宮 クン Love in Palace
13話 初夜は突然に 14話 ユルの逆襲
皇太后とチェギョンは済州島のテディベア博物館へ。そこにシンがきた。でもシンは断ったのが悪いと思ってきたという。
3人はドライブへ。チェギョンはとシンは二人で話す。
アルフレッドや、自分の事。
シン「僕には秘密がない 皆が僕について知っている だから小さくても自分だけの秘密が欲しい」
チェギョン「ヒョリンのことは今すぐ話せないのね?」「皇太子の座を本当に降りる気?」
シン「冗談じゃいわないよ」
チェギョン「降りないで あなたは皇太子にふさわしいと思う 婚礼の儀の時国民に笑顔を見せ続けた姿に正直感動した あれこそ皇太子の姿だと思った」
シン「誰でもできる」
チェギョン「数年後私たちは親しくなれるわ もし離婚した後でもあなたが皇太子ならテレビで見られる」
シン「冷たいヤツなだ 僕と別れたらテレビで会うつもりか? 悪いがお断りだ」
チェギョン「完全に私と縁を切るつもり?」
シン「何だと?離婚した皇太子じゃ皆離れていくだろ お前がいなきゃ困る」
ちょっとうれしいチェギョン。でもその後に退屈だからとか言ってしまう。
帰ろうとしたがガス欠でレッカーを呼ぶ。段取りが悪いとまたけんか。
済州島で怒ったことを聞くが答えないシン。そしてヒョリンの手紙のことを聞く。
シン「あんな手紙きにするな」
ちょっと安心したチェギョン。
宮殿では尚官同士でやり方について言い合いに。
恵政宮にチェギョンは教育を怠っていないか、質問したりと注意される。
女官が資料を取りに行くとユルとぶつかってしまう。様子をきくと妃宮様をご叱責されているとききユルは急いで行き、チェギョンの手をとりでていく。
ユルはチェギョンを書庫につれていく。
ユル「気にするな」
チェギョン「大丈夫」
そしてマンドリンを弾き歌うチェギョンと聞いてるユル。
宮殿ではシンとヒョリンの仲が続いていて、シンとチェギョンの仲を心配する。
そこで床入りを提案。キレイにされるチェギョン。栄養剤を飲まされるシン。でも二人は何も知らない。
恵政宮にユルは床入りを聞かされる。落ちつかないユル。
シンとチェギョンは二人きり。床は冷たい。ベットにいくが、頭の飾りが重いチェギョン。シンに頼んで外してもらう。今度は布団の中で衣装ががさがさうるさいといわれ脱ぐ。外でまつ女官は部屋から聞こえてくる声に勘違いし皇太子は積極的ねといっている。寝付けない二人はゲームをする。チェギョンが服をパタパタしたときちょっと胸?ガ見えそうになりシンは動揺してしまう。成り行きでキスをしてしまう。どうにか寝た二人。翌朝抱きついて寝ていた。びっくり。
ユルは心配で朝からきていた。思わず強く抱きしめてしまう。
ユル「急いできた 君は大丈夫だったか?」
チェギョン「どうしたの?私はなんとも・・」
ユル「よかった 本当に」
そこへシンが。ユルからチェギョンを離す。
シン「いとこにまで愛想をふりまくな 男に抱かれたいくせに昨晩はいやがって もう一度床入りを頼んでやるぞ さっきのユルみたいに僕にも抱かれるか?態度が違いすぎる 唇がぶつかってもいやがるのに のん気に抱かれやがって」
チェギョン「そんな風に見てたの 口をよく洗わなくちゃ こんなやつとキスなんか」
シンはチェギョンの態度の違いに腹ち怒鳴ります。チェギョンの気持ちも知らず。
ユルとチェギョンは学校で二人で話します。
ユル「好きになった。僕が夫ならこんな向き合い方はしない 僕が皇太子だったらと 君を愛してしまった」
チェギョン「私はシンと結婚したの後戻りはできない」
ユル「大丈夫だ 僕の妻になった時は誰にも邪魔されない強い皇室にするから」
ヒョリンに昨日床入りだったことをユルは報告した。
シンとヒョリンが新聞に載ったことでガンヒョンたちはヒョリンにチェギョンの邪魔をするなと詰め寄る。ヒョリンが転んでしまうとチェギョンが支えてくれるが。
