タイトルの雨を「紅雨(こうう)」と呼ぶそうです。
また、同じ読みでも、好雨(ちょうど待ち望んでいる時に降る雨)、江雨(川の面に降る雨)、
行雨(雨足の強い雨)、降雨(雨が降ること)、膏雨(農作物をうるおし育てる雨)
沢山あるものです。
最近は、「雨模様」も雨の降っている状況に使用されていますが、本来は今にも雨が降りだしそうな時という
意味だったと記憶しています。マスコミも降っている様に使用しているようです。
きょうの風景はすべて私のウォーキングコースです。昨日は12000歩と腰痛の関係と雨降りとで
あまり歩きませんでしたが、しっとりした雨の街並みを撮影してきました。
きょうのお昼もお弁当スタイルにしました。
ソイ丼(カレー味)、ほうれんそうのピーナツ炒め、エビカツ、玉子焼き、ちくわ、こんぶ