株式会社ニューウェーブ 山本国広blog

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私の加入している保険

2009年07月31日 13時57分00秒 | ケガの保険
こんにちは。

足の怪我も骨には異常がなく、
足の腫れも引いてきました。

昨日から会社に復帰してます。

たまには保険のことも書こうと思います。

今回の怪我で改めて自分の保険を見直しました。

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【今回のケース】
秩父の小森川を上流に向かって歩いていたところ
つかんだ石が崩れて左足に落ちたため足が腫れた。
整形外科にて診察を受け、
幸いにも骨には異常がないため
通院となった。


【対象となる保険】
超保険 傷害定額払い
通院日数に応じて支払われるもの。

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通院のみのため治療費も負担が少なく済んだため
上記保険金で十分に補える結果となりました。

骨折して入院となっても、
医療保険と傷害定額払の入院給付金が対象と
なるので家族に迷惑かけずに済みそうです。

保険の仕事を始めて10年目。
見直しの大事さを実感します。

ひとり一日、約5万円

2008年09月15日 08時28分52秒 | ケガの保険
おはようございます。埼玉県熊谷市の
保険代理店(株)ニューウェーブの山本国広です。

ひとり一日、約5万円
 
「ひとり一日につき夏山が3万円、気象条件が厳しい冬山は5万円、
専門のヘリを利用すれば1時間で50万円・・・・・・。

何の費用かお分かりだろうか。パックの登山ツアー?
不幸にも登山中に不慮の事態に遭遇し民間の救助機関が動いた際にかかる、
救助隊員一人についてと、航空機のフライト時間についての遭難救助費の「相場」。」

昨日は、浅間山に登ってきました。

狭い登山道を通りながら、登山道を外れたら迷子になるな。。。と。
「もし遭難したらどのくらい費用がかかるのだろう?」

と思って調べてみました。

「山岳遭難が発生した場合、救助には発生エリアの行政と、
民間の地元山岳会所属の救助隊及び民間の航空会社があたる。
このうち、行政以外の救助活動でかかった費用は、
遭難当事者か関係者が支払うのが通例だ。」

ともあります。

私の加入している保険で対象となる補償は、
超保険の「救援者費用条項」という特約が対象となります。

この補償は、
「遭難した被保険者を捜索、救助または移送する活動に要した費用のうち
これらの活動に従事したものからの請求に基づいて支払った費用」

を補償しています。
ちなみに500万円までを補償の上限としています。

山岳遭難は、気象条件や体調を判断して
ある程度は予防することが出来るものだと聞きます。
十分な下調べと準備は最低条件ですね。

ちなみに私は日ごろの運動不足を後悔していました。

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