立ち飲み喫茶『ももも』

ひとりごと。
思ったこと書いて自分の考えまとめるとこ。
外付けのハードディスク的な。

大衆の面前で自分の性癖を披露できるのは勇気があるのか愚かなのかはニーチェにも計りかねるに違いない

2009-04-27 19:43:16 | Weblog
そういえば乾くるみ著の「Jの神話」読みました
イニシエーションラブを読んでそれに惹かれて読んだ人はまず間違いなくがっかりする感じでした


イニシエーションラブが良すぎたので比べてしまうのは仕方のない事です
単品で見ればまあまあでした

前半ミステリーで後半ファンタジーです
何言ってるか分かりませんね


ファンタジーは伝奇と呼ぶべきかもしれません




それと村上春樹著の「スプートニクの恋人」も読みました
こっちは良かったです

恋愛小説らしいですけどあまりそんな感じはしませんでした
読みやすかったですしね



次は東野圭吾著の「秘密」です
けどなんだか読む気がしません

小説自体に飽きちゃったのかもしれません






それはそうと「D」っていうフリーゲームをプレイいたしまして
無事クリアしました

2週目はどうしようか迷ってます
グッドエンディング見れるらしいですし


ところでこのゲームの中でにゃんにゃんできるシステムがありまして
あろうことか守備範囲の大幅に外のメガネさんとやっちゃいまして

その後他の人とやろうとすると
浮気だと罵られ
ちょん切ってやろうかと脅され困ってます









































僕は(21)気味だっつーの



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