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髙木 頌平 ブログ

たまに投稿します🙏

アーサー・ホーランド牧師のメッセージです。シェアしました。

2023-03-14 | Weblog
THERE WAS EVENING AND
THERE WAS MORNING
夕があり朝がある

答えはどこか
遠くにあるのではなく,
実は近くにある。
心のうちにある問題には
答えを見出せる真実がある。
善も悪も、愛も憎しみも
朝も夕も表裏一体である

あなたという存在の中に
美しさと醜さ、
平安と恐れ、
闇と光がある。

たましいのロッカーは、
「体の明かりは目です。
もし目が悪ければ
あなたの全体は暗いのです。
しかし目が健全ならば
あなたの全体は明るいのです。
ならばあなたの心が暗ければ
その暗さはどんなでしょう。
わたしは世の光です。
わたしに従うものは
闇の中を歩むことがなく、
命の光を持つのです。」
と語っている。

THE BIBLEには、
「光は闇の中に輝いている。
そして闇は光に
打ち勝たなかった。」
とある。

目の前にある影法師は
背後に光が射している証明だ。
ピンチはチャンスであり、
絶望は希望への窓口なのだ。

今日という日が
あなたの不安を平安へと導く
ジーザスに、心を
向けることができる日と
なりますように。

「神は光を昼を名付け、
やみを夜と名付けた。
こうして夕があり、
朝があった。」
創世記1:5

2023年3月13日
アーサ・ホーランド

The gospel is the light of a lantern.

2023-03-05 | Weblog
The gospel is the light of a lantern.

人は皆ランタンを持ってます。
火はついていません。

はじめは、使い方がわかりません。

このランタンはメンテナンスが必要です。
ランタンを磨きオイルを入れて芯を交換します。

しっかりメンテナンスをする人のランタンは、
とても明るい灯台のようです。

メンテナンスできなくても大丈夫。
火は消えません。

火はJesusが燃やしてくれています。
この火は希望です。

寿命が来て例えランタンが壊れても、
一度灯した火は消える事が決してありません。

さあ、あなたの素敵なランタンに火を灯しませんか?

これで夜が来ても安心です。

mobile Church

2023-03-05 | Weblog
代々木公園にmobile Churchというホームレスミニストリー(ホームレスへの支援活動)があります。
毎週土曜日の9:30〜やってます。

調布バクテスト教会の文牧師が行っています。
一年ぐらい前に聞いた話でしたが、とても印象に残ったので、ここに思い出しながら載せます。

年に2回、3回行く程度ですが。
とても素晴らしいです。

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これは聖書の話ではなく、
作り話ですが、
よくできたお話なので皆さんぜひ聞いて下さい。

あるところに悪魔の親分(サタン)がいました。
人間たちを騙そうと子分たちにアイディアを募集していました。

一人の子分がいいました。
親分こういうのは、どうですか?
人間にお金を沢山沢山配ります。
するとじゃんじゃんお金を使い、何でもかんでもお金で手にいれます。
しかし心はスカスカで誰も信じれなくなり孤独にな
ります。
そして、私たちの仲間になります。

親分は言いました。
うーん
よくある手だな。

一人の子分が言いました。
親分、美男美女の悪魔を沢山人間に遣わします。
すると人間は皆恋に落ち、情欲に燃えてしまいます。
大切な家族や恋人を顧みず、家庭や人間関係が壊れ。
心が飢餓状態になり、
いつもイライラして私たちの仲間になります。

親分は言いました。
うーん
それも昔からある手だな。

一人の子分が言いました。
親分やはりこれですよ。
名誉を与えます。
有名になりたいと言う欲を刺激して、競争させます。
するとどうでしょう。
初めは同じ目的で集まった仲間だったのに、お互いにケンカをして二度と会えなくなるぐらいの関係を破壊できます。
自分の名誉の為に仲間を蹴落とすようになり、
私達の仲間になります。

親分は言いました。
うーん
それもよくある。何かが足りない。

今まで話を聞いていた子分が、こう言いました。
親分わかりました。
これが一番いいです。

何だ言ってみろ。

人間の希望を奪うのです。
あいつら人間は私達がどんな作戦を仕向けても、
すべて失ったように見えても、
のこのこ立ち上がるしぶといところがあります。

しかし、希望を奪えば二度と立ち上がれません。

よし!
それだ。

そして悪魔達は、
人間の希望を奪いに世界中へ飛び回りました。

この話で、大切なのは、
私達は、決して希望を失ってはいけません。
という事です。
私達はどんな境遇にあっても、
どんな状況でも、
イエス様が、私達の罪のために、十字架にかかり、
死んで、蘇ってくださった事によって、
永遠の命と、希望が与えられているのです。
アーメン ハレルヤ
それだけは、忘れないで下さい。

