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久し振りに朝から大阪城の天守付近まで野暮用で行って来ました。
天気予報では曇りだったのですが、12月とは思えない青空のポカポカ陽気でした。
見た目だけでは日本人だと思われる観光客の人々が沢山おられました。
このお城は銅像になられてる豊臣秀吉様が築かれました。
急な階段を登れない人にも天守閣からの展望を楽しんでいただけるためには、
エレベーターの設置は大変良いことだと思います。
でも、この外観はちょっと興ざめです。
何とかならないものでしょうかね。
で、1970年の大阪万博で5000年後の未来の人類に贈られた
タイムカプセルがここにあるとは知りませんでした。
タイムカプセルが開けられる6970年の人たちの反応を見てみたいです。
到底無理な話ですが・・・。
横の立て看板を写した説明を読むと二つのタイムカプセルがあるようです。
1号機は2000年に一度開かれてたんですね。
次は2100年ですからやっぱり私は見ることは出来ません。
久し振りに朝から大阪城の天守付近まで野暮用で行って来ました。
天気予報では曇りだったのですが、12月とは思えない青空のポカポカ陽気でした。
見た目だけでは日本人だと思われる観光客の人々が沢山おられました。
このお城は銅像になられてる豊臣秀吉様が築かれました。
急な階段を登れない人にも天守閣からの展望を楽しんでいただけるためには、
エレベーターの設置は大変良いことだと思います。
でも、この外観はちょっと興ざめです。
何とかならないものでしょうかね。
で、1970年の大阪万博で5000年後の未来の人類に贈られた
タイムカプセルがここにあるとは知りませんでした。
タイムカプセルが開けられる6970年の人たちの反応を見てみたいです。
到底無理な話ですが・・・。
横の立て看板を写した説明を読むと二つのタイムカプセルがあるようです。
1号機は2000年に一度開かれてたんですね。
次は2100年ですからやっぱり私は見ることは出来ません。
最初、金網を見た時は工事中なのかなと思いました。
黒色に塗装した方が目立たないと思うんですが・・・。
タイムカプセルの刻印は松下電器産業のままですが、立て看板はパナソニックに変わっていました。
6970年にはどうなっていることやら。
タイムカプセル、万博で見たのを良く覚えていますが…2000年の開封もニュースで見ましたが生きているうちに開かれてしかもその中身にけっこう驚かされるとは思っていませんでしたよ♪
埋めたのはだれか…名前も変わって5000年後には謎として残るんでしょうか?(笑)
天守閣には登りませんでしたので、エレベーターでどこまで登れるか分かりませんが、もうちょっと周りにに馴染むデザインにしてもらいたいです。
お城の表門の名門高校に通学されていたんですね。
こちらはオバサンになっちゃったのにお城の方はエレベーターつけて
パワーアップしてるんですね・・・。
1号機と2号機があって2号機は2000年に一回開封されていました。
確かに6970年に人類が生存してるか分かりませんが、きっと誰か(何か?)が開けるんでしょうね。
1970年代はこんなものを造る余裕があったんですが、昨今の世の中では現実世界の今を生きるのが精一杯で寂しい限りです。
大河ドラマの影響や戦国武将ブームで、
本当の日本人客も増えてるようですね。
5000年後ですか人類がいるかどうか微妙ですが(汗)
こういうのって埋めたなら
開けた人の表情みたいですよね。
せめて50年後にすれば楽しかったのに。