最初で最後の・・・

結論を出した後、最初で最後のデートと言うことで、禰爾とダーツ君は八景島シーパラダイスへ
まぁ、わけありですが（笑）、傍から見れば立派なカップルですがね。
彼とのお約束で、一緒にいるときは彼の彼女でいるということになっているので、
相方のことはしばし忘れて、2人の時間を楽しみました。

さて、八景島は中学校以来だったので、めっさ楽しみでした！
禰爾はアトラクション派なのでイルカよりもジェットコースターに目が行ってたんだけどね！
シーパラなんでちゃんと魚も見てきたけどね。
ってかこれが結構楽しかったよ！
たかが魚、されど魚。
動きとか見てると結構面白い。
うん、多分一人で行っても面白くないんだよね。
同性と行っても微妙だと思う。
デートで行くから面白いんだと思う。

とはいえ、やっぱり禰爾の本題はアトラクション（笑）
初チャレンジ「BLUE FALL」！
107メートルから垂直落下のアトラクション。
実際、近くに行くと高い！

高い！

ダーツ君やる気満々。禰爾半分魂抜け～
107ｍあがってる間は何か「来るぞ来るぞ」みたいな音楽で雰囲気を演出。
そんなんお構い無しで「まだ上るの！？」「無理だって！」とぎゃーぎゃー騒ぐ禰爾。
フリーフォールって上について落ちるまでのタメが怖い。
眼下には小さくなった人々。見晴らしいいけど、寒い。
で、落下
悲鳴すらでねぇ。
のどに何か詰まった感じ
落下後に詰まって出なかった悲鳴が
「うぎゃ～！！！」
と出たよ。

テンションあがったダーツ君に引っ張られる感じでもう一回。
禰爾フラフラ
楽しいんだけどね。

トリックアートのギャラリーも行き、
写真嫌いな禰爾も頑張って撮ったさ。
時間があれば、裏HPにでもアップしとくかな。
帰り際には、雨が降り出して駅までの道のりは大変だったぁ。
でも、楽しかったね！

終焉。ひと夏の・・・（ぼやき）

相方とダーツ君の間で迷う恋愛下手な禰爾です。

友人にも親にも相談した。
相手の事考えてたら決断なんかできないから、
自分のことだけ考えた。

二人とも好きだから、二人とも傷つけたくない。
そんなことは無理だって分かってる。
でも、これからも二人とつながっていたい。
完璧禰爾のわがまま。

親に言われたこと思い出した。
「なんだかんだ言っても3年間分かれなかったんだから
そういうことなんじゃないの？」

確かに、今までいろんなとこで相方に助けてもらって、
いろんなところに行ったり、遊んだり。
喧嘩もした、不安にもなった。
でも結局しっしょにいる。
年数ばっかりじゃないかもしれないけど、
結局年数で絆は作り上げられるんじゃないかと思う。

相方は分かりにくい愛情で接してくれている。
禰爾には一生かかってもわからないかもしれない。


好きになった相手だから？
それもあるかもしれない。
ダーツ君に「好き」って言われて舞い上がってた？
それもあるかもしれない。
3年間は重い？
それもそうかも。
ダーツ君といると楽しいでしょ？
それはそうだけど。
二人との関係を切りたくない？
それもある。


いろんな考えが交錯して、
悩んで、迷って出した結論は


やっぱり相方と一緒にいたい。
ダーツ君は禰爾の永遠のダーツの師匠。
そんな関係。

二人とつながっていたい。
結局わがまま。
ひと夏の浮気な恋は終焉。

ダーツ三昧、もしかしたら・・・

相変わらず、ダーツに嵌っております、禰爾です。
本日も、ダーツバーに行ってきました

禰爾のランクはノービス。つまり初心者。
ネットで自分の成績とか、ランクやレベル（フライトと言うそうな）が確認できるようになってます。
ゲームの回数を重ねれば、ランク付けに反映されてレベルも変わっていくそうな。
禰爾は始めたばかりなので、まだ反映されるに至っておらず

さてさて、11/2に出張先の沼津でダブルスの大会が開かれるそうな。
11月は出張も終盤。と言うわけで、ダーツ君に「出てみる？」と誘われ、
まぁ、こんな近くにそんなチャンスがあることも珍しいもので。
一応出る方向に。
エントリーするためには、自分達のレベルの申請をするのだが。
そのためには、ひとつのダーツバーで10回あるゲームをして、
スコアをエントリーシートに記入しなければならない。
ちなみに、参加費はお昼代込みで5000円

