この状態は高次元からこの地球と地球の全存在物そして私たちの光のエネルギー状態から見ると、それは「オーバー」完了したということです。
しかし、私たちの３次元脳での知覚や認識はこれから始まるところであるようです。
このことを前々回、前回の記事でお伝えしました。
これらのことは極めて現実的であると、私は理解しています。
「えぇぇぇーーーー！！！」
「そんなバカな？？？」
と、思われるかもしれません。
そう思われるのも当然なのかもしれません。
しかし、そのように思うことは、この物質宇宙の小さな惑星である地球の人類社会の中で教育され誘導され洗脳され既成概念を植え付けられて、それが常識であるとの意識の上で成り立つものです。
このように常識というものの正体は、そのほとんどの部分が教育され誘導され洗脳された既成概念上のものであり、その既成概念に基づいた意識です。
そして、私たちは普段、極力この常識の範囲内で行動し生活しています。
この常識の範囲を抜け出せないのが人間の日々の行動であり生活です。
と思っているでしょう。
しかし、本当にそうでしょうか。
日々、この常識の範囲で生活していますか？
１００％そうですか？
１００％、常識の範囲内で生活している人など、この地球上には一人もいないと思います。
もし、いるとすれば、それは人間に似せたロボットかクローンだけでしょう。
人間が行動するために最初に働くものは何でしょうか。
それは、もちろん意識です。
このように行動しようとかこうしたいと想う意識です。
そして、その意識は通常既成概念に縛られた常識の範囲内で働くものです。
あるいは、その範囲から外れた意識が芽生えた時もそれを修正して範囲内に戻します。
このように、私たちの行動や生活は私たちの意識によって生まれるものであり、その表現であると言えます。
ですから、私たちの行動や生活は私たちの意識によって決まるものです。
私たちを支配しようとしている側から見た場合に、私たちの意識を支配することがその行動や生活を支配すことになると考えるのは当然なことです。
ですから、彼らが、私たちの意識を支配するために教育し誘導し洗脳して既成概念で埋め尽くして、それを信じさせようとすることも当然であると言えます。
しかし・・・
私たちが持っている意識と言うものは、そんな単純なものでないことも事実です。
そして、私たちは常識の範囲内だけの想いしか抱かないということは、あり得ないということも現実だと思います。
私たちは、日々、色々な想像や想い、空想や妄想を抱きます。
まあ、私の場合は、日々、ほとんど妄想状態ですが・・・
このように、日々、色々な想像や想い、空想や妄想を一瞬さえも抱かない人間がこの世界にいるでしょうか。
きっと、一人もいないことでしょう。
それが人間です！
そして、この想像や想い、空想や妄想を抱くとき、その意識は生活上の常識の延長線上の場合もありますが、それとはかけ離れた想いを抱くことも出来ます。
それが人間です！
生まれ持っている人間の能力です！
もちろん、私たちの意識を支配しようとしている連中もこのことを良く知っています。
ですから、私たちが想像するであろうと思われることを映画や書籍、あるいは科学で範囲付けして限定し、人びとの意識をその中に誘導しようとします。
その分野はごく一部の人びとしか関心を示さない、この「スピリチュアル情報」分野にまで及んでいます。
そのため、多くの人びとの日常の生活は、先に述べた「常識の正体」の中で暮らし、このことに疑問を持ちません
そして、この日常から離れた想像をすることも良くありますが、それさえも彼らによって範囲付けされた限定的なものに知らずしらずの内に誘導されます。
また、さらに非日常的で突飛な分野である「スピリチュアル情報」の妨害工作により、気づき始めた人々を混乱させその意志をあきらめさせようとします。
このようなことも現実です。
確かにこのような現実が支配しているのがこの世界の現状であるように見えます。
しかし、その中のごく一部の人々は、つまり私たちのような「ライトワーカー」は、このような現実に疑問を持ち本当の真実を追求し続けます。
そして、「スピリチュアル情報」を取捨選択して真実を見つけていきます。
そして、その真実とは、まず、この物質宇宙の普遍的ものです。
それは、この地球の閉鎖的な現実とは真逆なものです。
また、そうでなければこの物質宇宙が存在できません。
