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チャン・ドンゴンらスターの一言は、とても影響力がある!

2006-10-05 | カン・ドンウォン
チャン・ドンゴンらスターの一言は、とても影響力がある!

[イノライフ=キム・ジョンス記者] 韓国の諺に「一言で千両借金も返す」という言葉がある。失敗した時も、どのように話すかがとても重要だという話である。スターの語った一言が、新聞記事のトップに掲載される中、一言のため困苦に陷ったスターたちの言葉を集めて見た。

代表的な韓流スターチャン・ドンゴン、カン・ドンウォン、ヒョンビン、チョン・ウソン。言及したスターの共通点は、何だろう?何よりも“美男子な容姿”である。しかし彼らは、この“美男子な容姿”のため、たまにひどい侮辱を受ける。彼らが語った一言が、ネチズンの噂のやり玉とされるのである。彼らがインタビューや記者会見で語った一言葉が記事化されたタイトルは、次の通りである。

チャン・ドンゴン「率直に一度も自分が、美男子だと思ったことがない」
カン・ドンウォン「僕の顔は、本当に変な顔」
ヒョンビン「僕の顔は平凡で良かった」
チョン・ウソン「僕がイケメンだって?」

韓国でも、美男子と言われているトップスターが、このように語った。この記事を見たネチズンたちは、スターたちに対してやじった。大部分「そのように言ったことが事実なのか?」と信じられないという反応と、「カン・ドンウォンが醜かったら、私はどうしろと言うのか」という自虐的な反応が主だった。

最近はシルム(韓国相撲)から異種格闘技K-1に種目を変えた、2メートル18センチの巨人スターチェ・ホンマンが「中学校時代はいじめられていた」と話して話題になった。長身で整った目鼻立ちで高い人気を謳歌する混血スターダニエル・ヘニーは「長い足が一番コンプレックスだ」という発言で、ネチズンたちの怨声を買った。

ネチズンたちはいわゆる“波紋遊び”という、新しい遊び(?)を作ったが、これも話題になっている。“波紋遊び”は、ある特定の事件や主題などに対して、該当の人物や団体などの名前を書き、「誰々が、~した。波紋!」という見出しニュースのように、後に“波紋”を付ける遊びで、日本芸能人たちを例であげたら、

倖田來未 「私は一体セクシーが何か分からない。波紋!」
安室奈美恵「私の頭は、普通の大きさ。波紋!」
平井堅「僕の顔は極めて東洋的だ。波紋!」
このようなものがある。もちろんこれは、皆ユーモラスに書いた文章である。

例えた記事タイトルが、少しオーバーだったかも知れないが、明らかなことはスターたちのこのような発言には、悪意がないという共通点がある。言い換えれば、謙遜から出た発言である。スターの容姿が、美男子であるということは、すべての人が知っている事実である。しかし「美男子ですね」という褒め言葉が、本人たちには照れくさいのではないだろうか。誰かから「あなたは本当に美男子ですね」「あなたは本当に美しいですね」と言われたら、「そうです」とは、返事ができないものである。

ちょっとカン・ドンウォンの内容は少ないですが。

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