環境を守る意味からも重要な、公共下水工事の進捗状況などを中心に、平成18年度決算特別委員会が行われました。住民のみなさんの協力のもと、環境を守り、未来の子どもたちに、住みよい三木町を託す重要な事業との思いを再確認しました。
11月6日から14日まで、5日間の会期で平成18年度決算委員会が開催されました。決算委員として参加し、一般会計・国保会計・老人保健会計・簡易水道会計・農業集落排水会計・介護保険会計・公共下水道会計・介護予防会計・水道事業会計の9会計を審査しました。12日には、執行された中で特徴的な工事等の視察8箇所も行われました。