木がしなる

日曜日。
晴れましたなぁ…。

夏休み最終日です。台風が近づいていて今夜が嵐らしいです。

今日までずっと曇天か雨で、結局気持ちもアガらず、ひきこもりました。
でもスカパー加入しましたでしょ、インドアでも充実。
（しかし昨年の夏期休暇とは落差ありすぎ）

「英国特集」みたいなのをやっていて、映画「エリザベス」と
「マリー・アントワネット」「マリーアントワネットの首飾り」を観たです。

「エリザベス」は吐きそうになった…。
その点、マリー・アントワネットはえぐいシーンがなく、安心して鑑賞。

劇中に「中国からの贈り物」と言って飲むジャスミンティが出て来て
「おお、そうだ我が家にもありますよ」と取り出して飲もうとしたら、

だいぶ古かった。（悲）


※写真はイメージです

花の色も悪いし、いい香りがしない。
申し訳ありませんが、さようならをしました。

映画とは大違い。


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9月のエントリーのしなさっぷりに、ブログパーツの木がしなりまして。



驚いちゃった。

で、無事大人の木になったのですが、こんなに壮大だったっけ。




明日から10月ですか、今年もあと3ヶ月。

飲み疲れ

得意先とイベントの打ち上げ。
先方が店を指定した龍馬街道。
人数も13人くらいの参加だったので、要は居酒屋で宴会です。
…なのに飲み放題にしなかったらしく、ちらっとレシート見た人が言ってた。
「ビールだけで50杯以上のカウントだった」と(笑)。
日本酒やら焼酎やら飲んでるのもいたので、すごい結果だったと思います。
お疲れ様でした…。

結構できあがっていまして、一旦駅まで行って得意先の人と別れたあと
同じ会社の人間だけで、なんとなく目があって「もう一軒行こう～！」と。
これぞ打ち上げだと思うわけで。

いい人達なんです。



一番モザイク範囲が大きいのは女子なんですが、もー、この時点でダメダメな
ご尊顔だったので、全隠し(笑)。
…この後、この人にワタシはキスされる羽目に。
女子とはキスしたくない。

翌日からrinさんは夏期休暇でしたが、休暇初日はヒドク二日酔いで棒に振りました。
この二日酔いの夜は、また別の会食がありまして、なんとか夜までには復活。

バルバッコア。実は楽しみにしていた店なのです。
シュラスコ初体験で、楽しかったです。
おいしくて豊富なサラダバーがまた魅力で、本当にお腹空かせて行った方がいい店。

串刺しの色んなお肉を持って来てくれるんですが、黒人さんで「Ziggy」だっけな、
ネームプレートを付けている人がいて、一緒に居た人が「(お国は)どちらですか？」と
聞いたら、キレイな日本語で「板橋です」って言うもんだから、
「板橋のジギー！縄張り持ってそう！」と大ウケしてしまったです。

また行きたいです。


…というわけで夏期休暇中ですが、肌寒いしずっと天気悪いし、目立った予定もなく
地味な9月最終週を過ごしております。

旅博2012

JATA旅博2012に行ってきました。
「アジア最大級の旅の祭典」だそうです。

各国の観光局や航空会社、日本の空港や保険会社やら…とにかく「旅」に関する
ブースがどば～っと出店しているです。

お昼はペルシャ料理を食してみました。
普段あまり食べられないものを、と思いまして。

最近ヨーロッパに行ってみたいと強く思っており、イタリアブースにまず向かう。
フィアットが展示されていました。



フィアット好きが言うには、「これぞオリジナルのチンクエチェント」だそうです。
運転席はスピードメーターくらいしか設置されてませんでした。



ルパンはこれに乗っていたのかなぁ。
（後で調べたら、この車は1957年～1977年に販売生産されていたそうだ）


会場内にはイベント用ステージもいくつか設置されていて、目当てだったのは
「アルゼンチンタンゴ」と「男鹿なまはげ太鼓」。

アルゼンチンタンゴは、もうため息で写真撮るのも忘れてたです。
艶っぽくて、惹かれます。
やってみたいなぁ。
あのピンヒールで踊るのは…足痛いだろうなぁ。

「なまはげ」ってテレビでは観るけど、本物にお会いしたことがありませんで(笑)、
私が好きな「水曜どうでしょう」という番組で、クローズアップされている
キャラクターでもあるんですね(笑)。それで観てみたかった。

