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KARA

2011-05-15 | Dorama

 

  所属事務所との話し合いが終わり、韓国での活動の手始めとしてSBSのトーク番組「強心臓」を選んだKARAは12日、ソウル江西区登村洞のSBS公開ホールで行われた収録で、これまで韓国で活動できなかった事情について説明しながら号泣したという。 

  KARAの5人がともに韓国の放送番組に出演したのは、昨年の年末にシングル「ジャンピン」の活動をしていたとき以来5カ月ぶり。その間、所属事務所とメンバー間の不和説などさまざまな事件で心を痛めていた彼女らは、この日お互いに対する切ない気持ちを打ち明け、目を赤くしながら声もかすれがすれだったという。 

  これを見守っていた他の出演者らも目じりに涙が見えていたという。またこの日、ニコル、ハン・スヨンらは、SBSドラマ「シティーハンター」で女優デビューするク・ハラのために激励メッセージを残したりもした。出演者控室でも明るく陽気に振舞っていたKARAは、他の出演者らとも臆することなく談笑を交わし、久しぶりに行う活動復帰を自ら祝った。 

  KARAの5人が再団結した様子は、今月24日午後11時に放送される。KARAは来月11日午後6時、ソウル松坡区 蚕室体育館でファンミーティング「今伝えたい言葉…」を開催し、本格な
ファン交流を行う


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