ピュア・インスピレーション

人類の新しい旅立ちを目指して、洗脳の殻を破り、宇宙の法則に近づくため純粋な直感を育てましょう!

「ピュア・インスピレーション」の過去記事を読み返すと、自分でも「ビックリポン!」になります!

2015年11月07日 18時50分12秒 | 人間の本質
私の日常の意識で、自分が書いた「ピュア・インスピレーション」の記事を読み返すと・・・
ええええ!!!
こんなに覚醒したことを記事に書いていたんだと、自分で驚きます。
ですから、自分の日常の意識の波動と「ピュア・インスピレーション」の記事を書いている時の意識の波動とは、何段階か異なっているのでは、と思っています。
つまり、「ピュア・インスピレーション」の記事を書いている時の私の意識の波動は通常の私の意識の波動より何段階か高い状態にあるものと思います。

これは、一体何故なのか?
ということを考えながら、今、記事にしているところです。
そして、この記事を書くことになった流れは、昨日の「goo」の「ピュア・インスピレーション」の訪問者数が「666」となり「くる天」の「ピュア・インスピレーション」のアクセス数が「660」になっていたので、ご存知のように、「6」は聖なる数字であり、「666」はその聖なるものが三位一体となったことを表わすものと思っているので、これは偶然であるとは思えないということで、「goo」の「ピュア・インスピレーション」の過去記事を読み返すことになったという訳です。

そして、私の日常の通常の意識の波動と「ピュア・インスピレーション」の記事を書いている時の波動が相当異なるものであると明確に気づかされました。
以前から、「ピュア・インスピレーション」の記事を書いている時は何かにアドバイスされていることに気づいてはいましたが、改めて過去記事を読み返すことで、この意識の違いが明確になりこのことに確信を得ることが出来ました。

そして、私がこの意識の波動の違いに確信をもって記事にしていることには、大きな意味があるのでは、と思っています。

これは、この意識の波動が、ある時に相当高まっていることを示しています。
そして、寝ている状態でなく、起きてこの意識が活発に働いている状態で、この意識の波動が高まっているということです。
瞑想している状態でなく、寝て「夢」を見ている状態でもなく、通常のこの意識が働いている状態で、この意識の波動が数段階高まるということは基本的にあり得ないものであると考えがちになりますが・・・
この状態をじっくり検証して行きましょう。

まず、記事を書いている時の環境ですが、非常に静かです。
自分の部屋に事務机を2つL字型に並べた上にパソコンを置き、その前でイスに腰かけた状態で記事を書いています。
私の部屋は家の中で一歩通行の道路から一番離れた場所にあります。
また、その家は交通量が多い4車線の道路とは30mほどの距離ですが、車の騒音はほとんど聞こえません。
一番よく聞こえるのは、私の「耳鳴り」です。
その次には、私のベッドの布団の中で寝ている「愛猫」のいびきか独り言やタバコの煙に反応する空気清浄機の音ぐらいです。
このような静かな環境にあります。

そして、記事を書く時にはまず、いくつかの「スピリチュアル情報」を読むことから始めます。
その中で、私の「ピュア・インスピレーション」が反応した場合は、それを参考記事として解説し記事にしています。
また、私の「ピュア・インスピレーション」が「スピリチュアル情報」に反応しなかった時や「お知らせ」が届いたと感じたり、私の想いが駆け巡って何かに行きつき「大妄想」として浮かんだ時は「勝寛舟の大妄想」として記事にしています。

これが、私が記事を書いている時の環境と私の意識の状態です。
この状態で、私のこの意識の波動が数段階高まっているということになるようですから。
それは、静かな環境でこの意識の想いを巡らせている状態であるということになります。
その時に、私たちのこの意識の波動を数段階高めることが可能になるようです。

以前の記事で、どの記事であったか覚えていませんが。
「私たちのこの意識は次元を超越する素晴らしい能力を秘めている!」
その極めて柔軟な能力であるこの意識を、私たちは生まれ乍らに持っているとお伝えしました。
それとは真逆に、私たちのこの意識は程度の低い制限されたものであると、多くの宗教が伝え、それを既成概念として刷り込まれ、「スピリチュアル情報」の中にも暗にその意識に誘導するかのようなメッセージがあります。

しかし、それらの情報は、私たちが真実に気づくことを恐れてその気づきを妨害するものであることは明らかです。
ただ、静かに想いを巡らせば、私たちのこの意識の波動が上がるのです!
私たちの高次元意識(ガイド、ハイアーセルフ)と波動が同調して繋がるのです!
私たちのこの意識は次元を超越するという多次元宇宙の中でも極めて稀な奇跡的な素晴らしい能力を持っており、私たちはその仕組みを生まれながらに持ってこの世界を経験しているのです。

ですから、この記事は、その真実を知らせるものです。
そして、皆さんがこのことに気づき、あるいは再確認して、これから自信をもって変化に臨むことができるようにアドバイスするものであると思っています。
そのために私のガイドやハイアーセルフがアドバイスして私にこの記事を書かせているものと思っています。

私は2012年4月以来、ほぼ毎日のように「スピリチュアル情報」を4~6本ほど読み込み1336本の記事を書いてきました。
その「スピリチュアル情報」の総数は数千になりますが、ただ読むだけでなく検証するべく想いを巡らせてきました。
また、それ以外の日常の中でも、宇宙、次元、次元上昇、魂やこの意識への想いを巡らせてきましたから、その想いの時間は相当な時間になります。
ですから、私は、このような多くの時間をかけて想いを巡らせてきたから私たちの「この意識」の素晴らしさに気づいたのかもしれません。
そして、その能力を確信することが出来たのかもしれません。

しかし、その能力は全ての人が持っているものです。
人間の生まれながらのものとして備わっているものです。
そして、静かな中で想いを巡らせていることは、誰もが何時も経験していることです。
ただ、今までの私たちは、私たちのこの意識は、罪深く弱いものだとする既成概念に洗脳され制限されていただけです。
そして、私たちのこの意識はそういうものであると自ら制限していただけです。
それは、大嘘です、大間違いです、真実とは真逆のものです!

私たちは、それらの既成概念から抜け出し真実に目覚めましょう!
私たちは、私たちのこの意識の奇跡的な素晴らしさを知り、それを認識し確信して真実の道へと進んで行きましょう!
そして、私たちのこの意識がその真実の道に進めるように、私たちの「ガイド」や「ハイアーセルフ」は私たちに常に寄り添って私たちのこの意識にアドバイスを送り続けています。
このことに気づきましょう!
そして感謝しましょう!






以上、「勝寛舟の大妄想」より。

1 コメント

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Unknown (愛読者)
2015-11-07 20:41:07
なるほどそういうことでしたか。このブログはどんな方がお書きになっているのか大変興味を抱いておりました。読むたびに教えや気づきをいただいて感謝しております。今日の文末を読んで最近あるスピ情報から拾ったマントラを思い出しました。「私は道、私は真実、私はいのち」
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