なまはげサンは神の遣いであり、鬼ではないのですヨ。
だから、本当は怖くはないのです。





迫力あって、すっごく楽しんでしまった！


ステージ以外でも各ブースで、こうして各国の「舞踊」があちこちで繰り広げられて
いるわけですが、やはりハワイアンは人気。



思わず我々も足を止めましたが、、、
12弦のアコギを弾いているのは好感持てたものの、、、



顔に走るタトゥは怖すぎた。
なまはげサンより怖い。

水上バス

東京ビッグサイトに行くため、交通手段を「ゆりかもめ」ではなく
海から上陸してみようじゃないか、と思いつきまして
水上バスを採用。

あまり本数は多くなく、1時間に1本で00分丁度の出港、という時刻表。

日の出桟橋にから13:00の船に乗ろうと思っており、券売機でチケットを
買おうとしたら行き先が表示されず、なぜか買えず。
「とりけし」でお金を戻し、路線と時刻表を見に行きましたら、



おっと？？



欠航！！　ガーン　Σ(￣□￣;)

13:00の便だけ、欠航。
どうしてですかーーーっ。

いやー…ネタだなぁと思いつつ、近くの「ゆりかもめ」の日の出駅から
ビッグサイトへ向かいましたとさ。

オーランド ～おまけ編

■ジュースはいかが

EPCOTのメインエリア(地図だと大きな白い球状があるエリア)に、
「各国のジュースが飲めるサーバーがありますよ」と教えてもらい、
到着翌日しか時間がなかったので、行ってみた。



サーバーそのものが、あっちにもこっちにもたくさんあって、ミニカップで無料！

その内訳は、（ついでですから、地理も交えましょう）
モザンビーク（アフリカ大陸の先っぽの右の方）
コスタリカ（南アメリカ大陸からにょろ～っと細くなっているところ）
イタリア、ドイツ、日本、
イスラエル（アフリカ大陸の右上）
メキシコ、中国！！！



マニアックだ！
マニアックすぎる！！

炭酸ジュース、好きじゃないんですが…結局すべて試し飲みしてしまった。
どれがどうだったか、感想を覚えてないです(笑)。

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■ホテル近くのレストラン

唯一、EPCOT以外のレストランで外食したのが、初日の夜。
ホテル近くのメキシカン&スポーツバー、みたいなところ。

「はい、お通しです」的なバケツピーナツ。



ドリンクのカップ置いてみたけど、そもそもこれが大きすぎて比較にならん。
…というわけで、ホテルのカードキー置いてみた。
あれですよ、普通のクレジットカードみたいな大きさですよ、これ。



周囲のお客様は、このピーナツを食べ、殻を自分の足下に捨てるというか、
落とすというか…それがこの店の「ならわし？」みたいで(笑)。
お客様が去りますとね、スタッフが美容院のヘアカットした後みたいに
サーって大きなほうきで掃除するんですよ。

…日本人にはなかなか出来ない所行じゃないでしょうか。

というビックリもありつつ、お料理は意外にも美味しかった！（失礼）
アメリカ、がんばってるじゃん。




パンまで美味しい、というのはなかなかございません。




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■ダラス空港は広いな、大きいな♪

国際線-国内線の乗換えは、往路・復路ともにダラス空港。


モノレールだけでこの感じですよ。
黄色の、うねっている線がモノレールのラインです。

GATEはトータル幾つあるんでしょうか…。
ターミナルF、もそのうち出来てしまう勢いなのでは。

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■NEX(成田エクスプレス)

帰り、都内に入ると、夕暮れにスカイツリー。
錦糸町駅近辺だったと記憶しております。



足下の透け感が、イイ。


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■疲れを溜めない

今年に入って、初めて足をツるという経験をしました。
今回のオーランドでスーツ＆パンプスの毎日だったため
用心して最終日にサロンパスをこうして貼って眠りに就いたです。



うつ伏せになって、この格好して写真を撮るのは苦労しました。

まぁ、そういったわけで用心したんですが、


ツりました。



お疲れ様でした。

オーランド ～帰り際編

帰り。
オーランド空港から国内線でダラス空港(テキサス州)。
ダラス空港から国際線で成田。

乗換えに与えられた時間は1時間半だったんですが、結構緊張感あります。
出国ではバゲージをピックアップしないし、審査もないため、入国よりは
スムースではあるのですが、意外なことに(失礼)オンタイムで飛び立ちました。

アメリカ、やっと時間にきっちりになってきましたよ(笑)。

国際線で前の席の男女が…旅行ド初心者なのか知りませんが、
ツッコミどころ満載でした。

とにかく一眼レフカメラとビデオカメラの総数2台でもって、色んなモノを撮影
---外の景色(雲ばっかり)をビデオでじとーーーっと何度も撮っていたり(笑)、
機内食は全部一眼レフで撮り（近すぎ寄りすぎでないか？）、
モニターの画面---Local time/Temperature/Altitudeなど出ますよね。
地図が出て「ここまで飛んできてますよ」的な画面とか、全部撮ってた。

アメリカからの国際線ですから、シェードを全部閉め、機内の灯りも消えて
一旦夜を「作る」時間帯があります。
したっけ、窓側のオトコが全開で外見て、また動画撮影をし、ずっと開けてて…