そこにヒョリン母が入院したと連絡が。チェギョンはヒョリンの秘密?をしってしまう。
宮殿でもユルを避けてしまうチェギョン。ヘミョンはタイでも写真は誰かが仕掛けた罠といい心配いらない、様子を見ようと言ってくれる。
チェギョンの部屋。シンとヒョリンの写真が。
学校でユルは悲しそうなチェギョンの手をとりサボってどっかいこうと連れて行く。土手で電車に向かって叫ぶ。泣くチェギョンを優しく抱きしめるユル。
ホールへいきピアノを弾いたり、ヘルメットとゴーグルをつけ二人は遊園地へ。チェギョンはもう少ししてから帰るという。一人街をあるくが皇太子妃だとわかり前のようには出歩けないことを知り、自分はもう住む世界が違うと実感する。
なかなか帰ってこないチェギョンを心配するし探すシンとユル。
シン「連絡をくれ」
ユル「やだね お前は彼女を泣かすが 僕は彼女を笑わせてみせる」
チェギョンは書庫にいた。先に見つけたのはユル。二人の所にシンがきてユルを殴りチェギョンを連れていく。
シンとチェギョンの仲がよくなった感じだったのに。床入りはまだ何もしてないのに外で女官は声だけ聞いてるから勘違いしているし。離婚した後の話をしたけどシンはチェギョンとこれからも一緒にいたいと思っていてよかった。ヒョリンのことはまだ話せないシン。気になるチェギョン。ユルはシンとチェギョンがまさかと思い心配だったのね。汚い汚いといっていましたね。気持ち分かりますね。翌朝心配で駆けつけて。本当に好きだというのがわかりましたね。ユルとチェギョンが一緒にいるのを見るシン。シンといる時とは違うチェギョン。ユルがチェギョンを抱きしめる姿を見たらシンも心配ですね。
ヒョリンはお嬢様かとおもいきや違うみたいですね。チェギョンは知ってしまった。ユルはチェギョンに告白しましたね。チェギョンはユルを避けてしまう。避けられると余計につらいですよね。写真をみたチェギョンを慰めようと優しいユル。かっこいい。でもシンもチェギョンが好きなだけにユルが許せないでしょう。シンも優しいんだけどね。
13話 初夜は突然に 14話 ユルの逆襲
皇太后とチェギョンは済州島のテディベア博物館へ。そこにシンがきた。でもシンは断ったのが悪いと思ってきたという。
3人はドライブへ。チェギョンはとシンは二人で話す。
アルフレッドや、自分の事。
シン「僕には秘密がない 皆が僕について知っている だから小さくても自分だけの秘密が欲しい」
チェギョン「ヒョリンのことは今すぐ話せないのね?」「皇太子の座を本当に降りる気?」
シン「冗談じゃいわないよ」
チェギョン「降りないで あなたは皇太子にふさわしいと思う 婚礼の儀の時国民に笑顔を見せ続けた姿に正直感動した あれこそ皇太子の姿だと思った」
シン「誰でもできる」
チェギョン「数年後私たちは親しくなれるわ もし離婚した後でもあなたが皇太子ならテレビで見られる」
シン「冷たいヤツなだ 僕と別れたらテレビで会うつもりか? 悪いがお断りだ」
チェギョン「完全に私と縁を切るつもり?」
シン「何だと?離婚した皇太子じゃ皆離れていくだろ お前がいなきゃ困る」
ちょっとうれしいチェギョン。でもその後に退屈だからとか言ってしまう。
帰ろうとしたがガス欠でレッカーを呼ぶ。段取りが悪いとまたけんか。
済州島で怒ったことを聞くが答えないシン。そしてヒョリンの手紙のことを聞く。
シン「あんな手紙きにするな」
ちょっと安心したチェギョン。
宮殿では尚官同士でやり方について言い合いに。
恵政宮にチェギョンは教育を怠っていないか、質問したりと注意される。
女官が資料を取りに行くとユルとぶつかってしまう。様子をきくと妃宮様をご叱責されているとききユルは急いで行き、チェギョンの手をとりでていく。
ユルはチェギョンを書庫につれていく。
ユル「気にするな」
チェギョン「大丈夫」
そしてマンドリンを弾き歌うチェギョンと聞いてるユル。
宮殿ではシンとヒョリンの仲が続いていて、シンとチェギョンの仲を心配する。
