第146回天皇賞秋（G1）

今年のＧ１レースの結果において興味深いのは『同一要素』がキーワードになることです。
牝馬３冠はずっと１・2着は同じままでした。
また３着以内に同一馬主、厩舎、ゾロでの決着もかなり多くあります。

多くは語りませんが、この天皇賞秋も配置からすると同じような結果になる可能性が高いと見ています。
（行幸啓（天皇、皇后が同列で外出されること）というのもありますし）

新潟メイン３枠３番メイショウ『神武』から、天皇賞は３枠をマークしたいと思います。
同一要素の件も含めて上位３頭は以下とします。

◎３枠０６番ルーラーシップ（サンデーR）
○２枠０４番フェノーメノ（サンデーR）
▲３枠０５番サダムパテック
→サダムパテックには買いたい理由があり実は結構期待している。

相手候補ですが、個人的には７枠１３番ダークシャドウのみでズバッと行くか？など検討中です。

×７枠１３番ダークシャドウ
△６枠１１番ジャスタウェイ
△８枠１６番カレンブラックヒル

3連複：4・6-5・13・11・16（4点）、5・6-13・11・16（3点）
3連単：4・6軸マルチ流し、5・13・11・16（24点）
3連単：5・6軸マルチ流し、13・11・16（18点）

第73回菊花賞（G1）

本命は1枠1番ゴールドシップ。
3連の軸からは外せない。

3連複はマウントシャスタを軸に加えて狙ってみます。

馬連：1-2・6・7・10・16
3連複：1・10-2・3・6・7・16

第17回秋華賞（G1）

ジェンティルドンナの3冠馬達成と見ました。
相手も1番ヴィルシーナ、17番アイムユアーズ。

単勝：7枠14番ジェンティルドンナ
馬単：14→1・17
３連単：14→1・17→2・3・4・7・8