眩しいんだヨ！どんだけ珍しいんだヨ、と。
勘弁していただきたいです。





イラっとしますねぇ(笑)。

成田着陸の時にもずっと動画撮影していて、一度CAに電源切ってと注意されていましたが
英語が分からなかったのかなぁ…。
一旦辞めたのに再開していたので私が注意して差し上げました。



さ、気分を取り直して。
something to drink? の時、アップルジュースを頼んだら
「今切らしていて、アップル+クランベリーならある」と。
珍しいのでいただきました。（一缶くれなくてもいいんだけど…）



甘すぎず、おいしかった！
やるじゃん、アメリカ(笑)。


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というわけで、今回持って帰ってきたもので記録しておくとすれば、



水。

大きいのを買った後、毎日ボトルが2本ほどもらえるもんだから、溜まってしまい
もったいないから持って帰ってきた。
重かった。


EPCOTで紅茶の「TWININGS」の店があって、水出しできる「Green tea with Mint」
というのがござました。



珍しいので買って参りましたが…


歯磨きしているみたいで飲めない。ごめんなさい！！！
ガムシロ入れてもだめだった…。(T_T)
うう…こっちだって泣きそうだヨ。

チャイは大丈夫でしょう。飲めるよ、飲める。



去年Arizonaに行った時にDadが飲んでいたGreen tea with citrus。今回はby Lipton。
おかげさまで学習済みなので、口には合うことは分かっております。
滞在中2本買い求めまして飲みました。



しかし…「Diet」にする必要があるのか？？

オーランド ～Bear編

帰国時。
オーランド空港でBuild a Bear Work Shopへ。

クナンクナンの、スキンだけのぬいぐるみを選び、綿をその場で詰めてもらって
ドクンドクンと動く、心臓に見立てた小物と、メッセージを入れて背中を
縫い合わせ、出来上がる。

「自分だけのぬいぐるみが作れる」というもので、大ヒットしているそうです。




クタンクタンでしょ。
（ごめんなさい、首根っこ掴んでるみたいで…荒々しい扱いで）



綿が空気で舞っているマシンから綿を吹き込むために
ペダルを踏む。そしてだんだん立体化していくぬいぐるみ(笑)。



メッセージを選びます。「I Love You」とか。



このハート型は、スタートさせると、鼓動を打ち始めます。



このあと、洋服を選び、出生カードも自分で入力します。
その行程は流石ヒット商品だけあって、なかなか面白かったです。

ぬいぐるみは嫌いなので、私の琴線には触れないのですが…。ごめんなさい。

入院しているお友達のために、作っていました。
「旅をしていますヨ」と、写真撮ったのをくれたので、ここで載せておきます。



実は奥にrinさんが写っていたので、問答無用でトリミング。カット。

オーランド ～EPCOT編

ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートへ。
休暇ではありません。

もー、とにかく広い敷地で、街全体がディズニーです。



これで山手線の路線ぐるっと1周分～1.5倍くらいの広さだそうです。
東京ドームより想像しやすいです(笑)。

この地図の、中央部(四ッ谷・市ヶ谷辺りでしょうか)に「EPCOT(エプコット)」という
これまた広い敷地があります。



世界文化がテーマのパークだそうで、世界11ヵ国のパビリオンがあって
建物、衣装、レストラン、お土産などなど、各国ハウステンボス状態です。
知らなかったなぁ、こんな施設があるなんて。

イタリア館だとイタリア人しか働いていない、ドイツ館だとドイツ人しか働いていない、
という徹底ぶりで、もちろん日本館もしかり。
各国、お土産や食事が楽しめるわけですが、フロリダ州でこんなに日本人と会うとは
思っていませんでした。

各国のパビリオンはひとまず全て見てみましたが、この池を1周するのに
寄り道せず、ただ歩くだけでも30分くらいでしょうか。


1日目のホテル近くのメキシコ料理店以外は、全て仕事終了後に各パビリオンで
食事する、という体験をしました。
ちなみに、1日目のお昼は、日本パビリオンのレストラン。
写真撮りませんでしたが、おいしい天ぷらをいただきました。

日本館の五重塔。







朱色の鳥居は目を惹きます。


2日目。イタリアバビリオンのピザレストラン。







おいしかった♪


3日目。中国パビリオンのレストラン。





アイス多すぎ。

隣の席の横幅がすっごい大きいおじさん(ルイジアナ州から来たと言っていた)が、
我々ジャパニーズビューティ(?)に興味を抱き、すっごい話しかけてきたです。
「南部なまり」なのか、このおじさん独自なのかは不明だけど…聞き取りにくい難しい英語だった！