そこで床入りを提案。キレイにされるチェギョン。栄養剤を飲まされるシン。でも二人は何も知らない。
恵政宮にユルは床入りを聞かされる。落ちつかないユル。
シンとチェギョンは二人きり。床は冷たい。ベットにいくが、頭の飾りが重いチェギョン。シンに頼んで外してもらう。今度は布団の中で衣装ががさがさうるさいといわれ脱ぐ。外でまつ女官は部屋から聞こえてくる声に勘違いし皇太子は積極的ねといっている。寝付けない二人はゲームをする。チェギョンが服をパタパタしたときちょっと胸?ガ見えそうになりシンは動揺してしまう。成り行きでキスをしてしまう。どうにか寝た二人。翌朝抱きついて寝ていた。びっくり。
ユルは心配で朝からきていた。思わず強く抱きしめてしまう。
ユル「急いできた 君は大丈夫だったか?」
チェギョン「どうしたの?私はなんとも・・」
ユル「よかった 本当に」
そこへシンが。ユルからチェギョンを離す。
シン「いとこにまで愛想をふりまくな 男に抱かれたいくせに昨晩はいやがって もう一度床入りを頼んでやるぞ さっきのユルみたいに僕にも抱かれるか?態度が違いすぎる 唇がぶつかってもいやがるのに のん気に抱かれやがって」
チェギョン「そんな風に見てたの 口をよく洗わなくちゃ こんなやつとキスなんか」
シンはチェギョンの態度の違いに腹ち怒鳴ります。チェギョンの気持ちも知らず。
ユルとチェギョンは学校で二人で話します。
ユル「好きになった。僕が夫ならこんな向き合い方はしない 僕が皇太子だったらと 君を愛してしまった」
チェギョン「私はシンと結婚したの後戻りはできない」
ユル「大丈夫だ 僕の妻になった時は誰にも邪魔されない強い皇室にするから」
ヒョリンに昨日床入りだったことをユルは報告した。
シンとヒョリンが新聞に載ったことでガンヒョンたちはヒョリンにチェギョンの邪魔をするなと詰め寄る。ヒョリンが転んでしまうとチェギョンが支えてくれるが。
そこにヒョリン母が入院したと連絡が。チェギョンはヒョリンの秘密?をしってしまう。
宮殿でもユルを避けてしまうチェギョン。ヘミョンはタイでも写真は誰かが仕掛けた罠といい心配いらない、様子を見ようと言ってくれる。
チェギョンの部屋。シンとヒョリンの写真が。
学校でユルは悲しそうなチェギョンの手をとりサボってどっかいこうと連れて行く。土手で電車に向かって叫ぶ。泣くチェギョンを優しく抱きしめるユル。
ホールへいきピアノを弾いたり、ヘルメットとゴーグルをつけ二人は遊園地へ。チェギョンはもう少ししてから帰るという。一人街をあるくが皇太子妃だとわかり前のようには出歩けないことを知り、自分はもう住む世界が違うと実感する。
なかなか帰ってこないチェギョンを心配するし探すシンとユル。
シン「連絡をくれ」
ユル「やだね お前は彼女を泣かすが 僕は彼女を笑わせてみせる」
チェギョンは書庫にいた。先に見つけたのはユル。二人の所にシンがきてユルを殴りチェギョンを連れていく。
シンとチェギョンの仲がよくなった感じだったのに。床入りはまだ何もしてないのに外で女官は声だけ聞いてるから勘違いしているし。離婚した後の話をしたけどシンはチェギョンとこれからも一緒にいたいと思っていてよかった。ヒョリンのことはまだ話せないシン。気になるチェギョン。ユルはシンとチェギョンがまさかと思い心配だったのね。汚い汚いといっていましたね。気持ち分かりますね。翌朝心配で駆けつけて。本当に好きだというのがわかりましたね。ユルとチェギョンが一緒にいるのを見るシン。シンといる時とは違うチェギョン。ユルがチェギョンを抱きしめる姿を見たらシンも心配ですね。
ヒョリンはお嬢様かとおもいきや違うみたいですね。チェギョンは知ってしまった。ユルはチェギョンに告白しましたね。チェギョンはユルを避けてしまう。避けられると余計につらいですよね。写真をみたチェギョンを慰めようと優しいユル。かっこいい。でもシンもチェギョンが好きなだけにユルが許せないでしょう。シンも優しいんだけどね。