渚から全国へ♪
を目指して、M-1cupチヌ宮崎海岸大会に参加するため、新潟のS名人と一緒に富山まで遠征してきましたよ(^^)/
S名人、往復の運転ホントにありがとうございましたm(__)m
鑑定団でもお宝が出たっていうし、まじめにヒスイ探しをした方が良かったのかな!?
日曜日ということもあって、トレジャーハンターが沢山いましたね(*^^)
四時半から受付開始!!
一番大事な瞬間が迫ってきましたよ~(*^^*)
出ましたっ!55番!松井秀喜!!
この時点ではこの番号が良いのか悪いのか分かりませんでしたが、結果的にはあまり関係なかったような(;^ω^)
番号順に横一列に並んで釣りするのかと思っていましたが、、、
A・Bそれぞれのエリアの集合場所に集まってから、番号が若い順に20秒おき!?に自分の入りたい釣り座を目指して一目散にダッシュ!!みたいな方式でしたΣ( ̄□ ̄|||)
この釣り場をよく知っている方々は皆さんもちろんキャリーカート持参でしたが、僕チンは右手に重いバッカンを持って、左肩に重いキーパーを担いで、ロッドケースを背負ってのスタイルだったもので、カート組にどんどん追い越されて、入りたい場所がどんどんどんどん埋まっていくぅ~、マジかぁ~、みたいな感じになっちゃいましたね( ノД`)シクシク…
歩く場所がコンクリートの路面だったのがまだ救いでしたが、それにしても重い荷物を持ってよう歩きましたわ(*_*)
チヌのコマセはマジで重過ぎて、普段は渡船で楽をしている僕チンには、まさに拷問のような大会でしたね(^▽^;)
釣りする前から肩・肘・腕・足・腰・背中、、、つまりは全身!?がズタボロでした(笑)
僕チンはBエリアでこんな感じの釣り座でしたよ♪
砂浜というより砂利浜、沖はゴロタ場って感じで、這わせの釣りは完全に不発でした(;^_^A
ツケエサを這わせるとすぐに石と石の間に挟まって根掛かり状態になってしまい、オキアミもネリエサも全く底を転がせられない(;^ω^)
おかげで針とハリスを何度交換させられたことか(´;ω;`)ウゥゥ
周りの方々もこの状況に相当苦しんでいる感じを受けましたね(;^ω^)
ウキがいっぱい目の前を通過していきましたから(;^ω^)
まぁ、結局は浮かせて釣ってもダメダメで丸刈り喰らいましたが、何か。。。(;・∀・)
後から聞いた話では、Aエリアの方がまだ皆さんが思い浮かべる渚釣りのイメージに近い感じの底質で、這わせ釣りがうまくはまった方もいたようですね(^o^)
でも70名の参加で10名の釣果なので、やっぱりそんなに簡単な釣りではないですね、渚釣り(*^。^*)
タイムアップ後もまたひたすら歩く(笑)
Bエリアの集合場所まではバッカンやキーパー、クーラーボックスなど、ロッドケース以外は軽トラで運んでくれた訳なんですが、、、
この集合場所から釣り場の端っこや大会本部までがしこたま遠いの何のって(笑)
帰りは寄り道して、噂に聞いていたタラ汁を食べてきましたよ、定食で(^o^)丿
こういうタイプのタラ汁は初めて食べたので、現段階では日本一うまいとういことになるのでしょう(* ´艸`)
同じタラ汁でも庄内のどんがら汁とは全くの別物ですね、これは(^◇^)
今回の戦利品ヽ(^o^)丿
ウエストタオルは新潟のK名人からいただきましたヽ(^。^)ノ
ありがとうございましたm(__)m
僕チンのボウズをいつも事前に察して、お土産を用意してくれている富山の名人がいるんです(*^^)v
M名人、いつもお気遣いいただき、ありがとうございますm(__)m
次回は...来春の庄内の銀狼cupですね♪
またお会いできるのを楽しみにしています(@^^)/~~~
今回のM-1cupは今まで参加した大会の中で間違いなく一番疲れたタフ&ハードな大会でした((+_+))
また来年も挑戦したいと思いますが、地獄のロードはもう勘弁なので、先ずはキャリーカートを買わなきゃですわ(/・ω・)/
今週末は...
