恐ろしくネタバレなので、慎重にお読み下さいね!
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公式HP
よかったら相関図をチェックしつつ読んで。
☆キャスト☆
安子(牧野成貞の娘) … 内山理名
徳川綱吉(第五代将軍) … 谷原章介
お伝の方(綱吉側室) … 小池栄子
右衛門佐(大奥総取締) … 高岡早紀
柳沢吉保(綱吉側用人) … 北村一輝
大典侍(綱吉側室) … 中山忍
染子(柳沢側室) … 貫地谷しほり
牧野成住(牧野家婿・安子の夫) … 田辺誠一
牧野成貞(綱吉側用人) … 平泉成
隆光(高僧) … 火野正平
音羽(大奥女中)・ナレーション … 余貴美子
桂昌院(綱吉生母) … 江波杏子
信子(綱吉正室) … 藤原紀香
エロ綱吉に自分の側室(染子)を会わせて、やらせて、
身ごもったからお世継ぎに。後継人は私が。なんて
悪事をたくらむ柳沢吉保(北村一輝)。
(本当は綱吉の子ではなく、柳沢の子)
染子(柳沢の元側室)が産んだ子はどんどん柳沢に似てくる。
エロ綱吉も、大奥のみんなもそれを知っておきながら
綱吉が何も言わないので黙ってる。
染子は愛する柳沢のために、「ずっと秘密を守れるか不安だ」といって
自害する(柳沢に切らせるんだけどね)
しかしそれでも動かぬ綱吉。
そして若手の側室、大典侍(中山忍)は「身ごもったよ」とウソをつく。
怒り爆発の信子(藤原紀香)は、大典侍(中山忍)の部屋の前に
「転べ転べ。ウシシシ」と、溶けたロウをこすりつけるが、
あやまって自分が火ダルマに。大ヤケドをおう信子(藤原紀香)。
ヤケドをおった信子は綱吉に「お薬飲ませて。口うつしで☆」といって、
毒を口に含ませ、綱吉に飲ませる。
自分も飲んで、二人で危篤。
しかし綱吉は奇跡的に回復する。(紀香は危篤のまま)
安子(内山理名)の元旦那(田辺誠一)を監禁していた柳沢。
元旦那は柳沢を殺そうとするが、逆に殺される。
それを知った安子は大激怒。
安子はいつか柳沢を殺そうと考える。
そのたくらみをなんとなくわかってる綱吉。
そして綱吉の回復祝いの宴。
「安子(内山)と二人きりで庭を散歩したい」という綱吉。
「そなたがいれば、もう何もいらぬ」と綱吉。
「そろそろお席にもどって下さい」といいにきた柳沢を
安子が小刀で襲う。
かわされて、柳沢が安子から小刀を奪ったはずみで、
後ろに立ってた綱吉のお腹に小刀が刺さる
(ここがコントみたいでウケたー)
それを目撃する大奥の女中である音羽(余貴美子)
綱吉「見たか!この男が主君に仇なすを!将軍殺しじゃ。」と音羽にいう
それでも、「こやつも許してやれ。」と安子にいう。
音羽「誰かを呼んできます」
そういって走っていく音羽。
「すべての原因をつくったのはワシ(のエロ)じゃ。
生まれかわったら花になりたい」といって死ぬ綱吉。
腰をぬかす柳沢。
そしてみんなが「殿ーーー!」と走ってくる。
柳沢を捕まえようとするみんなに
安子「殿は自害されました」
柳沢に対して「生きてつぐないなされ」という。
そしてお世継ぎは柳沢の息子ではなく、
まったく別の人に(ちょっと歴史詳しくないので忘れたけど)
危篤の信子(紀香)は怨んだ綱吉が亡くなるのを
待つかのように意識をとりもどさぬまま死ぬ。
綱吉の側室は全員、尼さんに。
安子は大奥をでて、寺にこもることになりました。
その後、柳沢は殉死を願い出たが許されず、
一途に愛してくれた、でも自分で利用して殺した染子のことを
思いながら、ただ苦しい日々をおくるだけでした。
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なぜヒロインが内山理名?という疑問はまったく解消されなかったが、
今回の大奥はおもしろかったよー。
やっぱり怨み、執念、をもった紀香と小池栄子がよかったねー。
ものすごい顔だったよ!
紀香は悪役むきだね☆
ことごとく子供が殺されるのはかわいそうだったけど。
あとエロすぎ綱吉もウケたなー。
柳沢の家に呼ばれて、女だされてすぐやっちゃうところなんか、
アホだわー。
そして大奥の女中役、音羽(余貴美子)と、
大奥の総取締り、右衛門佐(高岡早紀)が
なかなかよくて。
こっそり水戸黄門と繋がってたり。
音羽はナレーションのみで、音羽の感情がまったく
でてなかったんだけど、最終回だけ独断で行動をおこすの。
(安子の元旦那に「柳沢殺して」と頼みにいくの)
そして最後は安子についてお寺にはいるんよ。
安子のこと慕ってたのね。
柳沢もよかったよ。やっぱり彼はザ☆悪役!
