文春オンラインにて『空と風と時と 小田和正の世界』の著者の追分日出子さんの記事を見た。
あとがきの中の文章を小田さんがどうしても削ってほしいと言った一文。
(オフコースのメンバーで)最初から最後まで駆け抜けたのは、小田和正ただ一人である
小田さんは「みんなも駆け抜けたんだ」と言ったそうだ。
そして、今夜のNHKのドキュメントのMY HOME TOWN の前の
高校一年の時の話を見て、前回と同じように切なくなった。
40年も会わないふたり。
けれど、小田さんには鮮明にあの頃のあの時の鈴木さんの顔や声が浮かぶのだろうなって思う。
ここまで来れば会う機会を誰かがセッティングをしてくれたらいいのにな~とも思うんだけど、
私は甘いんでしょうかね。
誰に聞かせなくても見せなくてもいいからふたりの時間を持てたら。
他のメンバーだって。。。。と言いたいけれども、
鈴木さんは特別なんだよ 小田さんには。
あとがきの中の文章を小田さんがどうしても削ってほしいと言った一文。
(オフコースのメンバーで)最初から最後まで駆け抜けたのは、小田和正ただ一人である
小田さんは「みんなも駆け抜けたんだ」と言ったそうだ。
そして、今夜のNHKのドキュメントのMY HOME TOWN の前の
高校一年の時の話を見て、前回と同じように切なくなった。
40年も会わないふたり。
けれど、小田さんには鮮明にあの頃のあの時の鈴木さんの顔や声が浮かぶのだろうなって思う。
ここまで来れば会う機会を誰かがセッティングをしてくれたらいいのにな~とも思うんだけど、
私は甘いんでしょうかね。
誰に聞かせなくても見せなくてもいいからふたりの時間を持てたら。
他のメンバーだって。。。。と言いたいけれども、
鈴木さんは特別なんだよ 小田さんには。
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