安東能明さんです。
柴崎令司警部は、今回も綾瀬署を離れることができなかった。その一方で、同世代のキャリア・坂元真紀が署長に着任。現場経験に乏しいコンビが誕生してしまった。職務にまつわる署内の不祥事、保護司による長男殺しの闇。そして、女性店員失踪事案の再捜査が、幾つもの運命を揺さぶりはじめる――。ミステリ×人間ドラマの興奮。日本推理作家協会賞受賞作を継ぐ、シリーズ第二弾。 byAmazon
「続く…」を引き継いだ作品集です。
表題や文面から新署長が出署しないものとばかり思っていたら…。
しかも署長が魅力的に描かれていくのかと思いきやそうでもなく。
なんか、私の好む?読み筋?を敢えて避けているような。
面白くないわけじゃないんだが、手放しでは褒められない。
なんだろう?
柴崎令司警部は、今回も綾瀬署を離れることができなかった。その一方で、同世代のキャリア・坂元真紀が署長に着任。現場経験に乏しいコンビが誕生してしまった。職務にまつわる署内の不祥事、保護司による長男殺しの闇。そして、女性店員失踪事案の再捜査が、幾つもの運命を揺さぶりはじめる――。ミステリ×人間ドラマの興奮。日本推理作家協会賞受賞作を継ぐ、シリーズ第二弾。 byAmazon
「続く…」を引き継いだ作品集です。
表題や文面から新署長が出署しないものとばかり思っていたら…。
しかも署長が魅力的に描かれていくのかと思いきやそうでもなく。
なんか、私の好む?読み筋?を敢えて避けているような。
面白くないわけじゃないんだが、手放しでは褒められない。
なんだろう?