「泥棒役者」当落

昨日は泥棒役者の当落発表でしたね。
色んな方のブログを見せていただいても、厳しかったのがうかがえます。
・・・私もその一人でした

まず私に落選のメールが届いて。
娘には同じ時間に来なかったので期待していたんだけど「あ、アカンかった」って
イフオアがダメで、ランペ（LDHグループ）のツアーもダメで、泥棒役者もダメ。
年末から怒涛の３連敗です
今年はダメな年なのかも知れないなぁ＞＜

春のGENEのツアー、きっとあると信じてるエイトのツアー。
“２度あることは３度ある”で悪い巡りは終了して、次は嬉しいお知らせが届きますように
当選されたみなさま、楽しい時間を過ごしてくださいね

村上くんの野望！(๑>◡<๑)

サタプラ見ました～
丸ちゃんに気付いた時の亮くんの表情！
あれはメンバーじゃないと引き出せないと思う＾＾
羊の木のネタバレにならないように宣伝するのは難しかったでしょ。
丸ちゃんありがとう。

今日は娘と２回目の『羊の木』を観てきます。
前回観てから１週間たってないのに、上映が１日２回に減ってた
次々に新しい映画が公開されるから、仕方ないのかもしれないけど、、、

村上くんの舞台もいよいよ明日からですね！
観に行かれる方、楽しんできてくださいね
私もいつかご縁をいただけますように

１０本のレギュラー番組を持ち、若手屈指の名司会者に成長した関ジャニ∞の村上信五（３６）。１８日から２５日まで大阪・サンケイホールブリーゼで一人舞台「Ｉｆ　ｏｒ…Ｘ」（東京公演は東京グローブ座で３月１～１８日）に臨む。マルチに活躍する人気者は、タレント、ビートたけし（７１）との出会いで司会としての自覚を意識。ＮＨＫ紅白歌合戦の司会を目標に掲げ、「東京五輪までにやったろう」と堂々宣言した。

今やテレビで見ない日はない売れっ子司会者。記者が「たくさん番組を持って大変？」と尋ねると、村上は「いやいや、数ばっかりですわ」と笑顔で謙遜した。
テレビレギュラーはテレビ朝日系「関ジャム　完全燃ＳＨＯＷ」などグループで４本、ソロでは日本テレビ系「月曜から夜ふかし」など４本、ラジオレギュラーもソロで２本抱えるジャニーズ事務所随一の芸達者。多忙の中、１８日から大阪、３月に東京で恒例の一人舞台「Ｉｆ　ｏｒ…Ｘ」に臨む。
同舞台は２００９年にスタートし、今年で節目の１０年目。「いつも通りに僕が楽しいと思うことをやる。ぜいたくな遊び場」と表現する舞台で、ジャニーズタレントをいじる先生ネタなどバラエティーに富んだ内容で今年も爆笑を誘う。
１月から番組収録の合間を縫って、週５回の稽古に励み、「めっちゃ大変」と苦笑も充実した表情。いつも底抜けに明るい“関ジャニのお笑い担当”だが、現在までの道のりは決して平坦ではなかった。

１９９６年に中学３年でジャニーズ事務所に入所。当時は現タッキー＆翼の滝沢秀明（３５）を筆頭にジャニーズＪｒ．は全盛期時代。村上は当時、２００人いるＪｒ．の１人に過ぎなかった。
後に関ジャニ∞のメンバーとなる同い年の渋谷すばる（３６）や横山裕（３６）らとテレビ番組に出ても、「大きい声で２人のコメントをなぞっているだけだった」と苦笑。「どうやったら目立てるかと考えたときに、周りはボケばっかりでツッコミがおらへんなと」と自分の立ち位置を見い出した。
関西ジャニーズＪｒ．の中心となり、０２年に関ジャニ∞のメンバーに選ばれたが、すぐにはブレークせず。地元の大阪公演が満席にならないときもあった。ジャニーズの先輩、ＳＭＡＰや嵐の背中が遠い中、体を張ったお笑いで関ジャニは独自路線を確立。アイドルらしからぬぶっちゃけトークで東京進出を牽引したのが村上だった。次第に巧みな話術でソロのＭＣも舞い込んで来るようになった。

