亮くんデー╰(*´︶`*)╯♡

19時からの亮くんデー、楽しまれてますか？
ご飯の用意をしていてちゃんとダッシュを見られなかったので、あとからゆっくり録画したものを楽しもうと思います
今も西郷どんじゃなく、イッテQを見ている夫と息子(^_^;)
21時からは行列じゃなく、アベマでジェネ高を見る娘(^_^;)
どれもリアルタイムでは見られそうにないなぁ

羊の木のＣＭを見た友達から「映画面白そうやん、観に行きたいわ！」って連絡をもらって
「ダメ元で舞台挨拶に申し込むから、当たったら一緒に行こう」って楽しみにしてたのに、、、
ギリギリになって仕事が休めなくなりました
すごい倍率できっと当たらなかったとは思うけど、申し込みたかったー
でも行けないのが分かってるのに当たっても辛いし、ここで運を使いたくないし、申し込みキャンセル出来て良かったのかも。
見事に当選された方、映画と亮くん＆吉田監督の掛け合いを楽しんで来てくださいね！
私も早く生・亮くんに会いたいなぁ
あ、その前に羊の木を観に行かなきゃ(^-^)

Happy Birthday 村上くん(*´ー｀*)

村上信五様
３6歳のお誕生日おめでとう
今年も去年以上に精力的に活躍する一年になるんだろうなぁ。
どうか体調に気をつけて、年男にふさわしいステキな一年になりますように
ずっと応援しています！

そして、今回もダメだったけど。
いつかイフオアのご縁をくださいね(*´∀`)♪

Happy Birthday メンディー!(^^)!

GENERATIONS 関口メンディー様

27歳のお誕生日おめでとう
GENEの中国公演・ドームツアーに加えて、EXILE再始動で忙しくなると思うけど、体調に気をつけて充実した年になりますように
ドームで会えるのを楽しみにしてます！

いよいよ！丸ちゃん舞台『泥棒役者』（≧∀≦）

丸ちゃんの舞台『泥棒役者』が、ついに動き出すんですね！
東センパイとの共演も楽しみ～
ぜひともご縁をいただいて、更にチャーミングになった“はじめくん”に会いに行きたいな
・・・イフオアの一般もダメだったので、正直当たる気しないけど

メンバーの新しい情報を目にするたびに、すごいな～頑張ってるな～って嬉しくなる(*´∀｀*)
でも！！
首を長ーくして待ってるのはライブのお知らせなので、そちらもよろしくお願いします


2017年に関ジャニ∞・丸山隆平が主演を務めた映画『泥棒役者』は、丸山自身の持つ明るさと哀愁が役と重なり合い、個性豊かな共演陣との秀逸な会話劇によるワンシチュエーションコメディとして好評を得た。このたび映画に続き、丸山主演で舞台版『泥棒役者』が４月から上演されることが発表された。
歌手としてはもちろん、バラエティ、近年は情報番組の司会など多岐に渡って活躍し、俳優としても、ドラマ・映画・舞台とジャンルを問わず高い評価を得ている丸山の約2年ぶりの舞台となる本作。前回の主演舞台『マクベス』では、野心、嫉妬、狂気に翻弄される悲劇の英雄を演じ、その表現力の高さをいかんなく発揮した。その丸山が、自身のハマり役となった『泥棒役者』の泥棒・はじめ役に再び挑む最新の舞台版にも期待が高まる。
泥棒・はじめ（丸山）に侵入される家の主、童話作家・前園役には、東山紀之の出演が決定。丸山と東山の共演は本作が初となる。舞台『フランケンシュタイン』『ジャンヌ・ダルク』にて、確かな演技力と役柄の幅の広さを見せつけた東山が、神経質で相手に話す隙を与えない奇妙なテンションで周りの人間を翻弄する、独特な個性を持つ童話作家・前園を演じる。歌手、俳優、そして情報番組の司会も務め、そのすべてに対して常にストイックな姿勢が印象的なだけでなく、ウィットに富んだ独特なコメディセンスを持つ東山が前園役を演じることで、作品にこれまでにない奥行きと新たな可笑しさが生まれることだろう。

