まず、配置から。
[1]デ杯2歳S1・2着→1番、6番
[2]きさらぎ賞1・2着→2番、5番
[1]、[2]にサンドされた2枠はどうなっているかというと、
東スポ杯2歳S1・2着の同居(2番は東スポ杯2歳S3着)。
ということで、私の大注目は、天体馬がいる2枠で、特に3番フサイチアソートが気になります。
その理由は、
・3番の両サイドとなる2番、4番は、2歳OP戦で同一馬(フォーチュンワード)と連対しており、サンドされている
・3番の両サイドとなる2番、4番は、タニノギム「レッ」ト産駒、対角16番「レッ」ゴーキリシマと同一要素のサポートをうけている
・横山典は昨日までに3週連続重賞(ダービー卿CT→NZT→マイラーズC)制覇しているが、ダービー卿CTとマイラーズCは、古馬1600m戦であり、ともにショウワモダンの隣に配置され優勝、NZTと皐月賞は、3歳重賞であり、朝日杯優勝馬ゴスホークケンの対角に配置され優勝、今回は、朝日杯2着馬レッツゴーキリシマの対角に配置されている
です。
[3]共同通信杯1・2着→1番、18番
[4]スプリンS1・2着→2番、17番
中心を意識させる配置(勿論、ココが馬券になることもアリ)。
中心の5枠は、ホープルS、弥生賞と同一レース1・2着を2回
している馬の同居である。
このレースは、ココが馬券になるかどうかが最大の焦点でしょう。
中山ではないですが、阪神のゲストは小野真弓。
昨年ヴィクトリアマイル(2枠ゾロ)のゲストであり、ゾロメは要注意か。
コイウタ1着松岡にもプラスかも。
私の注目は、このほか1枠、7枠、8枠です。
馬券は、1番、3番、4番、9番、10番、14番、17番から絞り込みたいと考えてます。
[馬連]9-10、3-4、3-9(3-17、9-17、1-3、1-9)
[1]デ杯2歳S1・2着→1番、6番
[2]きさらぎ賞1・2着→2番、5番
[1]、[2]にサンドされた2枠はどうなっているかというと、
東スポ杯2歳S1・2着の同居(2番は東スポ杯2歳S3着)。
ということで、私の大注目は、天体馬がいる2枠で、特に3番フサイチアソートが気になります。
その理由は、
・3番の両サイドとなる2番、4番は、2歳OP戦で同一馬(フォーチュンワード)と連対しており、サンドされている
・3番の両サイドとなる2番、4番は、タニノギム「レッ」ト産駒、対角16番「レッ」ゴーキリシマと同一要素のサポートをうけている
・横山典は昨日までに3週連続重賞(ダービー卿CT→NZT→マイラーズC)制覇しているが、ダービー卿CTとマイラーズCは、古馬1600m戦であり、ともにショウワモダンの隣に配置され優勝、NZTと皐月賞は、3歳重賞であり、朝日杯優勝馬ゴスホークケンの対角に配置され優勝、今回は、朝日杯2着馬レッツゴーキリシマの対角に配置されている
です。
[3]共同通信杯1・2着→1番、18番
[4]スプリンS1・2着→2番、17番
中心を意識させる配置(勿論、ココが馬券になることもアリ)。
中心の5枠は、ホープルS、弥生賞と同一レース1・2着を2回
している馬の同居である。
このレースは、ココが馬券になるかどうかが最大の焦点でしょう。
中山ではないですが、阪神のゲストは小野真弓。
昨年ヴィクトリアマイル(2枠ゾロ)のゲストであり、ゾロメは要注意か。
コイウタ1着松岡にもプラスかも。
私の注目は、このほか1枠、7枠、8枠です。
馬券は、1番、3番、4番、9番、10番、14番、17番から絞り込みたいと考えてます。
[馬連]9-10、3-4、3-9(3-17、9-17、1-3、1-9)