
今日、不動産から依頼した
「公図」
「登記簿謄本」
が来た♪
で、
早速確認&図面で各寸法などを確認してみました。
これを見ると自分にとって全く言い分のないいい土地です♪
(トップ画像:登記謄本面積、公図の縮尺をベースにした換算図)
言い分ない土地なんですが、どうしても気になることが1点。
先日の下見で見つけた境界杭?の存在。
この境界杭をベースに換算すると公図、登記簿謄本の57%の
敷地に減少してしまいます!
はて?これはいかに?
そもそも
「土地の境界」
って何で決まるんでしょう?
田舎の土地では
「縄増し」・・・登記簿記載の面積より実測面積の方が広い土地のこと
「縄縮み」・・・登記簿上の土地面積より実測面積が小さいこと
という言葉かあります。
これは昔は土地の測量で縄を使っていたため、
現在に比べると精密性に欠け、あらためて測量し直すと誤差が生じる。
適当測量がこのような現象が起こしています。
ではでは、境界の大本(測定の基準)はどこで決まるんでしょ?
登記簿謄本や杭は怪しいらしいw
「縄延び」ならいいんだけど、今回の物件はかなりの「縄縮み」予感!
なんだかんだで、また課題が増えましたw
もしご存知の方がいましたら、教えてください♪
ログハウス建てるの?
しばらく見てい内に進んでるな~
木の加工楽しそう~
手伝いに来てちょんまげw
木の加工は予想以上に大変だよ♪
結局、現在模型作りは保留状態w
それはある意味早すぎw
きっと土地を入手済みか否か不明な時期やな。
とりあえず今週末、売主・不動産屋の立会いに
参加してくるわw