西田征史
脚本・演出はコメディ作りに定評のある気鋭の作・演出家、西田征史。西田が脚本を担当し、2016年に放映されたNHK 朝の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』は、平均視聴率22％を超え、日本中の注目を集めた。この『泥棒役者』も、もともと舞台作品として2006年に西田自身が脚本・演出を手掛けた思い入れの深い作品であり、2017年に自らリライトして監督を務めた映画化から、原点回帰となる再びの舞台化となる。愛嬌のあるキャラクターたち、テンポの良い会話劇、そして偶然と勘違いから繰り広げられる抱腹絶倒のコメディは西田の真骨頂と言っても過言ではない。
『泥棒役者』の魅力を知りつくした丸山と、本作で初タッグとなる東山がどんな化学変化を生むのか。偶然と勘違いから巻き起こる笑いが満載のハートウォーミングコメディーに期待したい。

丸山隆平 コメント
東山さんの舞台を拝見させて頂いた時にいつも感じる圧倒的な存在感と、アイドルの歴史を牽引している背中を観てきていますので、初共演させていただけることを聞いてワクワクしております。今回は映画の舞台化という事もありますので、東山さんが演じられる新たな前園俊太郎との稽古が今からとても楽しみで仕方ありません。素敵な舞台にしていきますので、是非とも劇場にお越しください。

東山紀之
お話をいただいたときはびっくりしました。映画で市村正親さんが演じられていた役を演じることになるとは…想定外です。台本を読みましたが、とても面白かったです。人生の「きっかけ」や「巡り巡って」、という言葉が浮かんできましたが、僕がこの作品で前園役を演じることも、縁なのだと思います。丸もぴったりな役だと思っています。丸と組ませてもらうのは、今回初めてなのですが、とても良い評判が聞こえてきますし、何より僕は、丸の人間性の良さに惹かれています。共演したら丸と同じくらい良い人になれるかな（笑）。役者は、色々な出会いによってどんな風に変化できるか、というところがありますが、今回も作・演出の西田さんに、どんなところを引き出していただけるか、自分も感じていなかった新たな面と出会えるか、楽しみです。「人生って楽しい！素敵なものだ」と、思っていただける芝居にしたいと思います。

西田征史
脚本・演出 西田征史（にしだ まさふみ）
昨年、映画として多くの方にご覧いただいた「泥棒役者」が１２年の時を経て、舞台に戻って参ります。初演時の舞台脚本と映画版の脚本をミックスし、また新たな「泥棒役者」を模索している最中です。映画版に引き続き、主演の泥棒役を演じるは丸山隆平さん。彼とは既に色々話合いを重ねておりまして、映画版よりも一層チャーミングな泥棒をお見せしますのでご期待ください。絵本作家・前園俊太郎には東山紀之さん。きたろうさん、市村正親さんに演じていただいたこの役を東山さんがどう料理なさるのか、僕としても非常に楽しみです。

【あらすじ】
泥棒のはじめ（丸山）が、忍び込んだ豪邸の主人・前園俊太郎（東山）邸で、セールスマンや、原稿を催促しに来た編集者に見つかってしまい、 自分がこの家の「主」であると嘘をついてしまう。次々と家を訪れる珍客のあいだで右往左往しながら、何とか逃げ出そうと奮闘するはじめ。間違われたその“役”を必死に演じることになるのだが……。

◆公演情報

舞台『泥棒役者』
【脚本・演出】西田征史
【出演】 丸山隆平 東山紀之 他
東京・大阪公演：2018 年 4 月上旬〜5 月中旬
公式サイト www.dorobouyakusha-stage.com
主催・企画製作：東京グローブ座

朝から亮くん(*´∀｀*)

今朝、予定していた会議が急に延期になって。
出勤時間も遅くなったので、亮くんの雑誌４冊をもう一度読み返すことに。
同じタイミングで読み比べると、インタビュアーの方のセンスが分かりますね。
映画の宣伝だから基本的に聴く内容は同じなんだろうけど、その後のキャッチボールの仕方で内容が変わると言うか。
あっさり終わることもあれば、意外な方向に切り口を持っていってるのもあって、とても面白かったです
そのうちの一冊は、亮くんの口癖「なんやろな」も書いてくれてて。
バンドのシーンの話とか音楽の話題が多い雑誌もあって、ちゃんと見てくれてる、伝えてくれてるって思えて嬉しかったです
今更だけど、ここまで読み比べたのは初めてかもしれない。
いつもビジュアル重視で全冊買うなんてしてなかったから

雑誌だけじゃなく、ＴＶでの番宣も目白押しですね！
来週28日の「ザ！鉄腕！DASH！！」に「行列のできる法律相談所」！
忘れないように今から録画しとかなきゃ
楽しみだな〜