自信を深めたのは、ビートたけしとの出会いだった。１５年に特番で初共演した際、たけしから「いずれ、紅白の司会をやるんじゃないの？」と期待された。「リップサービスと思ったけど、たけしさんが言うてくれてはるということは、司会の適性があるのかなと。腹くくってやらなあかん」と自覚が芽生えた。
「前までは、出演者のコメントがオンエアで使われているのに、その前の僕の振りがカットされていると、『なんでやねん』と思っていたけど、今はカットされていても、きちんとパスができたからいいと」と自分本位から脱却した。
たけしとは昨年９月のフジテレビ系「ＦＮＳ２７時間テレビ」でもＭＣコンビを組み、再び刺激を受けた。「年齢は僕とダブルスコアなのに、たけしさんは合間に映画の宣伝したり、小説を書いたり、バイタリティーがすごい。自分はまだまだあかんと思った」とさらに奮い立たされた。

名実ともに村上は日本を代表する司会者の１人となり、ＮＨＫ紅白歌合戦の司会も夢ではなくなった。１６、１７年はジャニーズ事務所の同年代である嵐の相葉雅紀（３５）、二宮和也（３４）が担当しており、２０年東京五輪イヤーまで嵐メンバーが５年連続で司会を務めるのではという噂もあるが…。
関西の負けん気を人一倍持つ村上は「一度、僕を挟んだ方がおもろい。東京五輪までにやったろうと。『たけしさんが言うたから、ほんまにやってしまいましたよ』と言いたい」と熱弁。
冗談ぽく語るが、瞳の奥はメラメラ。無限大の“男道”を探し続ける。

村上は３６歳の年男。一般的には結婚適齢期だが、好きな女性のタイプについて「芸能人よりは一般の方がいいかな。お弁当屋さんとか」と“妄想”。結婚願望について「いつまでというのはない」としつつ、「もしするなら東京五輪が終わってから。そして、子供ができてから朝の情報番組の司会。やっぱり、説得力が違うと思うし」と“朝の顔”を虎視眈々と狙う！？など将来の設計図だけはバッチリだった。

「ハイチュウプレミアム」もちもちなCM続編が今日からＯＡ(*´∀｀）

前作の「もちもち」篇の続編として、今回も「ハイチュウプレミアム」の特長であるもちもち感を、関ジャニ∞の横山さんと、愛らしい犬と猫のほっぺたの「もちもち顔」で表現しています。何度もほっぺたをもちもちされる撮影に、思わず「もちもち、疲れたわ」と語る横山さん。そんな横山さんに、撮影スタッフ役の「白ぶどうとヨーグルトもあるんです!」の声。絶句する横山さんの顔が印象的なCMに仕上がりました。横山さんと一緒に呆然とする犬猫の表情も必見です。

柴犬の「ローラちゃん」、スコティッシュフォールドの「ボアちゃん」と一緒に撮影を行った横山さん。
スタジオに入ると、先に撮影を行っていたローラちゃんの元に歩み寄り、もちもち顔を観察。
「かわいいな〜」「癒されるわ〜」と撮影を見守ります。
そして、いよいよ横山さんの撮影が始まります。
椅子に座って、ただただほっぺを引っ張られるという内容に「俺、何もしてないけど・・・大丈夫ですか？」と一言。
しかし、そのシュールな姿に爆笑するスタッフを見て「ほっぺたを引っ張られるだけで笑ってもらえるんや。」と笑顔でこたえます。
また、様々な表情を撮影するために、繰り返しほっぺたをのばされるという撮影も「何回でもやってください。どうにでもしてください。僕は座ってるだけですから・・・」と笑いをとり現場を和ませてくれました。
また、撮影終了後、一緒にもちもち顔を披露してくれたローラちゃんと戯れる横山さん。
その無邪気な姿と優しい笑顔に女性スタッフ達は胸キュンしていました。
最後に撮影の感想を聞かれた横山さんは「何も手応えを感じない・・・」と笑いながら返答。
最後まで気遣いとユーモアを忘れない横山さんでした。

CMが好評で“一番ハイチュウプレミアムを売ったセールスマン”としての功績を評価し、森永製菓は横山さんを「プレミアムもちもち営業部長」に任命。特に人気の高かった関西エリアにて、横山さん？（人形）が営業活動を展開します。

◆プレミアムもちもち営業部長（人形）の関西エリア営業活動
活動日程：2018年2月16日（金）～28日（水）
活動会場：パナソニックセンター大阪 1階（大阪府大阪市北区大深町4−20 グランフロント大阪南館）
※その他関西エリア各所で営業活動を実施予定
活動概要：店頭に立ってハイチュウプレミアムをサンプリング　訪れたお客様にほっぺたを”もちもち”される


