10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 う、うらやましい (ももんが) 2018-05-24 09:01:11 珍しい名字がうらやましすぎてコメントします!熊さんの名字は、全然想像つきませんが勇者的なお名前なんですね。きっと私も武者小路さんや長曾我部さんのようなお名前の方と知り合いになれたら「かっこいい!」と言ってしまいます! 返信する Unknown (Unknown) 2018-05-24 22:38:20 もう猫さんの描写が素敵すぎて惚れ惚れします。私もこうやって楽しく生きていこう。 返信する Unknown (しま) 2018-05-25 07:40:31 トナカイ?ヘラジカ?ムース?に囲まれるアイルランドベア笑 返信する Unknown (ねこままはは) 2018-05-25 14:32:54 ももんがさん。正直日本人が聞くと、特に勇者な語感ではないどころか村人っぽいのですが、北欧でワンチャンあったみたいです。自分の日本姓名がありふれているので、私も伊集院さんや綾小路さんにあこがれたこともありました。しかし難解名字がこんなにも日常的に大変なものだとは思いもよりませんでしたよ。今日も歯医者さんの受け付けで説明しきれず、免許証を出してしまいました。頑張れ全国のキラキラネーム諸君! 返信する Unknown (ねこままはは) 2018-05-25 14:48:06 君の名は!日記とかネタ帳を書いてみると、毎日楽しいネタが落ちている物ですよ。特に日記はお勧めです。ボケ防止にも良いです。 返信する Unknown (ねこままはは) 2018-05-25 14:56:56 しまさん。ヘラジカとムースは同じなのでは!突然ですが熊夫と私には、「階段から落ちて死ぬティコ・ブラーヘのペットのムース」という、細かすぎて伝わらない物まねレパートリーがあります。アイルランドとスコットランドを混同すると、ショーン・コネリーに怒られてしまうかもしれません! 返信する Unknown (君の名は) 2018-05-25 16:47:07 unknownに、君の名は、と返すあたり、センスありまくりです。私も、いつドラゴンを倒すんだい?と聞く余裕を楽しむ思考能力でいたい。 返信する Unknown (ねこままはは) 2018-05-26 08:53:32 君の名はさん。ゆるゆる行きましょうー! 返信する 失礼しました (しま) 2018-05-26 09:20:55 直前にスコットランドと書いてあるのにすみません!「あのあたり」の認識なんでしょうね。ムース、今星野道夫さんという写真家の文章を再読中なんですよ~さんざん出てくるんです。 返信する Unknown (ねこままはは) 2018-05-27 02:29:37 しまさん!うちはスカートをノーパンで履く方のスコットランドです。我々のムース好きはたいしたものです。チェコのティコの家までわざわざ行って、これがムースの落ちた階段…と感涙する程です。星野道夫さん、チェックしてみます! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
うらやましすぎてコメントします!
熊さんの名字は、全然想像つきませんが
勇者的なお名前なんですね。
きっと私も
武者小路さんや長曾我部さんのような
お名前の方と知り合いになれたら
「かっこいい!」と言ってしまいます!
に囲まれるアイルランドベア笑
正直日本人が聞くと、特に勇者な語感ではないどころか村人っぽいのですが、北欧でワンチャンあったみたいです。
自分の日本姓名がありふれているので、私も伊集院さんや綾小路さんにあこがれたこともありました。
しかし難解名字がこんなにも日常的に大変なものだとは思いもよりませんでしたよ。
今日も歯医者さんの受け付けで説明しきれず、免許証を出してしまいました。
頑張れ全国のキラキラネーム諸君!
日記とかネタ帳を書いてみると、毎日楽しいネタが落ちている物ですよ。
特に日記はお勧めです。ボケ防止にも良いです。
ヘラジカとムースは同じなのでは!
突然ですが熊夫と私には、「階段から落ちて死ぬティコ・ブラーヘのペットのムース」という、細かすぎて伝わらない物まねレパートリーがあります。
アイルランドとスコットランドを混同すると、ショーン・コネリーに怒られてしまうかもしれません!
ゆるゆる行きましょうー!
「あのあたり」の認識なんでしょうね。
ムース、今星野道夫さんという写真家の文章を再読中なんですよ~さんざん出てくるんです。
うちはスカートをノーパンで履く方のスコットランドです。
我々のムース好きはたいしたものです。チェコのティコの家までわざわざ行って、これがムースの落ちた階段…と感涙する程です。
星野道夫さん、チェックしてみます!