由良で良い釣りしてやるぞっ( `ー´)ノ
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を目指して、M-1cupチヌ宮崎海岸大会に参加するため、新潟のS名人と一緒に富山まで遠征してきましたよ(^^)/
S名人、往復の運転ホントにありがとうございましたm(__)m
鑑定団でもお宝が出たっていうし、まじめにヒスイ探しをした方が良かったのかな!?
日曜日ということもあって、トレジャーハンターが沢山いましたね(*^^)
四時半から受付開始!!
一番大事な瞬間が迫ってきましたよ~(*^^*)
出ましたっ!55番!松井秀喜!!
この時点ではこの番号が良いのか悪いのか分かりませんでしたが、結果的にはあまり関係なかったような(;^ω^)
番号順に横一列に並んで釣りするのかと思っていましたが、、、
A・Bそれぞれのエリアの集合場所に集まってから、番号が若い順に20秒おき!?に自分の入りたい釣り座を目指して一目散にダッシュ!!みたいな方式でしたΣ( ̄□ ̄|||)
この釣り場をよく知っている方々は皆さんもちろんキャリーカート持参でしたが、僕チンは右手に重いバッカンを持って、左肩に重いキーパーを担いで、ロッドケースを背負ってのスタイルだったもので、カート組にどんどん追い越されて、入りたい場所がどんどんどんどん埋まっていくぅ~、マジかぁ~、みたいな感じになっちゃいましたね( ノД`)シクシク…
歩く場所がコンクリートの路面だったのがまだ救いでしたが、それにしても重い荷物を持ってよう歩きましたわ(*_*)
チヌのコマセはマジで重過ぎて、普段は渡船で楽をしている僕チンには、まさに拷問のような大会でしたね(^▽^;)
釣りする前から肩・肘・腕・足・腰・背中、、、つまりは全身!?がズタボロでした(笑)
僕チンはBエリアでこんな感じの釣り座でしたよ♪
砂浜というより砂利浜、沖はゴロタ場って感じで、這わせの釣りは完全に不発でした(;^_^A
ツケエサを這わせるとすぐに石と石の間に挟まって根掛かり状態になってしまい、オキアミもネリエサも全く底を転がせられない(;^ω^)
おかげで針とハリスを何度交換させられたことか(´;ω;`)ウゥゥ
周りの方々もこの状況に相当苦しんでいる感じを受けましたね(;^ω^)
ウキがいっぱい目の前を通過していきましたから(;^ω^)
まぁ、結局は浮かせて釣ってもダメダメで丸刈り喰らいましたが、何か。。。(;・∀・)
後から聞いた話では、Aエリアの方がまだ皆さんが思い浮かべる渚釣りのイメージに近い感じの底質で、這わせ釣りがうまくはまった方もいたようですね(^o^)
でも70名の参加で10名の釣果なので、やっぱりそんなに簡単な釣りではないですね、渚釣り(*^。^*)
タイムアップ後もまたひたすら歩く(笑)
Bエリアの集合場所まではバッカンやキーパー、クーラーボックスなど、ロッドケース以外は軽トラで運んでくれた訳なんですが、、、
この集合場所から釣り場の端っこや大会本部までがしこたま遠いの何のって(笑)
帰りは寄り道して、噂に聞いていたタラ汁を食べてきましたよ、定食で(^o^)丿
こういうタイプのタラ汁は初めて食べたので、現段階では日本一うまいとういことになるのでしょう(* ´艸`)
同じタラ汁でも庄内のどんがら汁とは全くの別物ですね、これは(^◇^)
今回の戦利品ヽ(^o^)丿
ウエストタオルは新潟のK名人からいただきましたヽ(^。^)ノ
ありがとうございましたm(__)m
僕チンのボウズをいつも事前に察して、お土産を用意してくれている富山の名人がいるんです(*^^)v
M名人、いつもお気遣いいただき、ありがとうございますm(__)m
次回は...来春の庄内の銀狼cupですね♪
またお会いできるのを楽しみにしています(@^^)/~~~
今回のM-1cupは今まで参加した大会の中で間違いなく一番疲れたタフ&ハードな大会でした((+_+))
また来年も挑戦したいと思いますが、地獄のロードはもう勘弁なので、先ずはキャリーカートを買わなきゃですわ(/・ω・)/
今週末は...
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