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公開スクリーンがわずか25! 『初雪…』

2007-10-31 | Screen
     1200万人の観客を動員した映画『王の男』のイ・ジュンギが出演する韓日合作映画『初雪の恋~ヴァージンスノー』(制作:ダインフィルム、角川ピクチャーズ、監督:ハン・サンヒ)を公開するスクリーン数がわずか23にすぎないことが分かった。   『初雪…』は1日に公開される。同じ日、キム・カンウ、イム・ウォニ、イ . . . 本文を読む

中央大同窓生  パク・シネ&Ara、

2007-10-31 | Entertainment
   Ara  同い年の女優パク・シネとAra(コ・アラ)が同窓生になった。パク・シネとAraは31日に発表された中央(チュンアン)大学校・随時募集の合格者リストに含まれた。2人は同大・メディア公演映像大学の演劇映画学部に合格。   90年生まれの2人は03年ごろデビューし、次世代の美女スターとして注目され . . . 本文を読む

11月7日来韓  へリス・ヒルトン

2007-10-31 | Entertainment
   スポーツブランド・フィラ(FILA)の韓国現地法人フィラコリアは30日、来月7日に自社の専属モデルであるパリス・ヒルトンが4泊5日の日程で来韓すると発表した。  フィラコリアの専属モデルとして活動中のパリス・ヒルトンが韓国を訪問するのは今回が初めて。  今年3月にフィラコリアと1年間の専属モデル契約を結んだパリス・ヒルトンは、ロサンゼルスで . . . 本文を読む

歌手イ・ジョンヒョン

2007-10-31 | Music
   来年初めごろから韓国での活動再開を予定している歌手イ・ジョンヒョンが、「これからは女優としてやっていく方が気楽だ」と打ち明けた。  イ・ジョンヒョンは29日午後5時、京畿道坡州市のアートサービス・スタジオで、中国で発売される正規アルバム第1号のタイトル曲「Love Me」のミュージックビデオ撮影に望んだが、その際に歌手活動に対する率直な思いを吐露した。   . . . 本文を読む

パク・ヨンハ 2007Live in Seoul

2007-10-31 | Music
 朝鮮日報日本語版でショッピングモールを展開するKoreanStyleは30日、「パク・ヨンハ 2007Live in Seoul(仮)」(パク・ヨンハ 2007Live in Seoul(仮)と「パク・ヨンハ 永遠ミュージッククリップ(仮)」(パク・ヨンハ 永遠ミュージッククリップ(仮)の予約受付を開始した。  「パク・ヨンハ 2007Live in Seou . . . 本文を読む

【写真】ミョン・セビン

2007-10-30 | Entertainment
      俳優ミョン・セビンが、ソウル江南区(カンナムグ)ハギョウル・ソウル貿易展示場で開かれた「08 S/S Seoul Collection」(ソウルコレクション)のカン・ヒスクファッションショーにゲストとして出席した。 . . . 本文を読む

ソン・スンホンの写真パネルが観光スポット

2007-10-30 | Entertainment
     ロッテデパート免税店(ソウル市中区)には広告モデルを務めるソン・スンホンの大型写真が展示されている。ソン・スンホンの写真の前には記念撮影をする日本人女性観光客の姿が後を絶たないという。  ロッテデパート免税店の関係者は「ソン・スンホンの写真を見て喜んでいただく日本のお客様が多い。1日10名以上は展示中の大型写真の前で記念撮 . . . 本文を読む

日本のイケメン美男子来韓 『日流』に火

2007-10-30 | Entertainment
     木村拓哉(35)、オダギリジョー(31)。   ハンサムなマスクとしっかりした演技力を基盤とし、日本はもちろん、韓国内にまで熱血ファンたちをもつ俳優たちだ。   オダギリジョーの『東京タワー』が公開したのに続き、来月1日には木村拓哉の『HERO』が公開される。2つとも今年、日本 . . . 本文を読む

ペ・ヨンジュン負傷

2007-10-30 | Dorama
   大河ドラマのロケ現場で事故が相次いでいる。  人気ドラマ『太王四神記』(MBC)で主演を務めるペ・ヨンジュンが今月24日、撮影中に刀が右手人差し指に当たり、靱帯(じんたい)を切ってしまったのに続き、翌25日には『イサン』(MBC)のロケ車が移動中に横転。乗っていたスタッフがけがをした。  特に『太王四神記』の制作陣は、金鐘学(キム・ジョンハ . . . 本文を読む

カン・ドンウォン「初恋は高3」

2007-10-29 | Entertainment
  ―その延長線で『M』とは、俳優カン・ドンウォンにとってどのような意味のある作品か。  「カメラの前で少し自由になれたような気がする。リラックスできた。それぞれの作品ごとに自分の思わくがあって出演するのだが、今回の作品では得るべきものをすべて得ることができた。『私たちの幸せな時間』のときは、正直言って不安も多かった。いわば練習の始まりだったわけだが、 . . . 本文を読む

カン・ドンウォンに聞く

2007-10-29 | Entertainment
  ―それだけストレスも多いのだろう。  「そうかもしれないが、僕に対する誤解も多い。好きなものがはっきりしていて、嫌いなものがたくさんあるように見えますか? それも仕方がないです。大切なものは失いたくない。気難しいともよく言われる。最初は腹を立てていたけど、今はそれほど気にしない」 ―あまりファンの前に姿を見せないからでは?  「(芸能界 . . . 本文を読む

キム・ソンス、「BAD LOVE」

2007-10-29 | Dorama
   キム・ソンスが、『BAD LOVE』(KBS第2)でのブラウン管復帰を前に、撮影に臨む意気込みを自身のホームページで語った。  キム・ソンスは、クォン・サンウ、イ・ヨウォンと共演する『BAD LOVE』(脚本イ・ユジン、演出キム・ジョンチャン、クォン・ゲホン)で、イ・ヨウォンをめぐってと三角関係をなし、切ない愛を交わすクールな性格のスファンを演じる。    . . . 本文を読む

【ローマ国際映画祭】パク・シニャン『眩しい日に』作品賞

2007-10-29 | Screen
   パク・シニャン主演の映画『眩しい日に』が、27日(現地時間)に幕を下ろした第2回ローマ国際映画祭で青少年作品賞を受賞した。  ローマ国際映画祭は、同作品に主演したパク・シニャンらの演技力を評価、「最大の苦痛から芽生える、新たな生の希望をいかに育てなければならないかを見せてくれた」と受賞理由について説明した。  『眩しい日に』は、ある日突然現 . . . 本文を読む

「太王」 韓国シリーズ上回る

2007-10-29 | Dorama
   水木ファンタジー時代劇『太王四神記』(MBC系)は再放送でも底力を発揮した。  9月11日のスタート以来、水木ドラマのトップを走り続けている『太王四神記』だが、27日午後1~3時には第12・13話が続けて再放送された。  この日午後2時3分から3時9分まで放送された第13話再放送分は視聴率8.1%(以下、TMSメディア・コリア調べ、全国集計基準 . . . 本文を読む