間違った気遣い

「女性を誘わないのは失礼」と思っている男性諸君。

もうすこし女性を見る目を養うがいい。

それを喜ぶ人とそうでない人はいるのだから。

最近の自分

ここの更新にネガティブになっている自分。

日々が充実しているわけでもないのだけれど。

空しい考え方

「もっとヒドイ境遇の人もいるんだから」と

自分を元気付ける思考はなんだか空しいと思わないか？

「いじめ」に対する取り組み

子供に「いじめは悪いことだ」と

教えることに時間を費やすよりも、

いじめにも動じない、タフな精神力を養うことに

時間を費やした方が良い。

「いじめ」というのは

本来、動物的な本能に起因するものなのだから。

ブログの魅力を削るエロTB

エロ系のトラックバックが多いからといって

トラックバック全てを拒否せざるを得ないというのは

非常に勿体無いことだと思う。

プロ野球日本シリーズ

ロッテの応援は「サッカーの応援に似た感じ」と言われるが、

北朝鮮のマスゲームを見ているときに感じるソレと

似た怖さを覚える。

通勤電車

通勤電車は寿命をきっと縮める。

寿命を縮めてもらうのは大歓迎だが、

通勤電車に乗るのはいつでも嫌なものだ・・・

視覚障害者誘導ブロック

歩道に敷いてある視覚障害者誘導ブロック。

雨に濡れるとかなり滑って危ないのだが、

アレをもっと滑りにくい素材に

改良できないものなのだろうか？

公務員はやっぱり楽チン

一般企業に勤める人間なら、

自分のところの顧客に対して

「～にご協力願います」などと簡単に言えないものなのだが

公務員にとっては他愛のないことらしい。

国勢調査員の選定ミス

最近いろんなブログで

おそらく調査員であろう輩が国勢調査に対する批判記事に

ひどく感情的な書き込みをコメントを残しているのを見かける。

このような調査員もいる中で証明書だけを頼りに

信頼してくれというのは無理があると思うが。

面接する側、される側

「面接する」という意識があるのは

雇い主側の人間ばかりではない。

求職者もその会社の人間を

面接しているようなものである。

浅知恵

求人誌に掲載されている面接マニュアル。

行動の意味や原点を考えず、

あれをそのまま実践している人を採用するような会社には

絶対勤めたくない。

求人誌には思考の浅いマニュアル人間を製造する

要素がてんこ盛りである。

「殺す」という言葉

「殺す」という言葉さえも簡単に吐き出される世の中。

どうしてこんな言葉を何気なく吐けるのだろう？

その子にどんな躾、教育がなされたのだろう？

言葉を軽々しく扱うメディアのせいだろうか？

不思議で仕方がない。

電話セールス

平日の昼間に電話を取るのは「奥様」だけじゃない。

もっと汎用性のある呼称を考えられないのだろうか。

国勢調査２

そもそも、

調査員が「近隣の中年女性」である、ということだけで

個人情報が守られるような気がしない。