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3月27日(水)のつぶやき

2013年03月28日 | gentoo

ナンテこった!? ヤットがー!


飛車角落ちってのが痛かったが、ヨルダンの動きが良かったね。


ネット配信へシフトするコンテンツ業界のうち、音楽が収益化のため試金石となる> 焦点:音楽ストリーミングに巨大IT企業も食指、課題は収益化 jp.reuters.com/article/techno…


ほー、ピーコックもか> イオン、ダイエー子会社化に向けTOB実施へ=関係筋(ロイター) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130327-…


今日午前7:40くらいに仮釈放になりました!皆様いろいろ収監中はお世話になりました。ありがとうございました。無事仮釈放(刑期の74%)を貰う事ができました。

k.Z.wさんがリツイート | 9658 RT

ナニコレ?頭文字Dごっこやると楽しそうだ> SimCity TrackMania City youtube.com/watch?v=ytk1ag…



3月27日(水)のつぶやき  その1

2013年03月28日 | gentoo

ナンテこった!? ヤットがー!


飛車角落ちってのが痛かったが、ヨルダンの動きが良かったね。


ネット配信へシフトするコンテンツ業界のうち、音楽が収益化のため試金石となる> 焦点:音楽ストリーミングに巨大IT企業も食指、課題は収益化 jp.reuters.com/article/techno…


ほー、ピーコックもか> イオン、ダイエー子会社化に向けTOB実施へ=関係筋(ロイター) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130327-…


今日午前7:40くらいに仮釈放になりました!皆様いろいろ収監中はお世話になりました。ありがとうございました。無事仮釈放(刑期の74%)を貰う事ができました。

k.Z.wさんがリツイート | 9659 RT

ナニコレ?頭文字Dごっこやると楽しそうだ> SimCity TrackMania City youtube.com/watch?v=ytk1ag…



3月26日(火)のつぶやき 改行

2013年03月27日 | gentoo

Facebook Dev Blog : Local Currency Payments Preview for Game Developers bit.ly/10FRpDj


うむ> 音楽ストリーミングに巨大IT企業も食指、課題は収益化 | Reuters jp.reuters.com/article/techno… "音楽ストリーミングサービスについて、急成長するモバイル分野で自社のプレゼンスを高める上で不可欠だと考えている"


【情報系DQNネーム】
整数(いんと)
配列(あれい)
添字(いんでっくす)
整列(そおと)
投(すろお)
受(きゃっち)
八美斗(ばいと)
無名関数(らむだ)
未定義変数参照(ぬるぽ)
配列添字範囲外例外(あれいいんでっくすあうとおぶばうんずえくせぷしょん)

k.Z.wさんがリツイート | 4533 RT

【デザインパターン系DQNネーム】
橋梁(ぶりっじ)
指令(こまんど)
戦略(すとらてじー)
状態(すてーと)
素麺(ふぁさーど)
技適(あだぷた)
側近(おぶざーば)
輪廻(いてれーた)
独尊(しんぐるとん)
伝説(めめんと)
天術(てんぷれーとめそっど)
合神(こんぽじっと)

k.Z.wさんがリツイート | 81 RT

しまった!仕事してるばあいじゃなかった(>_


今日のヨルダン戦
内田篤人
前半24歳、後半25歳
すごい(笑)

k.Z.wさんがリツイート | 8744 RT


『愛、アムール』 80点

2013年03月24日 | goo映画レビュー0

愛、アムール

2012年/フランス=ドイツ=オーストリア

ネタバレ

これを現代のホラーとするヤング層もいるだろうなあ、、。

総合★★★★☆ 80

ストーリー ★★★★☆75点

キャスト ★★★★☆85点

演出 ★★★★☆80点

ビジュアル ★★★★☆80点

音楽 ★★★★☆80点

ハネケにしてはえらくオーソドックスで毒がないなあと言うのがまず僕が感じた印象。また映画ファンとしてもあのトランティニャンとエマニュエル・リヴァ が映像に並ぶだけであらゆる想いが湧いてくる。 冒頭のコンサートのシーン。大勢の観客を映しながら、音だけ鳴っている。ピアニストは出て来ない。珍しい映像である。 夫婦の住居、マンションなんだが、入口もとてつもなく広く大邸宅であることが分かる。しかし映画はほとんどこのマンションの部屋しか写さない。にも拘らず、観客は閉塞感を感じない。 むしろ夫婦の息詰まるやり取りが妄執的で、閉塞感を感じる暇がないのが実情かもしれない。それらの厳しい演出タッチはさすがハネケである。 でも、カメラは淡々と老夫婦の人生の黄昏を撮り続ける。意外と今まで人間をモノとしての見方に徹していたようなハネケが、この老夫婦に感情を抱いていることが分かる。今までの一連の作品からは確かに珍しいことである。だがその分普遍性が高まり、いつものハネケの毒が薄れているのも事実である。(僕は彼のその厭らしい毒が好きなのだ。) 映画は予想以上の展開もなく、予想通りに終わり着く。娘が主のいない広い邸宅をただぽつねんと見つめるラストシーンは我々観客の、放電した心理そのものでもあるのだろう。なかなかいい映像であった。 珍しくただ普通に終わったハネケの映画。若い人たちにはこの映画をホラーと見るべきもあるだろうが、もうこの年になった私には単なる日常の一コマでしか過ぎない。もしかしたら私だけが気づかないでいるだけで、本当は私も既にホラーを日常的に生きているのかもしれないのだが、、。


2016年6月のスケジュール♪

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