KBS第2テレビの新ドラマ『ウェディング』に出演するチャン・ナラと柳時元(リュ・シウォン)が、“日本のハワイ”といわれる宮崎に新婚旅行に行く。
柳時元(リュ・シウォン)とチャン・ナラが14時間にわたって“パーティー結婚式”を挙げた。
KBS第2テレビのドラマ『ウェディング』で、それぞれ外交官スンウとお金持ちのお嬢様セナ役を演じる二人は、4日午前7時から午後9時まで、京畿(キョンギ)道・金浦(キンポ)のメイフィールドホテルで結婚式シーンを撮影した。
ホテルの庭で行われたこの日の結婚式は、外国映画に登場するようなパーティーの形で行われた。
チャン・ナラは5億ウォン相当のダイヤモンドをあしらったウェディングドレスに身を包んだ。
披露宴では、バンドがライブ音楽を演奏する中、ダンスパーティーが開かれるシーンが撮影された。
この日の撮影は今月12日に放送される。
柳時元(リュ・シウォン)とチャン・ナラが新婚旅行で日本の宮崎県を訪れる。
KBSは2日、8月23日から始まったKBSドラマ『ウェディング』が、日本宮崎県で6月26日から31日まで全6日間のロケを無事に終えたことを明らかにした。
「セナにすっかりはまって毎日が楽しくて仕方ありません」
“プリティーウーマン”チャン・ナラがビックリ発言をした。柳時元(リュ・シウォン)を“パパ”と呼ぶほど親しくしているというのだ。