それでは、うたいましょう。

君は愛される為生まれた
君の生涯は愛で満ちている

君は愛される為生まれた
君の生涯は愛で満ちている


※とはいっても、ランクル70欲しいです。
囲炉裏と縁側のある田舎の家も欲しい。
欲は沢山あります。

そんな、もんですよ。😁

今日の気になった聖書箇所。

2023-02-20 | Weblog
"私たちは先に船に乗り込んで、アソスに向けて船出した。そこからパウロを船に乗せることになっていた。パウロ自身は陸路をとるつもりでいて、そのように決めていたのである。
こうしてパウロはアソスで私たちと落ち合い、私たちは彼を船に乗せてミティレネに行った。
翌日そこから船出して、キオスの沖に達し、その次の日にサモスに立ち寄り、さらにその翌日にはミレトスに着いた。
パウロは、アジアで時間を取られないようにと、エペソには寄らずに航海を続けることに決めていた。彼は、できれば五旬節の日にはエルサレムに着いていたいと、急いでいたのである。

 パウロはミレトスからエペソに使いを送って、教会の長老たちを呼び寄せた。
彼らが集まって来たとき、パウロはこう語った。「あなたがたは、私がアジアに足を踏み入れた最初の日から、いつもどのようにあなたがたと過ごしてきたか、よくご存じです。
私は、ユダヤ人の陰謀によってこの身に降りかかる数々の試練の中で、謙遜の限りを尽くし、涙とともに主に仕えてきました。
益になることは、公衆の前でも家々でも、余すところなくあなたがたに伝え、また教えてきました。
ユダヤ人にもギリシア人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰を証ししてきたのです。
ご覧なさい。私は今、御霊に縛られてエルサレムに行きます。そこで私にどんなことが起こるのか、分かりません。
ただ、聖霊がどの町でも私に証しして言われるのは、鎖と苦しみが私を待っているということです。
けれども、私が自分の走るべき道のりを走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音を証しする任務を全うできるなら、自分のいのちは少しも惜しいとは思いません。
今、私には分かっています。御国を宣べ伝えてあなたがたの間を巡回した私の顔を、あなたがたはだれも二度と見ることがないでしょう。
ですから、今日この日、あなたがたに宣言します。私は、だれの血に対しても責任がありません。
私は神のご計画のすべてを、余すところなくあなたがたに知らせたからです。
あなたがたは自分自身と群れの全体に気を配りなさい。神がご自分の血をもって買い取られた神の教会を牧させるために、聖霊はあなたがたを群れの監督にお立てになったのです。
私は知っています。私が去った後、狂暴な狼があなたがたの中に入り込んで来て、容赦なく群れを荒らし回ります。
また、あなたがた自身の中からも、いろいろと曲がったことを語って、弟子たちを自分のほうに引き込もうとする者たちが起こってくるでしょう。
ですから、私が三年の間、夜も昼も、涙とともにあなたがた一人ひとりを訓戒し続けてきたことを思い起こして、目を覚ましていなさい。
今私は、あなたがたを神とその恵みのみことばにゆだねます。みことばは、あなたがたを成長させ、聖なるものとされたすべての人々とともに、あなたがたに御国を受け継がせることができるのです。
私は、人の金銀や衣服を貪ったことはありません。
あなたがた自身が知っているとおり、私の両手は、自分の必要のためにも、ともにいる人たちのためにも働いてきました。
このように労苦して、弱い者を助けなければならないこと、また、主イエスご自身が『受けるよりも与えるほうが幸いである』と言われたみことばを、覚えているべきだということを、私はあらゆることを通してあなたがたに示してきたのです。」

 こう言ってから、パウロは皆とともに、ひざまずいて祈った。
皆は声をあげて泣き、パウロの首を抱いて何度も口づけした。
「もう二度と私の顔を見ることがないでしょう」と言った彼のことばに、特に心を痛めたのである。それから、彼らはパウロを船まで見送った。"

