小細胞肺癌完全無治療の記録 血痰・息切れ・COPD・ステント2個、からだよ

2018年4月69才で小細胞肺がん診断受けたが治療やらないから平穏無事に楽しく暮らすハッピー夫の実録ブログ

激しい関節痛(主治医は軽視する)は前兆

2020-03-11 17:10:04 | 
かなりの確率でその傾向があるはずなのに、
分からないフリをしているのだろうか?
それとも、本当に知らないのか?


癌に対応する医師らの心理・・(ため息)

その時が近づいてる兆しだから
もうどうしようもなくて、
どうしようもないから、

「いや、治療の副作用ではないと思いますよ」
などと応えるのだろうか。



副作用でしょ!明らかに。
施して来た治療が積み重なって、
とうとう現れた超・典型的な
「もう先が長くない」を知らせる副作用でしょ!


足首だったり、
膝だったり、
右足だったり、
左足だったり、
アゴだったり、
肩だったり、
腕だったり、
腰だったり、する。

時には、
奥歯や歯茎だったり。
また、
シビレのこともある。


ロキソニンなんかじゃ効かないほどの
尋常じゃない痛み!
激痛、悶絶・・
それで普通に生活出来なくなる。

ガンよりコッチが痛くて困る💦
助けてくれ〜💦💦

ってなるような・・



とうとう、髄液がヤラレた!
って気づいて!!


主治医は整形外科に回すだけ💧

整形外科でも、?って云われるのみ💧


「治療の悪影響が髄液、滑液などの体液まで到達してしまい、その副作用で激しい関節痛が出ています。これ以上の治療継続は大変危険です。心不全となり、がん治療性髄膜炎へと進む可能性もあります💦」



こんな風に主治医が言うと思ったら大間違いだから、
自分自身で絶対に気をつけなければならない!

自分の真の主治医は、いつだって自分自身だ。
身体の仕組みや健康維持の方法は、
万人が興味を持つべきもの。
他人に任せてはいけない。


腸の健全性が損なわれ→
悪い血液となり→
細胞が不健康となる→
心臓が弱り→
最後の砦、髄液が傷んでくる・・

「髄液が痛み切ってしまったら、生命力はオシマイ」



その前兆が「激しい関節痛」だ。





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