ですから、この地球の現実と言うものこそ、この物質宇宙の中で極めて特異なものです。
ですから、この世界の常識などは、この地球世界の中で今までしか通用しない極めて限定的で閉鎖的で特異なものでしか無いのです。
もう、このことは皆さん良くご存知のことですから、これ以上話す必要は無いと思います。
この物質宇宙は多次元宇宙の一部です。
そして、地球や私たちも同様に多次元体であり多次元意識を持っています。
ですから、この地球や私たちもその多次元体の一部をこの物質としての地球として、また私たち肉体を持った人間として認識しています。
しかし、その認識は、この地球世界が極めて限定的な特異なものであるのと同様に極めて特異なものです。
今までのこの地球世界でしか通用しないものです。
そして、今、その認識が変わりつつあります。
その先導役が私たち「ライトワーカー」です。
「ライトワーカー」は全人類の０．５％ほどであると言われています。
ごく少数です。
しかもその全ての「ライトワーカー」が目覚めているわけではありません。
今、目覚めている「ライトワーカー」は２割～３割程度でしょう。
ですから全人類の０．１％～０．１５％程度の極々少数です。
その極々少数でも「先導役」としてりっぱにその役目を果たせます。
何故なら、全ての人びとが生まれながらにしてそのための機能が備わっているからです。
潜在能力として持っているからです。
「潜在能力を活かした人間の高次元地球への移行」をするために・・・
ですから、極々少数の私たち「ライトワーカー」は、その先導役としての見本を示せば事足ります。
それだけです！
ですから「潜在能力を活かした人間の高次元地球への移行」は「ザ パーフェクト・ゲーム」なのです。
私たちのこの意識（自覚的意識）そのものが、私たちの多次元意識と結合し融合して知覚し認識するという極めて現実的で合理的な仕組みが全ての人びとの潜在能力として組み込まれています。
これ以上パーフェクトなことがあるでしょうか。
ですから、私は・・・
「これらのことは極めて現実的であると、私は理解しています。」
と理解し認識することが出来ます！
この「潜在能力を活かした人間の高次元地球への移行」は「ザ パーフェクト・ゲーム」であるということを理解し認識して置きましょう！
しかし、私たちの３次元脳での知覚や認識はこれから始まるところであるようです。
このことを前々回、前回の記事でお伝えしました。
これらのことは極めて現実的であると、私は理解しています。
「えぇぇぇーーーー！！！」
「そんなバカな？？？」
と、思われるかもしれません。
そう思われるのも当然なのかもしれません。
しかし、そのように思うことは、この物質宇宙の小さな惑星である地球の人類社会の中で教育され誘導され洗脳され既成概念を植え付けられて、それが常識であるとの意識の上で成り立つものです。
このように常識というものの正体は、そのほとんどの部分が教育され誘導され洗脳された既成概念上のものであり、その既成概念に基づいた意識です。
そして、私たちは普段、極力この常識の範囲内で行動し生活しています。
この常識の範囲を抜け出せないのが人間の日々の行動であり生活です。
と思っているでしょう。
しかし、本当にそうでしょうか。
日々、この常識の範囲で生活していますか？
１００％そうですか？
１００％、常識の範囲内で生活している人など、この地球上には一人もいないと思います。
もし、いるとすれば、それは人間に似せたロボットかクローンだけでしょう。
人間が行動するために最初に働くものは何でしょうか。
それは、もちろん意識です。
このように行動しようとかこうしたいと想う意識です。
そして、その意識は通常既成概念に縛られた常識の範囲内で働くものです。
あるいは、その範囲から外れた意識が芽生えた時もそれを修正して範囲内に戻します。
このように、私たちの行動や生活は私たちの意識によって生まれるものであり、その表現であると言えます。
ですから、私たちの行動や生活は私たちの意識によって決まるものです。
私たちを支配しようとしている側から見た場合に、私たちの意識を支配することがその行動や生活を支配すことになると考えるのは当然なことです。
ですから、彼らが、私たちの意識を支配するために教育し誘導し洗脳して既成概念で埋め尽くして、それを信じさせようとすることも当然であると言えます。
しかし・・・