欧米人からしたら、まだまだ日本人と中国人の見分けはつかないようですが、
建物は…派手さはあちらが上手でした(笑)。




4日目。イタリアパビリオンのTutto Italia restaurant。
…ここは現地の偉い方々と大人数で食事だったので、写真を控えました。
リノベートしたばかりの賑やかな空間で、本物のイタリア料理をおいしくいただきました。

アメリカ館。



歴史が浅い国ですから、内部のお土産はミッキー頼りでした(汗)。
ここにはレストランは無かったです。

ドイツ館。古い歴史と街並みは憧れます。くるみ割り人形とかかわいらしかった。
本当に一度行ってみたい。




どのパビリオンも「本物」を提供していますから、美味しいです。
正直…アメリカに来てこんなに食事が充実しているなんて、想像していなかったです。

オーランド ～ホテル編

滞在ホテルは、ブライアン湖近くのBlue Heron Resort Hotel（ブルーヘロン）でした。

一人一部屋を割り当てられ、キッチン付き、バスルーム2つの部屋で楽しい！
ホームステイみたい！

到着は深夜だったため、ひとまず部屋の中を撮ってみたです。



ベッドはキングサイズ！
縦に寝たって、横に寝たって、収まるぜい！
天井のファン付きライト、自分の家にも欲しいなぁ…。



バスルーム。
広すぎてコワイくらいだ。





最初の朝、ミーティングのため少し遅めの起床。
「あれ…電気つけっぱなしで寝ちゃったかな」と思ってしまうくらい明るかったです。

なぜなら真東向き！
部屋にいながらにして、日焼けも可能という(笑)、素晴らしく明るい部屋。





まぶしいぜい！
湖面からの反射も威力がスゴイ。
…しつこいようですが「ファン付きライト」いいなぁ。

次の日からは、6時起床だったのでSun riseを部屋から撮ることができました。
久しぶりに地平線から見える朝日でした。
素晴らしい。



アメリカ滞在で入手するようにしている、ぶどう。
爽やかで皮のまま食べられて、種がないので、お気に入りなのです。




3日目も日の出を見たら、少し雲があって地平線からではなかったです。
が、月が出ていて、これまた違う表情を見せてくれました。



ベランダから見下ろすと、これまたイイ感じ。



毎日、部屋に戻るのは21時くらいだったので、景色は朝に堪能しないと
もう見られないのです。


ヤカンには一度お世話になりました。



稼働させようと思った洗濯機。
「START」ボタンを押したら、ブーンと言っただけで動かなかった(笑)。
なぜなにどうして。




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おまけ。
こんな所に気付きました。



洗面台の流しのところ。ホテルのロゴにある鳥。

オーディオが置いてある台の脚にも。



隠れキャラを見つけたみたいで、ニヤっとしました。

オーランド ～出発編

フロリダ州・オーランドに行ってきました。
ちなみに休暇ではございません。

元々、夏期休暇の予定だった所、オーランド行きの話が持ち上がって休暇を
先延ばしにして飛んだ次第です。

オーランドへは直行便がないため、乗換えが必要です。
出発前の手配の段階では、この乗換えの待機時間が6時間だったのを
調整してくださり、3時間という驚異的な短縮ができました。

この「時間変更」が、後に仇となる…(笑)。



この、大きな大きな電光掲示板、好きですね。
昔はめくり式というんでしょうか。歌番組ベストテンのような、パタパタと
変わる方式で、これも好きでした。

成田に到着して、Departureを確認したら…
出発の時間を2時間間違えた！！
早く着いちゃった(笑)。

せっかく調整してトランジット時間を短くしてくれたのに、
最初に提示された時間がインプットされてしまっていて、変更後の時間が抜けていた。
結局成田でまさかの4時間待ち(笑)。…誰も悪くない。フライトもオンタイム。
自分達が悪い。

おかげさまで成田空港で「遊ぶ」ことになりました。
ネイルもしちゃった。

わざわざ連絡バスに乗って、隣の第1ターミナルにも行き、
唐朝刀削麺へ。

店員さんが…中国人かと思うくらいサービスが雑です(笑)。
でも美味しいです。
麺＆ご飯モノのセット(野菜が食べたくて)を頼んだのですが、
先に麺なしで出て来た。後から来ますから、的な。



程なくして、はいどうも－、と麺が出て来た。



麺がメインでご飯ものがサブ、というメニューがあればよかったんですが。
（白米がイマイチでした…）

お腹がいっぱいになり、さらにブラブラ。

9月11日のサッカーW杯最終予選・ホーム戦のチケットが取れたと浮かれていたのも空しく、
このBusiness tripにより、テレビでさえも観られない状況に。

というわけで、入手予定にはしていなかったサッカー関連本を購入。
しかも3冊。


こうして遠い地から応援の気持ちを送ろう、というものです。

滞在中、私のチケットを譲った友人や、その他の方からも試合結果のメールが届き、
嬉しゅうございました。