使徒の働き 20章 13〜38節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

今日の気になった聖書箇所。

2023-02-20 | Weblog
"さてリステラで、足の不自由な人が座っていた。彼は生まれつき足が動かず、これまで一度も歩いたことがなかった。
彼はパウロの話すことに耳を傾けていた。パウロは彼をじっと見つめ、癒やされるにふさわしい信仰があるのを見て、
大声で「自分の足で、まっすぐに立ちなさい」と言った。すると彼は飛び上がり、歩き出した。
群衆はパウロが行ったことを見て、声を張り上げ、リカオニア語で「神々が人間の姿をとって、私たちのところにお下りになった」と言った。
そして、バルナバをゼウスと呼び、パウロがおもに話す人だったことから、パウロをヘルメスと呼んだ。
すると、町の入り口にあるゼウス神殿の祭司が、雄牛数頭と花輪を門のところに持って来て、群衆と一緒にいけにえを献げようとした。
これを聞いた使徒たち、バルナバとパウロは、衣を裂いて群衆の中に飛び込んで行き、叫んだ。
「皆さん、どうしてこんなことをするのですか。私たちもあなたがたと同じ人間です。そして、あなたがたがこのような空しいことから離れて、天と地と海、またそれらの中のすべてのものを造られた生ける神に立ち返るように、福音を宣べ伝えているのです。
神は、過ぎ去った時代には、あらゆる国の人々がそれぞれ自分の道を歩むままにしておられました。
それでも、ご自分を証ししないでおられたのではありません。あなたがたに天からの雨と実りの季節を与え、食物と喜びであなたがたの心を満たすなど、恵みを施しておられたのです。」
こう言って二人は、群衆が自分たちにいけにえを献げるのを、かろうじてやめさせた。"

使徒の働き 14章 8〜18節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

アーサー・ホーランド牧師の日々のメッセージをシェアさせて頂きます🙏

2023-02-20 | Weblog
NOW, IS A GIFT
今という贈り物

過ぎ去った過去を
引きづることはない。
まだ来ない未来に
とらわれることはない。

肝心なのはNOW、
今なのだ。
これから先のことは
今をどう生きるかから始まる
と言っても過言ではない。

できないことを
嘆くより、今己が
できることから始めるといい。

文句をつけたいこともあれば
愚痴ることもある。
でも、いつまでも嘆くより
それらは自分が今
やれることへの肥やしに
するのだ。

THE BIBLEには、
「見よ。わたしは
新しいことをする。
今、もう、それが
起ころうとしている。
確かにわたしは荒野に道を、
荒地に川をもうける。」
とある。

「わたしが道であり
真理であり、いのちです。」
と宣言された
たましいのロッカーは、
今、あなたとともに
おられる。

あなたの失敗も
挫折も、後悔も、
懸念も、そして不安も、
全て万事、益ににかえて
くださる方なのだ。

道なき場所に道を
切り開き、乾ききった心に
潤いを与え、豊かないのちで
満たしてくださる。

今日の今が、
大いなる方の祝福と解放と
豊かさと癒しを
体験出来る時と
なりますように。

「神神を愛する人たち、
すなわち、神のご計画に
したがって召された人たちの
ためには、すべてのことが
ともに働いて益となることを、
私たちは知っています。」
ローマ8:28

2023年2月20日
アーサー・ホーランド

2023/02/07

2023-02-07 | Weblog
LIVE FOR NOW
今を生きる

慌てることはない。
1日1日を焦らず
じっくり、ゆっくり、
一歩一歩、歩むといい。

これからのことを心配し、
不安でばかりいると、
今を生きることを
見逃してしまう。

過ぎ去った過去に囚われて
後悔の念ばかりもっていると
今、この時に存在している自分を
見失ってしまう。

何事もPAST(過去)や、
FUTURE(未来)に心を
奪われ、PRESENT(現在)、
すなわち、NOW(今)を
見過ごさないように。

過去は過ぎ去り、
未来はまだ、
暁の彼方に宿る。

大切なのは、
今のこの瞬間なのだ。

大いなる方は、
「さきのことを思い出すな。
昔のことどもを考えるな。
見よ。わたしは新しいことをする。
今、もうそれが起ころうとしている。
あなたはそれを知らないのか。
確かにわたしは荒野に道を
荒地に川をもうける。」
と言われる。

昨日も今日も永久に
変わることなく、
永遠の愛をもって
あなたに寄り添ってくださる
たましいのロッカーは、
「わたしは今、
あなたと共にいる。」
と約束しておられる。