私たちが持っている意識と言うものは、そんな単純なものでないことも事実です。
そして、私たちは常識の範囲内だけの想いしか抱かないということは、あり得ないということも現実だと思います。
私たちは、日々、色々な想像や想い、空想や妄想を抱きます。
まあ、私の場合は、日々、ほとんど妄想状態ですが・・・
このように、日々、色々な想像や想い、空想や妄想を一瞬さえも抱かない人間がこの世界にいるでしょうか。
きっと、一人もいないことでしょう。
それが人間です！
そして、この想像や想い、空想や妄想を抱くとき、その意識は生活上の常識の延長線上の場合もありますが、それとはかけ離れた想いを抱くことも出来ます。
それが人間です！
生まれ持っている人間の能力です！
もちろん、私たちの意識を支配しようとしている連中もこのことを良く知っています。
ですから、私たちが想像するであろうと思われることを映画や書籍、あるいは科学で範囲付けして限定し、人びとの意識をその中に誘導しようとします。
その分野はごく一部の人びとしか関心を示さない、この「スピリチュアル情報」分野にまで及んでいます。
そのため、多くの人びとの日常の生活は、先に述べた「常識の正体」の中で暮らし、このことに疑問を持ちません
そして、この日常から離れた想像をすることも良くありますが、それさえも彼らによって範囲付けされた限定的なものに知らずしらずの内に誘導されます。
また、さらに非日常的で突飛な分野である「スピリチュアル情報」の妨害工作により、気づき始めた人々を混乱させその意志をあきらめさせようとします。
このようなことも現実です。
確かにこのような現実が支配しているのがこの世界の現状であるように見えます。
しかし、その中のごく一部の人々は、つまり私たちのような「ライトワーカー」は、このような現実に疑問を持ち本当の真実を追求し続けます。
そして、「スピリチュアル情報」を取捨選択して真実を見つけていきます。
そして、その真実とは、まず、この物質宇宙の普遍的ものです。
それは、この地球の閉鎖的な現実とは真逆なものです。
また、そうでなければこの物質宇宙が存在できません。
ですから、この地球の現実と言うものこそ、この物質宇宙の中で極めて特異なものです。
ですから、この世界の常識などは、この地球世界の中で今までしか通用しない極めて限定的で閉鎖的で特異なものでしか無いのです。
もう、このことは皆さん良くご存知のことですから、これ以上話す必要は無いと思います。
この物質宇宙は多次元宇宙の一部です。
そして、地球や私たちも同様に多次元体であり多次元意識を持っています。
ですから、この地球や私たちもその多次元体の一部をこの物質としての地球として、また私たち肉体を持った人間として認識しています。
しかし、その認識は、この地球世界が極めて限定的な特異なものであるのと同様に極めて特異なものです。
今までのこの地球世界でしか通用しないものです。
そして、今、その認識が変わりつつあります。
その先導役が私たち「ライトワーカー」です。
「ライトワーカー」は全人類の０．５％ほどであると言われています。
ごく少数です。
しかもその全ての「ライトワーカー」が目覚めているわけではありません。
今、目覚めている「ライトワーカー」は２割～３割程度でしょう。
ですから全人類の０．１％～０．１５％程度の極々少数です。
その極々少数でも「先導役」としてりっぱにその役目を果たせます。
何故なら、全ての人びとが生まれながらにしてそのための機能が備わっているからです。
潜在能力として持っているからです。
「潜在能力を活かした人間の高次元地球への移行」をするために・・・
ですから、極々少数の私たち「ライトワーカー」は、その先導役としての見本を示せば事足ります。
それだけです！
ですから「潜在能力を活かした人間の高次元地球への移行」は「ザ パーフェクト・ゲーム」なのです。
私たちのこの意識（自覚的意識）そのものが、私たちの多次元意識と結合し融合して知覚し認識するという極めて現実的で合理的な仕組みが全ての人びとの潜在能力として組み込まれています。
これ以上パーフェクトなことがあるでしょうか。
ですから、私は・・・
「これらのことは極めて現実的であると、私は理解しています。」
と理解し認識することが出来ます！
この「潜在能力を活かした人間の高次元地球への移行」は「ザ パーフェクト・ゲーム」であるということを理解し認識して置きましょう！