詩人と軽い言葉 2021-07-21 00:08:00 | Weblog たとえば、最果タヒがいる。こうした作文テクニックは、簡単におぼえられる。だから、そこらへんの文学少女がやると、薄っぺらな作文になる。あの言葉は身体性はない。だから、まるでセミの脱け殻を食っているみたいだよ。ま、スナックですって言いながら、食べたら美味しいのか? #みんなのブログ #写真 #日記 #ネコ #猫 #現代美術 #絵画 « ドローイング制作 | トップ | 写真家diaryと画家 »
2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (nekoosorubesi) 2021-07-21 22:30:51 僕は吉増剛造は、尊敬している。 返信する Unknown (藤本大輝) 2021-07-21 21:17:00 最果タヒは商業主義の象徴、吉増剛造はアングラ文化の象徴。詩壇にはインフルエンサーが圧倒的に不足している。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する