やっぱり、趣味貧乏だ
でも、出て見たい！大会

揺らぐ心

人間って色々なタイプがいるもんだと感じてます。
どうも、禰爾です。

言葉にしないと伝わらない人間、言葉よりも態度や気持ちを大切にする人間、
思ったことをどんどん口にする人間…

禰爾は言葉にしないと分からない人間な上に、くどいと嘘と思い、分かりにくい冗談は本気にとる。
↑ちょっと厄介な人間
相方は言葉よりも態度や気持ちを大切にする人間。
その上、話の半分は分かりにくい冗談。
↑禰爾とは合わない気が…
さて、最近告白された彼（以下ダーツ君）は、思ったことをどんどん口にする人間。「好き」も「愛してる」も毎日5回以上は言われている。
↑禰爾はたまに嘘だと感じてしまったり。

相方にないものをダーツ君は持っていて、ダーツ君にないものを相方は持っている。無い物ねだり…足して2で割れたらどんなにいいだろうと何回か思ってみたり。


友達にも、親にも相談してみた。
「相方と3年ももったのだから、やっぱりなんだかんだ言ってうまくやっていれてるってことでしょ？」と親に言われた。

そうなんだよね、「好き」って言われて、「かわいい」って言われて、「愛してる」って言われて…
舞い上がっていただけかもしれない。
相方に言われることはない言葉、欲しがっていただけかもしれない。

それでもダーツ君は禰爾を笑顔にさせてくれる。
1ヶ月でこんなに笑顔でいられる日が続くことは、最近まったくなかった。


気を遣わないで、自分がずーっと一緒にいたいと思えるのはどっちだろう。

恋愛とは・・・（重いよ？）

誰かに聞いてもらいたいのかどうかわからない。
悩みに悩んでどうしたら良いのかわからない。
とりあえず、ぶちまけてすっきりさせたい。


相方と付き合いだして3年が過ぎて、もうラブラブなのを通り過ぎて
恋愛感情があるんだかないんだか。
その上で遠距離で、なんだかこのままでいいのかなぁと思い始めてきました。

いわゆるオフィスラブで、小さい会社なので噂は広がれば一瞬。
周りからは「結婚」の言葉が出だす始末で。
何か後には引けなくなってきているような。


そんな中、別のオフィスラブの予兆が…
現在同じ出張先のメンバー。
テンションが高くて、気のいいやつだと、親しみをもって接していた。
それだけだったはずなのに、ある日告白されました。
遠くと近く、想うのと想われる…

ちょっと相方に不安を抱いていた禰爾にはその差は大きく
気持ちが揺らぎ始めました。
ダーツも実はその人が趣味としていたもので、
うっかりはまってしまったのは、その人に告白される前の話しだけど。


いまや2人への気持ちは半分半分。
どっちを選んだら幸せになれるのか。
どっちも選ばないほうが幸せなのか。

まったくわからなくなってしまいました。
タイプの違う男性なら言い方は悪いかもしれないが
比較のしようがある。
タイプや雰囲気は似ている…気がする。
まぁ、好きになった相手は似るもの（似たように見えるのか）で、

まぁ、近くにいる方が有利なのかもしれない。
とりあえず考えたいからと、相方とは距離を（もとから距離はあったけど）
おいています。

また、後日語っていきます。

やっちまった・・・

はい、どうも久々の禰爾です。
ごぶさた～。

現在、平日は沼津市、週末は静岡市の出張生活です。
同じ県内なので、何とか意地でタップには通っています。
最後の15～30分しか参加できないけどね！
ちょっとでも残業したらアウトだしね！

太鼓なんて日曜日だから、もろ移動日。
最近めっきり叩いてねぇ！

篠笛は火曜日。もちろん無理！

…仕事で趣味に没頭できない禰爾に新たな誘惑
それは



ダーツ


一緒に出張行ってる後輩（年齢は禰爾より上）が趣味でやっていて、
なんとなく興味を持ったから、付いて行ったのが運の尽き。
マイダーツがほしくなり、沼津で見つけたダーツバーのマスターから
格安で中古ダーツを買い取り、マイダーツゲット！！

自分仕様にパーツを揃え、後輩にフォームを教えてもらい…
ダーツバーでは店にいるお客さんとゲームしたり。
当たっても、当たらんくても



めっさ楽しい！！


とうとう、静岡でもダーツバーを探してしまう始末に。




禰爾、趣味貧乏決定orz