
行ってきました、京都まで。
意外に客は多くて、開始ちょっと前には立ち見も出る感じ。
私はちょうどいい時間に入れたので、ゆったり座ってみれました。
そして感想を少しずつ。
ヨウヘイさんは、でかかった!ステージ天井に頭が届きそう。
でかいけどギターもピアノもすてきで上手で、、、
何よりいい声でいい感じの歌詞を書きはる方でした。
なんか、こう、潤う感じです。
久々に歌聞いてさぶイボたった勢いで、思わずCD購入してしまいました。
我らがけんじろ。
最近はピーポー兄さんとか言われてるらしいです。
演奏中はさらもう、動く動く!
相変わらず楽しいステージでした。
最後、まさかのジャパハリ時代のあの歌を歌ってくれて!!
もう二度とジャパハリ時代の歌は聴けないと思っていたことや、
一番好きな歌だったので、感極まってしまい、
勝手に一人で泣いてましたがな。
ありがとう。
最後はピストルさん。
MCのときのもっさり感が嘘のように、歌いだしたら詩やパフォーマンスに圧倒されっぱなし。
すげー人です。
かっこいいです。
カウントテンって歌が響きました。
自分に負けてらんないっす。
3人共通して言えるのは、好きなことをずっと続けてきた人だということ。
そんであんなにかっこ良く見えるなら、俺も何か好きなことをずっと続ける人になりたいなと思ったのですけれど、
いかんせん、好きなことって何かわからなくなってしまってます。
でも、私の心のガソリンは満タンとなったのは確実なわけで。
昨日のライブは、あいつとかあいつとかあいつなんかも連れてって、
彼らの歌を真っ正面から受けてほしかったわ!なんて想いに駆られたり。
一日明けた今日、
何に命をかけるべきかを、命をかけて探してゆこうと思います。
野狐禅時代のピストルさんの歌の一節が、妙に胸に引っかかるような想いで一日を過ごしましたよー。
さ、仕事が終わらない。