9月11日の木曜日に住吉神社のお献茶がありました。
今回は、青年部席の担当に当たっていましたので、前日よりお道具を搬入し、検め、設え、当日は、朝5時起きでお着物を着て7時30分前には住吉神社に到着していました。
お天気はでしたが、私達は建物の中で、幸いクーラーの利いている場所でしたので、汗をかく度合いもましで動きやすい環境でした。
お献茶を始められる前に御家元様は青年部席に来られ、私は、御家元様の前でお手前をさせて頂きました。
お家元様にお茶を差し上げるチャンスはこのような時しかありません。
平常心を保っていつものようにおいしいお茶を点てる・・・あがる事のないようにがんばりました。
一言『よく点っていますね』とおっしゃられたのをかろうじて聞き取れました。そのとたんホッとしたのと同時にやっぱり少しあがっていた自分に気づき反省しました。
いつどんな時も変わらずに一服のお茶(自分がおいしいと思える納得のいく)を点てる事をめざして勉強を続けたいと気持ちを新たにした一日でした。
今回は、青年部席の担当に当たっていましたので、前日よりお道具を搬入し、検め、設え、当日は、朝5時起きでお着物を着て7時30分前には住吉神社に到着していました。
お天気はでしたが、私達は建物の中で、幸いクーラーの利いている場所でしたので、汗をかく度合いもましで動きやすい環境でした。
お献茶を始められる前に御家元様は青年部席に来られ、私は、御家元様の前でお手前をさせて頂きました。
お家元様にお茶を差し上げるチャンスはこのような時しかありません。
平常心を保っていつものようにおいしいお茶を点てる・・・あがる事のないようにがんばりました。
一言『よく点っていますね』とおっしゃられたのをかろうじて聞き取れました。そのとたんホッとしたのと同時にやっぱり少しあがっていた自分に気づき反省しました。
いつどんな時も変わらずに一服のお茶(自分がおいしいと思える納得のいく)を点てる事をめざして勉強を続けたいと気持ちを新たにした一日でした。