この時は確か間違えたチケットをキャンセルして、オスロ空港発のチケットを買えたんです。
キャンセル料は発生しましたが、予定より数時間遅れてベルゲンに到着できました。
ベルゲンで待っててくれた熊夫の友達は熊夫の友達なので、そのくらいの遅れではビクともしてませんでした。
この時は確か間違えたチケットをキャンセルして、オスロ空港発のチケットを買えたんです。
キャンセル料は発生しましたが、予定より数時間遅れてベルゲンに到着できました。
ベルゲンで待っててくれた熊夫の友達は熊夫の友達なので、そのくらいの遅れではビクともしてませんでした。
私だったら オットを責めちゃうだろうなー。
名言誕生ですね！笑
キャンセル出来る時間で良かった、良かった
くまさんを理解して下さってる友達も素敵ですね
不幸になるから過去（の失敗？）を気にしない、といって実行できるのも凄いです。
ご本人はもちろん、周囲もストレス耐性高くなれそうです。多分少数派の修行好きの私からしたらいい環境ですが。。。ねこままははさんがんばってー！
でも後からちくりちくりと「あの時間違えましたね・・・」と言われるのです。あの時のキャンセル料でワンランク上のレストランに行けたのでは・・・。
もし待ち合わせてたのが私の友達だったら、連絡しなきゃ！どうしよう！と慌てる所ですが、熊夫の友達なら数時間から数日の間違えは織り込み済みだろうなと思いました。
熊夫と友達をしているくらいなので。
その本、私まだ読んでないんですよー。
熊夫は過去でも未来でもなく今を生きているなと思いました。義実家の犬みたいです。
今回１０余年ぶりにこのネタを引っ張りだして来て、どこの空港と間違えたんだっけと思って当時使ってたガイドブックをめくってたら、ガーデモエン空港からサンデフィヨールまでの道のりを調べようとしている私の走り書きが見つかったのです。
この頃はガラケーだったっけな・・・とかしみじみしました。