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コナツ、来年から小学生なのですが
つい先日就学前検診なるものに出かけてきました。
出来ることならもっと早い時期がいいな。
待つのは寒いっ!!。・゜・(ノД`)(←早めに行ったからかるく1時間以上待った)
コナツは、前日から「歩いていく!」と張り切っていた。
ワタシとしてはまあ自転車で行けばいいか、くらいに思っていたのだけれど
本人がやる気満々なので、
下調べおよび道中の注意事項を教えるのも兼ねて徒歩で行くことに。
お天気がよく、非常に楽しい。
ヒールのある靴でも20分かからないくらいの距離。
小学生の足ではまあまあではないだろうか。
コナツはあまりの嬉しさに半分小走りになるのをなんとか宥めて(笑)
「こども100番」の建物や、いざと言うときはここに逃げなさいとか
そんなことを教えながら進み、まあ楽しく行くことが出来た。
小学校に着いてからはお友達と園庭よりずっとずっと広い校庭に感動して
走り回って遊び続けており、検診前に汗だく・・・(汗)
嬉しいのは何より。
学校はどこも同じだと思っていたのだけれど
先生の対応や生徒さんの言葉遣い、対応など
正直イマドキ珍しい「清廉」な雰囲気の学校だと感じた。
気のせいかもしれないが!(〃^∇^)
検診結果は特に問題なく、親子と先生の面談は
親が同席する前に先生と子供だけで軽く知能テストのようなものを行ったらしい。
その後ワタシが行くと挨拶もそこそこに
「コナツちゃんの言葉遣いがとっても綺麗で驚きました。
すばらしいですね」
とお褒め頂いた。
そりゃ褒められて嬉しくないことはないのですが、
ちょっとその点、私自身が気になっていることでもあり
心情的には微妙だが普通にお礼を述べる。
↑こう書くと「なに、この人、自慢なの?」って感じですが
そそそそうではなくて・・・。(u_u*)
丁寧な言葉については、普段は多少滅茶苦茶でも
大人に対して、いざという場合等の言葉については
かなり厳しく教えてきたと思うんです。
よってそれは「訓練による<出来て当たり前>」の範疇になっていて。
でも、それがコナツ自身を苦しくさせていることがあるのかな?
と思うこともあり
最近はもう身についているし、あとは臨機応変自分である程度の使い分けが
出来ればいいかな程度に考えているのですが・・・・
うーん、上手く書けないのですが
小生意気(っていうか大人顔負け?)な言葉を使うガキんちょが多くて、
そういう生意気な言葉で話しかけられるとワタシがムカっとするので(笑)
わが子にはビッシビッシ躾けてしまったんですよ。
されど6歳。
先生に褒めていただくほどに話せるというのは
どうなんだろう?
・・・って真面目にちと悩んだ・・・という話です。
ま、そんなことは大したことではないんだろうが!(〃^∇^)
その後は気になったことその他特になく、和やかに終わる。
あら、あっけない!
という早さ。
でも幼児ルーム時代のママ友達数名に会って「またよろしくね」
なんて挨拶をしたり、
コナツが通うであろう校舎の中をまず見ることが出来たり、
何より彼女自身が本当にワクワクしていることが分かった1日だった。
当然、帰り道も「楽しかったー」を連発しつつ歩いて帰宅。
「コナツ、あしたから しょうがっこうに いきたいな~(〃^∇^)」
って、ずいぶん気が早いなぁ、おいっ(笑)
楽しみなのは、何よりだ(〃^∇^)
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コナツ、来年から小学生なのですが
つい先日就学前検診なるものに出かけてきました。
出来ることならもっと早い時期がいいな。
待つのは寒いっ!!。・゜・(ノД`)(←早めに行ったからかるく1時間以上待った)
コナツは、前日から「歩いていく!」と張り切っていた。
ワタシとしてはまあ自転車で行けばいいか、くらいに思っていたのだけれど
本人がやる気満々なので、
下調べおよび道中の注意事項を教えるのも兼ねて徒歩で行くことに。
お天気がよく、非常に楽しい。
ヒールのある靴でも20分かからないくらいの距離。
小学生の足ではまあまあではないだろうか。
コナツはあまりの嬉しさに半分小走りになるのをなんとか宥めて(笑)
「こども100番」の建物や、いざと言うときはここに逃げなさいとか
そんなことを教えながら進み、まあ楽しく行くことが出来た。
小学校に着いてからはお友達と園庭よりずっとずっと広い校庭に感動して
走り回って遊び続けており、検診前に汗だく・・・(汗)
嬉しいのは何より。
学校はどこも同じだと思っていたのだけれど
先生の対応や生徒さんの言葉遣い、対応など
正直イマドキ珍しい「清廉」な雰囲気の学校だと感じた。
気のせいかもしれないが!(〃^∇^)
検診結果は特に問題なく、親子と先生の面談は
親が同席する前に先生と子供だけで軽く知能テストのようなものを行ったらしい。
その後ワタシが行くと挨拶もそこそこに
「コナツちゃんの言葉遣いがとっても綺麗で驚きました。
すばらしいですね」
とお褒め頂いた。
そりゃ褒められて嬉しくないことはないのですが、
ちょっとその点、私自身が気になっていることでもあり
心情的には微妙だが普通にお礼を述べる。
↑こう書くと「なに、この人、自慢なの?」って感じですが
そそそそうではなくて・・・。(u_u*)
丁寧な言葉については、普段は多少滅茶苦茶でも
大人に対して、いざという場合等の言葉については
かなり厳しく教えてきたと思うんです。
よってそれは「訓練による<出来て当たり前>」の範疇になっていて。
でも、それがコナツ自身を苦しくさせていることがあるのかな?
と思うこともあり
最近はもう身についているし、あとは臨機応変自分である程度の使い分けが
出来ればいいかな程度に考えているのですが・・・・
うーん、上手く書けないのですが
小生意気(っていうか大人顔負け?)な言葉を使うガキんちょが多くて、
そういう生意気な言葉で話しかけられるとワタシがムカっとするので(笑)
わが子にはビッシビッシ躾けてしまったんですよ。
されど6歳。
先生に褒めていただくほどに話せるというのは
どうなんだろう?
・・・って真面目にちと悩んだ・・・という話です。
ま、そんなことは大したことではないんだろうが!(〃^∇^)
その後は気になったことその他特になく、和やかに終わる。
あら、あっけない!
という早さ。
でも幼児ルーム時代のママ友達数名に会って「またよろしくね」
なんて挨拶をしたり、
コナツが通うであろう校舎の中をまず見ることが出来たり、
何より彼女自身が本当にワクワクしていることが分かった1日だった。
当然、帰り道も「楽しかったー」を連発しつつ歩いて帰宅。
「コナツ、あしたから しょうがっこうに いきたいな~(〃^∇^)」
って、ずいぶん気が早いなぁ、おいっ(笑)
楽しみなのは、何よりだ(〃^∇^)