

2階の物入の中の引越センターの段ボール箱を全部出して何日か。
休みの日にチョコチョコやっております。
子供たちの幼稚園時代の絵等の制作物。
お便り帳など、私にとっては当時の思い出にあふれている宝物なので捨てることができなかった。
なので、同居している

『お母さんは捨てられないものだから、自分で断捨離して。』
と渡しました。
しばらくは私の部屋でじっくり見ていたんですが、
『お母さん、いいよ。全部捨てて。』




とは思いましたが、本人に任せた以上ごみ袋を突くのは止めました。
あ~なんてこった。
そんなに簡単に捨てられるものなんだ


一抹の寂しさを感じながら。
私と

重くて場所も取ります。
自分たちの結婚式の写真も同じようなものは捨てて、新婚旅行中のパンフレットや領収書?なども全部捨てました。
子供のころの写真も

何冊もあった二人分の重たいアルバムが一冊にまとまってしまった。
こんなもんなんだね。
子供たちは写真を見て懐かしむ事はないのかなあ。
そういや、アルバム出すのは私だけだし。
子供達には同じような写真を捨てて少なくすれば?なんて言われたし。


捨てられなかった


義母が買った

新潟時代以降の友達の手紙も、年賀状もここ10年くらいのものまで残して。
なんつーか。。。。。清々しいくらい、あっさり捨てちゃった

とはいえ、まだ気持ちの整理のつかないものもあったりするんですが。
私の断捨離はもうしばらく続きます。
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