今日、
あなたの存在価値に
目覚めさせてくれる
本質なる方に、
心を開くことができる日で
ありますように。

「確かに、今は恵みの時、
今は救いの日です。」
2コリント6:2

2023年2月7日
アーサー・ホーランド

今日の気になった聖書箇所。

2023-01-31 | Weblog
"イエスは弟子たちに答えられた。「神を信じなさい。
まことに、あなたがたに言います。この山に向かい、『立ち上がって、海に入れ』と言い、心の中で疑わずに、自分の言ったとおりになると信じる者には、そのとおりになります。
ですから、あなたがたに言います。あなたがたが祈り求めるものは何でも、すでに得たと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。
また、祈るために立ち上がるとき、だれかに対し恨んでいることがあるなら、赦しなさい。そうすれば、天におられるあなたがたの父も、あなたがたの過ちを赦してくださいます。」"

マルコの福音書 11章 22〜25節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

サイゼリア

2023-01-30 | Weblog


家族で行ったサイゼリア。
この後にスパゲッティ二皿とハンバーグが来る。
食べ終わって、ほんま胃袋小さなったわーと言った。
隣の席に座ってる。
男の子3人と目があった。

アーサー・ホーランド牧師のメッセージをシェアさせていただきます✌

2023-01-18 | Weblog
TEARS
涙のしずく

誰にもわかって
もらえないことがある。

そんな時は嘆きと共に、
語りつくせない想いを
涙とため息で
あらわせばいい。

曇り空にはブルース、
暗闇にはサングラスが似合う。

繕った、偽善の慰めよりは
無言の沈黙が己を包み、
無から漏れる恵みの息が
涙を拭う。

THE BIBLEには、
「イエスは涙を流された」
とある。
その涙に込められた思いに
しばし我が心は思いをはせる

その一粒の涙の雫に思いをはせる

今日という日が
あなたにとって慰めを
得られる日となりますように。

「わたしはあなたの祈りを聞いた。
あなたの涙も見た。
見よ。わたしはあなたを癒す」
2列王記20:5

2023年1月18日
アーサー・ホーランド

2023/01/18

2023-01-18 | Weblog
MAGGOTS AND FLOWERS
ウジ虫と花々

心の片隅に蛆虫のように群がる
意地悪さを踏み潰し、それを
美しい花を咲かせる土の
肥料にするといい。

人を見下す言葉は、
茶葉を挽いて粉末にし、
煎茶にするように、
苦味と共に飲み干すといい。

代わりに
一期一会の素晴らしさを
味わうことができる。
それを通して心も体も
きっと温まるにちがいない。

何事も裁かないことである。
さばきは人の心の毒となり、
思いを曇らせ、
その人自身を腐らせる。
誰が何を言おうが
何事も愛である。

人は不完全だが、
たましいのロッカーは、
あなたへの愛を
十字架で示している。

THE BIBLEには、
「友のためにいのちを捨てるという、
これよりも大きな愛はない」とある。

今日という日が
永遠の愛で
あなたを包む、
たましいのロッカーに
包まれ、癒される日で
ありますように。

「彼はさげすまれ、
人々からのけ者にされ、
悲しみの人で、病いを知っていた。」
イザヤ53:3

2023年1月17日
アーサー・ホーランド

2023/01/18

2023-01-18 | Weblog
SILENCE
沈黙

曲は空気のように
短かに遠くに、流れている。

耳をすませば、
心地よい鳥のさえずりが
聞こえる。
彼らの間では争いごとかも
知れないが、人間の我々には
癒しをあたえてくれる。

岸辺に打ち寄せる波の音も、
砂浜に染み込んで消える波の泡も、
今生かされているゆえに
見聞きすることができる即興なのだ。

THE BIBLEには、
「信仰によって私たちは
この世界が神によって
創造されたことを悟り、
従って見えるものが
目に見えるものから
できたのではないことを
悟るのです。」
とある。

混沌とした闇に
「光よあれ」、と仰せられた
全能者はことば、すなわち、
御声、天からの音色をもって
天地万物を創造されたのだ。

たましいのロッカーが
忙しい中、間をとり、
一人寂しいところに出かけて
天からの音色に心を傾けたように、
今日という日があなたにとって
天からの恵みの音色に
心踊らされる日と
なりますように。

「静まってわたしが
あなたの神であることを知れ。」
詩篇46:10

2023年1月16日
アーサー・ホーランド