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映画『私たちの幸せな時間』製作報告会

2006-08-10 | 私たちの幸せな時間
映画『私たちの幸せな時間』製作報告会
[イノライフ=キム・ジョンス記者] 小説家のコン・ジヨンの同名ベストセラーを原作に映画化し、話題を集めている映画『私たちの幸せな時間』(監督:ソン・ヘソン、製作:LJフィルム)の製作報告会が、8日午後、ソウル小公洞のウエスティン朝鮮ホテルで、ソン・ヘソン監督をはじめ、カン・ドンウォン、イ・ナヨンが参席して行われた。

トップスターのカン・ドンウォンとイ・ナヨンの共演で関心を集めている作品だけに、この日の製作報告会には、多くの取材陣が詰めかけた。この日の報告会はチョン・ジヨンアナウンサーの司会で進められ、予告編、及びメイキングフィルムの上映、記者懇談会と続いた。

2004年映画『知っている女』で青龍映画祭女優主演賞を受賞し、トップクラスの女優の仲間入りを果たしたイ・ナヨンは、出演のきっかけを「作品のシナリオを読んで頭がはっきりした感じがした」とし、「この作品のためにこれまで待っていたように思う」と語った。また彼女は「映画『ラブレター パイランより』が好きだが、ちょうどソン・へソン監督が演出するのでさらに確信した」と、ソン・へソン監督に対する信頼感を明かした。

今までの映画で見せてきた“コッミナン(花美男)”のイメージを果敢にも捨てて、殺人者であり死刑囚への変身を試みたカン・ドンウォンは、死刑囚のキャラクターを表現するのが難しかったと語り、「髪を短くして実際の独房に入ろうとしたが、周囲の反対から叶わなかった」と明かした。しかし彼は「代わりに家で手錠をつけて過ごすなど、刑務所内での生活を感じるために自分なりに努力した」と語り、役柄になりきるために多くの努力を傾けたことを示唆した。

またこの日カン・ドンウォンは、自分の発言から論難になった部分を釈明したが、まさしく以前報道された「僕が見ても僕は本当にかっこ悪い」という発言に対しである。彼は「映画のモニターを通して見える自分を見て言った一言だった」と残念な表情を浮かべて、周囲を笑いに包んだ。

一方生きていることが耐えられなかった二人の男女の出会いと、二人に起こる奇跡のような変化を描いたヒューマン恋愛映画『私たちの幸せな時間』は、現在仕上げの作業中で、9月14日公開される予定である。[写真=ミン・ウンギョン記者]

もうじき公開ということで最近は私たちの幸せな時間のニュースが多いですね。
二人とも本当に素敵だしお似合い。以前ヨンウォンカップルという言葉がでたほどお似合いと言うことでした。まさにその通りですね。ナヨンさんはキレイな女性だしドンウォンssiもかっこいいし。早くみたいです。

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