絶対彼氏
速水もこみち 相武紗季 水嶋ヒロ
梨衣子は会社へ行き創志とあう。
創志と夏美がいるのをみてさけてしまう。
梨衣子はコンクールは辞退すると夏美にいいます。
新型ロボットがやってきた。名前はトシキ。
トシキはナイトと同じく梨衣子の会社で掃除のバイトをします。
ナイトと違って梨衣子のやなことはしないトシキ。
夏美と創志がスイーツの試食をしている。
「流れ星に願いを」のチケットが完売
ナイト「梨衣子プラネタリウムすきだったよね。あ、完売だって」
梨衣子「流れ星に願いを か」
ナイト「流れ星に願いおってどうゆうこと?」
梨衣子「流れ星にお祈りしたら願い事が叶っちゃうんだよ。私もちっちゃいときはよくお願いしたな」
ナイト「梨衣子は何か叶えたい願い事があるの?」
梨衣子「あっても東京じゃ流れ星なんてなかなかみれないもんね」
ナイトは何か思いつきます。
ふじ子は梨衣子にナイトがロボットだと聞く。本人が言っていたと。
梨衣子「ふじ子さん驚かないんですか?」
ふじ子「びっくりしたわよ。でも今までの二人をみたら」「でもロボットと住んでたら彼氏なんてできないよ」
ナイトはトイレで睡眠の充電中。
トシキがきます。
会社の帰りに梨衣子の前にトシキが。ナイトはすかさず梨衣子をかばいます。
ナイトは寄るところがあるので一人で帰る梨衣子。
そこにまたトシキが。さすが新型ロボット。何でもわかります。
ナイトが帰ってきます。ナイトは梨衣子が見たかったプラネタリウムのチケットを持ってきます。
ナイト「明日が最終日だから、仕事が終わったら一緒にいこう。俺、流れ星に梨衣子が本物のパティシエになれますようにってお祈りするよ」
梨衣子「今日は疲れたから寝るね」
ナイト「わかった。梨衣子おやすみ。いい夢みてね」
台所にあるダンボールの中身をみたナイト。
会社で落ち込んでる梨衣子
ナイト「ねえ梨衣子、ダンボールの中身みたよ。」
梨衣子「仕事はいいの?」
ナイト「お菓子作りやめちゃうの?」
梨衣子「そうだよ」
ナイト「梨衣子はパティシエになりたかったんじゃないの?」
梨衣子「パティシエは夏美さんみたいに才能がある人がなるもんだから」
ナイト「梨衣子逃げちゃだめ」
梨衣子「私には無理なの」
ナイト「無理なんかじゃないよ。梨衣子なら大丈夫だから。夢を叶えよう。梨衣子はパティシエになれる。俺も一緒に流れ星にお願いするから」
梨衣子「そんなに簡単にはいかないよ。ごめん」
梨衣子はナイトにチケットを返す。
ナイトは書庫でミカあう。そのあとトシキに鍵を閉められ閉じ込められてしまうナイト。
トシキは梨衣子を連れ出す。ナイトは脱出し梨衣子を探しにいく。
並切から電話でナイトが心配になる。
ナイトがくれたチケット「リイコなら夢をつかめるよ」
トシキ「僕のほうが梨衣子さんを幸せに出来ます」
梨衣子「やっぱり私いきません。トシキさんの気持ちは嬉しいけど」
無理やり連れて行くトシキ。梨衣子を見つけたナイト
ナイト「梨衣子を離せ」
トシキとナイトの戦いが始まった。
並切もやってきた。
梨衣子はナイトにもらったチケットを落とし車に引かれたのみて取りに行こうとする。そこで梨衣子が車に引かれそうになって。
トシキが助けようとしたがシュミレーションで危険と判断。でもナイトは梨衣子を助けます。ナイトは一時停止になってしまう。
並切に解除してもらうがナイトは自分で解除した。
ナイト「梨衣子大丈夫?」
梨衣子「ナイト」
ナイト「怪我はない?」
梨衣子「ナイトこそ心配させないでよ。もう壊れちゃったかと思ったんだから」
ナイト「ごめんね。俺なら大丈夫だよ」
並切「すみません。こちらの手違いで新型のロボットが井沢さんの元に派遣されてしまいました」
梨衣子「手違いじゃすみませんよ」
並切「井沢さん今なら新型の02と01無料で交換できますよ」
梨衣子「しません。ナイトは私にとって大切な存在だから」
ナイト「梨衣子、帰ろう」
やっぱり梨衣子はナイトがすきなのね。
創志は会社をやめコンクールにでることに。
創志は梨衣子と組むんだよね。
新室長から創志の荷物を処分するように言われたナイト。その中から服を見つける。
将志と夏美もスイーツ作りをしています。
創志が会社を辞めてリベルテでバイトしてます。
