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<釜山国際映画祭>カン・ドンウォン 「成熟した演技が難しかった」

2007-10-17 | 
<釜山国際映画祭>カン・ドンウォン 「成熟した演技が難しかった」

映画『M』公式記者会見 イ・ミョンセ監督ら参席

映画『M』(監督:イ・ミョンセ)を掲げ、第12回<山国際映画祭>を訪れたカン・ドンウォンは10月6日、「今までよりも成熟したキャラクターな上に、セリフが多くて難しかった」と語った。

カン・ドンウォンはこの日の午後、釜山・海雲台(ヘウンデ)パラダイスホテルで行われた、イ・ミョンセ監督、女優コン・ヒョジン、イ・ヨニが同席した記者会見で、「約1年ぶりに公式的な場に立ったが、多くの方が来てくださりありがたい」とし、2人の女優と共演したことについて、「すごく光栄だった。2人とも背が高いので(演じる上で)やりやすかった」と微笑んだ。

また、カン・ドンウォンは「ナレーションはキャラクターに合わせて行うが(何かを)真似るよりも、心で演じれば声は自然と出てくると思った」と付け加えた。

『M』はベストセラー作家ミヌ(カン・ドンウォン)が、婚約者ウネ(コン・ヒョジン)との結婚を前に、忘れていた初恋の記憶を追う過程を描いた作品。

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