釣り、フルスクラッチ物造りの日々。

釣り、フルスクラッチの日々葛藤の物語。

製作中。

2007-09-06 23:21:57 | Weblog
今回の作品です。

この時点でわかる人は、かなりのバイク通ですね。

カラーが独特なので、一目瞭然なんですが僕がもっとも嫌いなバイクメーカーです。

ボディーカラーが数種類塗りわけで、まことにめんどくさい。

カワサキカラーです。トリコロールもいいんですが、どうしてこのカラーを選んだのか疑問ですね。

このバイクの後ろに付くと、エンジンオイルのかすがフロントガラスに飛んで、とても嫌な思い出があります。

出来がどの程度か知れませんが、このスケールだと結構好いかも。

終わったな。

2007-09-06 10:53:13 | Weblog
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今シーズンの鮎釣り、多分この雨で終わります。

師匠は、結局一度も竿を出さずに終わりましたね。

僕はというと、1,2回夕方一時間ずつぐらい計2回。

鮎の味見は出来ましたが、釣りの醍醐味が。・・・

シーズン始め頃、こうしてああしてとか、仕掛け作ったり持ち物検査、竿の調子、手入れ何かしてるときが一番いいんだろうな。
遠足の前の晩みたいな感じですよ。

もーこうなったら開き直り諦めるしかないですね。

来年はきっと

バリバリ爆釣だぞ~、・・・多分
こんな事毎年言ってるような。・・・

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隠語。

2007-09-06 08:47:00 | Weblog
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色んな職種、業界において隠さなければならない、直接お客様にわかると都合悪いもの、金銭的なものとか数量など、業界人独特な数の呼び方があるみたいですね。

僕らにも有るんですよ、料金の呼び方。

昔は絶対教えなかったんですが、この前お客様が、教えてというのでそっと教えてあげましたけどね。

インターンの頃、一番最初に先輩から教えてもらうのが掃除と、挨拶、それに隠語。

たとえば料金が、4.500円だとしますよね。

業界では、ササキカタ となる訳です。

4,900円だと、ササキキワとか。

数字を雰囲気で呼びそれを隠語で使う、日本人の繊細な気遣いですね。

寿司屋さんとか、花や、魚屋、市場に関係してる業者も似たようなの使ってますね。
競りをしてる時使う場合もあるそうです。

業界人ばかりの席でこんなやり取りされたら普通の人は、何語?何処の言葉と考えてしまいますよね。

皆さんも、ちょっと高級なおすし屋さんに行ったとき、こんなやり取り聞いたこと有りませんか?。


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読めない地名、シリーズNO2.

2007-09-06 08:26:11 | Weblog
この前の続きです。

どうしてこんな読み方するのかな?、という不思議な地名。

七五三石此れなんて読むと思います?。

地元はわかるかな?、最初見た時どうしてもヒチゴサンイシと読んでました。

あ!上のヒチゴサンの七、普通発音はどうしてますか?。

シチ、ヒチ?。

イチ、ニイ、サン、シー、ゴー、ロク、この後・・・ナナと言ってるんですが。

皆さんは、シチ、ヒチ、ナナどれかな~?。

変な所にこだわっちゃいました。