並切がリベルテにきてふじ子はナイトと並切の関係をしります。それをみたふじ子。
梨衣子が作ったスイーツを試食する創志。
創志は梨衣子が好きなんだけどナイトと梨衣子をみてそっと見守る。
ミカは会社を辞めます。ナイトは優しいです。
将志と夏美がお店にやってきた。将志と創志は仲が悪いようで。
コンクールの一時審査が通った梨衣子。喜ぶナイトと創志。
リベルテで祝賀会。夏美も審査とおります。
ナイト「梨衣子は独学でお菓子作りがまだまだ未熟なことはありますがだけどセンスは確かですから」
夏美が遊園地のチケットを4枚。創志と夏美とナイトと梨衣子。
デートです。
水族館で腕をくむナイトと梨衣子。
ジェットコースターにゲーム。
帰りに夏美は創志に、もし優勝したらパリに一緒にいかないかと誘う。
ナイトと梨衣子はリベルテによります。
ナイト「梨衣子、一次審査おめでとう。俺から梨衣子へプレゼントだよ」
梨衣子「ありがとう、すごいね」
ナイト「新品じゃないけどごめんね。ふるくなったのもらってリメイクしたんだけど」
梨衣子「かわいい、さすが理想の彼氏だね」
ナイト「俺は梨衣子のこと愛してるから」
梨衣子「私ナイトのためにもがんばるよ」
ナイト「俺も梨衣子のためにがんばるよ」
ナイトがくれた服は創志が着てた服。ナイト優しいね。
開発室で並切は田中に言います
並切「ロボットが感情持つことが異常なことなのか」「わからなくなったんだよ。俺が作ったプログラムに俺の手を離れた自分の意思で動いてる。感情を奪うことは命を奪うことと同じじゃないのか」
もうナイトの心はロボットではなく人間と同じなのですね。
コンクール当日。ナイトは大きな垂れ幕を持って応援に来てくれた。
でも梨衣子は落選。夏美が優勝。
クロノスへブン社で田中は並切がナイトのデータを偽造して報告していると上司に告発する。
創志「残念だったな」
梨衣子「でもよかったです。結果は残念でしたけど思いっきり好きなこと出来たじゃないですか。また次もありますよ」
創志「ありがとな、井沢」
梨衣子「こちらこそありがとうございました。室長と頑張れてよかったです」
創志「俺さ、お前が好きだ。お前のことが好きなんだよ」
梨衣子「私もずっとすきでした」
ナイトは告白をみてしまい、胸が痛い。
「おかえり sweethome 帰る場所 愛をありがとう」
梨衣子は創志と夏美をみてなんだか落ち着かないよね。
新型ロボット登場でしたね。確かにナイトより高性能だけど、やっぱりナイトがいいな。
梨衣子の好きなプラネタリウムのチケットを取ってきてくれたナイト。いつもナイトは梨衣子のためにがんばりますね。修理代の返金のお金をバイトをして稼いだり、梨衣子が泣かないように思いやってくれたり。
トキシは梨衣子に近づきますね。ナイトきになってます。
トシキは梨衣子を待っていて一緒に帰るというけれど無理やりですね。でもさすがナイトです。危険を察知したんでしょうか。梨衣子を探しにいきますね。
梨衣子も並切の電話でおかしいことにきづいたのね。
ナイトかっこいいです。でもロボット同士の対決はこわいですね。
並切も駆けつけます。梨衣子がナイトにもらったプラネタリウムのチケットが飛ばされ車に引かれてそれを拾いにいくときに梨衣子車に引かれそうになるけど、トシキは危険とみてとまるけど、やっぱりナイト。助けます。でもまた損傷してしまいますね。心配な梨衣子。もう二人がいい感じです。修理代よりナイトの存在が大切になってきたんだよね。並切がナイトにジャケットかしてくれました。
ナイトと梨衣子と創志と夏美でデートです。
ナイトと梨衣子、普通の恋人だよね。
ナイトは思い出がないっていたけど梨衣子と出会えた事で少しずつ思い出ができたね。梨衣子との家族、梨衣子のパティシエ、梨衣子と遊園地水族館、梨衣子との出来事全てが。たくさんできました。これからももっとたくさん思い出ができます。
スイーツコンクールで梨衣子のスイーツが一次審査通過でしたね。よかった。
ナイト喜んでたね。
でも優勝は出来なかったけど、がんばった梨衣子は嬉しかったんだね。
創志は梨衣子に告白したら梨衣子も創志が好きで。でもナイト告白を見て胸が痛いのね。でもナイトはそれにきづかない。
梨衣子にとってナイトは大きな大切な存在に変わってきたけど創志が好きなのね。