以前入ったライブ、私たちの席の真後ろがトロッコの通り道で。
目の前でヨコのトロッコが停まってくれた時、思わずガン見
ホントに白くて、つるつるもちもちで、綺麗な肌でした。
その時は触れなかったので←当たり前（笑）、私も横山さん人形を“もちもち”したーい（≧∀≦）
でも活動日程が短すぎて、行けない気がする
関西エリア各所で営業活動を実施予定って書いてあるから、それに期待しよう。
行かれる方、感想をお願いします

St Valentine's Day(σ´Ｉ｀*)゛2018

亮くんへ



『羊の木』と共に、私の中に新しい風を吹かせてくれた亮くん。
ずっとくすぶってた、あなたに対する固定概念を払拭してくれて、穏やかな気持ちであなたが好きです

ファンを続ける自信がなくなったこともあったけど、好きって気持ちは消えなくて。
８年変わらず同じ人だけを好きでいることに、正直自分でも驚いています
きっと亮くんが芸能界にいる限り、ずっと好きでいるし応援していくと思う。
去年から書き始めたバレンタインのラブレターで、これから先もずっとあなたに「好き」を伝えられますように(*´∀｀*)

サプライズ尽くしの舞台挨拶(*ﾉｪﾉ)

今日の舞台挨拶に行かれてた方がうらやましすぎるー
まさか亮くんが客席にいるなんて誰も思わないもんね！
それに亮くんの言うように、映画に集中すると言うか観入ってしまうので、周りを見る余裕はないと思う(^_^;)
亮くん、客席から見た周りの反応はどうでしたか？

関ジャニ∞の錦戸亮が13日、都内で行われた主演映画『羊の木』の大ヒット御礼舞台挨拶に、女優の木村文乃、吉田大八監督とともに登壇した。
この日、舞台挨拶前に観客とともに客席で映画を鑑賞していた錦戸。イベント開始直後、木村と吉田監督が登壇する中「錦戸さんがいないですね」（MC）「あれ？錦戸さんは？」（木村）との呼びかけに、「はいはーい」と客席から錦戸が登場すると、会場からは黄色い歓声が上がった。

ステージに登壇した錦戸は「僕、ここまで大きいスクリーンで観たことがなかったので、すごかったですね！」と感動しながらも、「まぁ、ずっとこうやって横から観てたんですけど（笑）」と観客にバレないように体勢を横にして鑑賞していたことを回顧。「多分誰も気付いてないんじゃない？」と言うと、MCからは「それもそれで寂しい…？」と問われたが、錦戸は「でも映画に集中されていたほうがいいです」と笑顔で語った。


サプライズで運ばれてきたお米に「爆発とかせぇへん？」と怖気づく錦戸亮。

ちゃんと写真が載ってる。
何度見ても嬉しいですね

このほか、錦戸と木村へ映画のロケ地となった富山県産のお米（計80kg）のプレゼント、吉田監督へ原作の山上たつひこ氏＆いがらしみきお氏から手紙のプレゼント、観客から3人へ映画の感想をプレゼントと、劇中の度重なるサプライズにちなんだ“サプライズ尽くし”のイベントで会場を盛り上げた。

今作は「がきデカ」の山上氏、「ぼのぼの」のいがらし氏がタッグを組み、殺人などの凶悪犯罪に手を染めた6人の元受刑者たちを受入れた港町で起こる数々の事件、住民と元受刑者の不協和音を描いた同名コミックを実写化。原作のセンセーショナルなテーマはそのままに、強烈な個性を持つオールキャストを配し、誰も想像し得ない衝撃と希望の結末を創り上げるヒューマン・サスペンス。錦戸は彼らの受け入れを担当することになった市役所職員・月末一、木村は町に帰郷した月末の同級生・文をそれぞれ演じる。

錦戸が映画に出演するのは、2014年に公開された「エイトレンジャー2」以来。「僕自身も映画に出るのがちょうど4年ぶりで、今平昌オリンピックをやっていますが、次は4年後じゃなく…まぁ、2年後にもオリンピックはありますし！」と開催中の平昌オリンピックと比較しながら、「それまでしっかり鍛錬して、精進して、皆さんに素敵な映画を届けられるように頑張りたいと思います」とコメントした。