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公式HP
よかったら相関図をチェックしつつ読んで。
☆キャスト☆
安子(牧野成貞の娘) … 内山理名
徳川綱吉(第五代将軍) … 谷原章介
お伝の方(綱吉側室) … 小池栄子
右衛門佐(大奥総取締) … 高岡早紀
柳沢吉保(綱吉側用人) … 北村一輝
大典侍(綱吉側室) … 中山忍
染子(柳沢側室) … 貫地谷しほり
牧野成住(牧野家婿・安子の夫) … 田辺誠一
牧野成貞(綱吉側用人) … 平泉成
隆光(高僧) … 火野正平
音羽(大奥女中)・ナレーション … 余貴美子
桂昌院(綱吉生母) … 江波杏子
信子(綱吉正室) … 藤原紀香
エロ綱吉に自分の側室(染子)を会わせて、やらせて、
身ごもったからお世継ぎに。後継人は私が。なんて
悪事をたくらむ柳沢吉保(北村一輝)。
(本当は綱吉の子ではなく、柳沢の子)
染子(柳沢の元側室)が産んだ子はどんどん柳沢に似てくる。
エロ綱吉も、大奥のみんなもそれを知っておきながら
綱吉が何も言わないので黙ってる。
染子は愛する柳沢のために、「ずっと秘密を守れるか不安だ」といって
自害する(柳沢に切らせるんだけどね)
しかしそれでも動かぬ綱吉。
そして若手の側室、大典侍(中山忍)は「身ごもったよ」とウソをつく。
怒り爆発の信子(藤原紀香)は、大典侍(中山忍)の部屋の前に
「転べ転べ。ウシシシ」と、溶けたロウをこすりつけるが、
あやまって自分が火ダルマに。大ヤケドをおう信子(藤原紀香)。
ヤケドをおった信子は綱吉に「お薬飲ませて。口うつしで☆」といって、
毒を口に含ませ、綱吉に飲ませる。
自分も飲んで、二人で危篤。
しかし綱吉は奇跡的に回復する。(紀香は危篤のまま)
安子(内山理名)の元旦那(田辺誠一)を監禁していた柳沢。
元旦那は柳沢を殺そうとするが、逆に殺される。
それを知った安子は大激怒。
安子はいつか柳沢を殺そうと考える。
そのたくらみをなんとなくわかってる綱吉。
そして綱吉の回復祝いの宴。
「安子(内山)と二人きりで庭を散歩したい」という綱吉。
「そなたがいれば、もう何もいらぬ」と綱吉。
「そろそろお席にもどって下さい」といいにきた柳沢を
安子が小刀で襲う。
かわされて、柳沢が安子から小刀を奪ったはずみで、
後ろに立ってた綱吉のお腹に小刀が刺さる
(ここがコントみたいでウケたー)
それを目撃する大奥の女中である音羽(余貴美子)
綱吉「見たか!この男が主君に仇なすを!将軍殺しじゃ。」と音羽にいう
それでも、「こやつも許してやれ。」と安子にいう。
音羽「誰かを呼んできます」
そういって走っていく音羽。
「すべての原因をつくったのはワシ(のエロ)じゃ。
生まれかわったら花になりたい」といって死ぬ綱吉。
腰をぬかす柳沢。
そしてみんなが「殿ーーー!」と走ってくる。
柳沢を捕まえようとするみんなに
安子「殿は自害されました」
柳沢に対して「生きてつぐないなされ」という。
そしてお世継ぎは柳沢の息子ではなく、
まったく別の人に(ちょっと歴史詳しくないので忘れたけど)
危篤の信子(紀香)は怨んだ綱吉が亡くなるのを
待つかのように意識をとりもどさぬまま死ぬ。
綱吉の側室は全員、尼さんに。
安子は大奥をでて、寺にこもることになりました。
その後、柳沢は殉死を願い出たが許されず、
一途に愛してくれた、でも自分で利用して殺した染子のことを
思いながら、ただ苦しい日々をおくるだけでした。
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なぜヒロインが内山理名?という疑問はまったく解消されなかったが、
今回の大奥はおもしろかったよー。
やっぱり怨み、執念、をもった紀香と小池栄子がよかったねー。
ものすごい顔だったよ!
紀香は悪役むきだね☆
ことごとく子供が殺されるのはかわいそうだったけど。
あとエロすぎ綱吉もウケたなー。
柳沢の家に呼ばれて、女だされてすぐやっちゃうところなんか、
アホだわー。
そして大奥の女中役、音羽(余貴美子)と、
大奥の総取締り、右衛門佐(高岡早紀)が
なかなかよくて。
こっそり水戸黄門と繋がってたり。
音羽はナレーションのみで、音羽の感情がまったく
でてなかったんだけど、最終回だけ独断で行動をおこすの。
(安子の元旦那に「柳沢殺して」と頼みにいくの)
そして最後は安子についてお寺にはいるんよ。
安子のこと慕ってたのね。
柳沢もよかったよ。やっぱり彼はザ☆悪役!