速水もこみち 相武紗季 水嶋ヒロ
梨衣子は会社へ行き創志とあう。
創志と夏美がいるのをみてさけてしまう。
梨衣子はコンクールは辞退すると夏美にいいます。
新型ロボットがやってきた。名前はトシキ。
トシキはナイトと同じく梨衣子の会社で掃除のバイトをします。
ナイトと違って梨衣子のやなことはしないトシキ。
夏美と創志がスイーツの試食をしている。
「流れ星に願いを」のチケットが完売
ナイト「梨衣子プラネタリウムすきだったよね。あ、完売だって」
梨衣子「流れ星に願いを か」
ナイト「流れ星に願いおってどうゆうこと?」
梨衣子「流れ星にお祈りしたら願い事が叶っちゃうんだよ。私もちっちゃいときはよくお願いしたな」
ナイト「梨衣子は何か叶えたい願い事があるの?」
梨衣子「あっても東京じゃ流れ星なんてなかなかみれないもんね」
ナイトは何か思いつきます。
ふじ子は梨衣子にナイトがロボットだと聞く。本人が言っていたと。
梨衣子「ふじ子さん驚かないんですか?」
ふじ子「びっくりしたわよ。でも今までの二人をみたら」「でもロボットと住んでたら彼氏なんてできないよ」
ナイトはトイレで睡眠の充電中。
トシキがきます。
会社の帰りに梨衣子の前にトシキが。ナイトはすかさず梨衣子をかばいます。
ナイトは寄るところがあるので一人で帰る梨衣子。
そこにまたトシキが。さすが新型ロボット。何でもわかります。
ナイトが帰ってきます。ナイトは梨衣子が見たかったプラネタリウムのチケットを持ってきます。
ナイト「明日が最終日だから、仕事が終わったら一緒にいこう。俺、流れ星に梨衣子が本物のパティシエになれますようにってお祈りするよ」
梨衣子「今日は疲れたから寝るね」
ナイト「わかった。梨衣子おやすみ。いい夢みてね」
台所にあるダンボールの中身をみたナイト。
会社で落ち込んでる梨衣子
ナイト「ねえ梨衣子、ダンボールの中身みたよ。」
梨衣子「仕事はいいの?」
ナイト「お菓子作りやめちゃうの?」
梨衣子「そうだよ」
ナイト「梨衣子はパティシエになりたかったんじゃないの?」
梨衣子「パティシエは夏美さんみたいに才能がある人がなるもんだから」
ナイト「梨衣子逃げちゃだめ」
梨衣子「私には無理なの」
ナイト「無理なんかじゃないよ。梨衣子なら大丈夫だから。夢を叶えよう。梨衣子はパティシエになれる。俺も一緒に流れ星にお願いするから」
梨衣子「そんなに簡単にはいかないよ。ごめん」
梨衣子はナイトにチケットを返す。
ナイトは書庫でミカあう。そのあとトシキに鍵を閉められ閉じ込められてしまうナイト。
トシキは梨衣子を連れ出す。ナイトは脱出し梨衣子を探しにいく。
並切から電話でナイトが心配になる。
ナイトがくれたチケット「リイコなら夢をつかめるよ」
トシキ「僕のほうが梨衣子さんを幸せに出来ます」
梨衣子「やっぱり私いきません。トシキさんの気持ちは嬉しいけど」
無理やり連れて行くトシキ。梨衣子を見つけたナイト
ナイト「梨衣子を離せ」
トシキとナイトの戦いが始まった。
並切もやってきた。
梨衣子はナイトにもらったチケットを落とし車に引かれたのみて取りに行こうとする。そこで梨衣子が車に引かれそうになって。
トシキが助けようとしたがシュミレーションで危険と判断。でもナイトは梨衣子を助けます。ナイトは一時停止になってしまう。
並切に解除してもらうがナイトは自分で解除した。
ナイト「梨衣子大丈夫?」
梨衣子「ナイト」
ナイト「怪我はない?」
梨衣子「ナイトこそ心配させないでよ。もう壊れちゃったかと思ったんだから」
ナイト「ごめんね。俺なら大丈夫だよ」
並切「すみません。こちらの手違いで新型のロボットが井沢さんの元に派遣されてしまいました」
梨衣子「手違いじゃすみませんよ」
並切「井沢さん今なら新型の02と01無料で交換できますよ」
梨衣子「しません。ナイトは私にとって大切な存在だから」
ナイト「梨衣子、帰ろう」
やっぱり梨衣子はナイトがすきなのね。
創志は会社をやめコンクールにでることに。
創志は梨衣子と組むんだよね。
新室長から創志の荷物を処分するように言われたナイト。その中から服を見つける。
将志と夏美もスイーツ作りをしています。
創志が会社を辞めてリベルテでバイトしてます。
並切がリベルテにきてふじ子はナイトと並切の関係をしります。それをみたふじ子。
梨衣子が作ったスイーツを試食する創志。
創志は梨衣子が好きなんだけどナイトと梨衣子をみてそっと見守る。
ミカは会社を辞めます。ナイトは優しいです。
将志と夏美がお店にやってきた。将志と創志は仲が悪いようで。
コンクールの一時審査が通った梨衣子。喜ぶナイトと創志。
リベルテで祝賀会。夏美も審査とおります。
ナイト「梨衣子は独学でお菓子作りがまだまだ未熟なことはありますがだけどセンスは確かですから」
夏美が遊園地のチケットを4枚。創志と夏美とナイトと梨衣子。
デートです。
水族館で腕をくむナイトと梨衣子。
ジェットコースターにゲーム。
帰りに夏美は創志に、もし優勝したらパリに一緒にいかないかと誘う。
ナイトと梨衣子はリベルテによります。
ナイト「梨衣子、一次審査おめでとう。俺から梨衣子へプレゼントだよ」
梨衣子「ありがとう、すごいね」
ナイト「新品じゃないけどごめんね。ふるくなったのもらってリメイクしたんだけど」
梨衣子「かわいい、さすが理想の彼氏だね」
ナイト「俺は梨衣子のこと愛してるから」
梨衣子「私ナイトのためにもがんばるよ」
ナイト「俺も梨衣子のためにがんばるよ」
ナイトがくれた服は創志が着てた服。ナイト優しいね。
開発室で並切は田中に言います
並切「ロボットが感情持つことが異常なことなのか」「わからなくなったんだよ。俺が作ったプログラムに俺の手を離れた自分の意思で動いてる。感情を奪うことは命を奪うことと同じじゃないのか」
もうナイトの心はロボットではなく人間と同じなのですね。
コンクール当日。ナイトは大きな垂れ幕を持って応援に来てくれた。
でも梨衣子は落選。夏美が優勝。
クロノスへブン社で田中は並切がナイトのデータを偽造して報告していると上司に告発する。
創志「残念だったな」
梨衣子「でもよかったです。結果は残念でしたけど思いっきり好きなこと出来たじゃないですか。また次もありますよ」
創志「ありがとな、井沢」
梨衣子「こちらこそありがとうございました。室長と頑張れてよかったです」
創志「俺さ、お前が好きだ。お前のことが好きなんだよ」
梨衣子「私もずっとすきでした」
ナイトは告白をみてしまい、胸が痛い。
「おかえり sweethome 帰る場所 愛をありがとう」
梨衣子は創志と夏美をみてなんだか落ち着かないよね。
新型ロボット登場でしたね。確かにナイトより高性能だけど、やっぱりナイトがいいな。
梨衣子の好きなプラネタリウムのチケットを取ってきてくれたナイト。いつもナイトは梨衣子のためにがんばりますね。修理代の返金のお金をバイトをして稼いだり、梨衣子が泣かないように思いやってくれたり。
トキシは梨衣子に近づきますね。ナイトきになってます。
トシキは梨衣子を待っていて一緒に帰るというけれど無理やりですね。でもさすがナイトです。危険を察知したんでしょうか。梨衣子を探しにいきますね。
梨衣子も並切の電話でおかしいことにきづいたのね。
ナイトかっこいいです。でもロボット同士の対決はこわいですね。
並切も駆けつけます。梨衣子がナイトにもらったプラネタリウムのチケットが飛ばされ車に引かれてそれを拾いにいくときに梨衣子車に引かれそうになるけど、トシキは危険とみてとまるけど、やっぱりナイト。助けます。でもまた損傷してしまいますね。心配な梨衣子。もう二人がいい感じです。修理代よりナイトの存在が大切になってきたんだよね。並切がナイトにジャケットかしてくれました。
ナイトと梨衣子と創志と夏美でデートです。
ナイトと梨衣子、普通の恋人だよね。
ナイトは思い出がないっていたけど梨衣子と出会えた事で少しずつ思い出ができたね。梨衣子との家族、梨衣子のパティシエ、梨衣子と遊園地水族館、梨衣子との出来事全てが。たくさんできました。これからももっとたくさん思い出ができます。
スイーツコンクールで梨衣子のスイーツが一次審査通過でしたね。よかった。
ナイト喜んでたね。
でも優勝は出来なかったけど、がんばった梨衣子は嬉しかったんだね。
創志は梨衣子に告白したら梨衣子も創志が好きで。でもナイト告白を見て胸が痛いのね。でもナイトはそれにきづかない。
梨衣子にとってナイトは大きな大切な存在に変わってきたけど創志が好きなのね。