那須塩原市ファミリーサポートセンター サポート養成講座の2日目
那須塩原市黒磯消防署にて、普通救命講習が行われました。
AEDを使って初期救命をすることで、助かる命がある
お子さんのサポート中、普段の生活で、いつどこでどんな方が倒れてしまうのか?
全く予想が立たないですね
人ごみの中・公園・スーパーの買い物途中
いろいろな場面で、AEDを使うにはどんな対応をすればよいのか??
消防署員の方にご指導いただきました。
実際に、冷静に使えるか?
心配もありますが、それは受講と訓練でカバーですね!
サポート会員の皆様には、2年に1度は再受講をお願いしております。
那須塩原市ファミリーサポートセンターのサポート会員養成が2月8日(金)9:30~
いきいきふれあいセンターにて(全四回)始まりました。
今回のサポーター養成講座は、全四回の午前中の受講を準備いたしました。
1日目の講座は・・
「子どもの発育と発達・事故予防・健康管理」
「子どもの食生活と栄養」
保健士さん、栄養士さんのお話を聞くことができました。
4回とも託児付きの講座でしたので、若いお母さん方が養成講座に参加してくださいました。
子育て中のお母さん方、とても勉強になったと思います。
那須塩原市ファミリーサポートセンター、サポート会員のためのサロン
平成31年2月のサロンは・・・・
牛乳パック工作「いないいないばあっ!」作り
サポーターの松本洋子さんを講師に、牛乳パック工作で「いないいないばあっ」を作りました。
小さいお子さんは、いないいないばあっ!とあやすと不思議と泣きやみますよね。
そこにアンパンマンのイラストを描いたら、最強のおもちゃになります。
牛乳パック2本分を使い、切込みを入れて土台は出来上がりです。
アンパンパンのイラストを描くのに自信のない方は、印刷したアンパンマンをのりで貼り付けました。
もう一つ、二個目の「いないいないばあっ!」も説明していただきました。
こちらも牛乳パック2本分を使っています。
作り方が簡単ですので、自宅へ持ち帰り各自作成ということになりました。
松本さんの豊富な工作アイディア ↑折り紙のパタパタ鶴
ほんの一部ですが、ご指導いただきました。今後のサポートに大いに活躍できそうです。
ありがとうございました。
参加いただいた皆さん、ありがとうございました(o^―^o)ニコ
利用会員・両方会員・サポート会員さんの為の交流会が1月12日厚崎公民館にて開催されました。
たくさんの方に参加いただき、とっても賑やかな会となりました。
お正月の遊びは、カルタ取り・福笑い・輪投げ・コマ回し・お手玉・羽根つきの6種類で遊んでもらいました。
スタンプラリー用紙を持ってもらい、すべての遊びを回ってスタンプやシールをはりました。
遊び終了後は、駄菓子屋さんでお菓子選んでもらいました。
福笑いも・お手玉遊びもいつもはやらない遊びができて、よかったです(^▽^)/と利用会員さんの感想です。
羽根つきも少し狭い場所でしたが、羽子板にちゃんと、羽が当たっていて上手に遊べていました。
昔懐かし、お手玉遊びは大人が夢中になって遊んでいました。
お正月遊び終了後は、虹っ子童謡合唱団の歌を楽しみました。
虹っ子童謡合唱団さんは・・子供と大人とで歌っている三世代合唱団です。年の差なんと70歳以上でした。
伴奏はサポート会員さんで、指揮者はそのご主人です。
虹っ子童謡合唱団、団員募集中だそうです!
参加のみなさんも体を動かして、隣の人とごっつんこ♬
手を叩いて一緒にうたいました~(^^♪
今年初めの、ファミリーサポートセンター交流会
🌸賑やかなスタートとなりました。
今年もよろしくお願いいたします。
ご参加、ありがとうございました。
利用会員・サポート会員・両方会員のための交流会のお知らせ
「お正月遊びと合唱」
昭和のお正月遊びと歌をたのしみましょう♪
※写真は昨年の様子です
カルタ取り・コマ回し・お手玉など昔の遊びをみんなで楽しましょう、、その後
虹っ子合唱団の皆さんと一緒に歌を楽しみましょう!!
日時:平成31年1月12日(土)13:30から15:30
場所:厚崎公民館
申込み締め切り1月5日
問い合わせ:那須塩原市ファミリーサポートセンター
電話番号 0287-47-6252
みなさん気軽に参加してみてください!
サポーターさんとも顔見知りになれるチャンスです!
子どもの送迎や預かりなどをするファミリーサポートセンター「サポート会員」になるための研修を行います。
日時:平成31年2月8日(金)9:30~12:30 こどもの発達・発達・健康管理・事故予防・栄養と食生活
平成31年2月16日(土)9:00~12:00 小児救命講習
平成31年2月22日(金)9:30~12:00 保育の心・子どもの遊び
平成31年2月23日(土)9:30~12:30 子育て支援について・ファミリーサポートセンターの仕組み
場所:いきいきふれあいセンター ※16日午前中は黒磯消防署
定員:20名(無料の託児があります)※定員になり次第締め切り
申込期限:2月1日(金)
申し込み、問い合わせ:那須塩原市ファミリーサポートセンター 0287-47-6252
広報なすしおばら1月20日号に掲載されます
※養成講座は年2回行われています、ぜひこの機会に受講されることおすすめいたします。
今年最後のサロンを
利用会員でもあります高橋さんを講師に迎え開催いたしました。
ほとんどの皆さんが初めてとのことでしたが、
高橋さんが準備を整えてくれスムーズに進行しました。
最初はプレゼントの飾り寿司を教えていただきました。
パーツを作り組み合わせ巻きます。プレゼント部分には玉子焼きを使いリボンの部分は青のりを混ぜています。
次はサンタクロースの飾り寿司♪5個のパーツを作り最後に包み込み出来上がりました。
お口は魚肉ソーセージ、お顔にはすりごまの酢飯、お鼻はチーズ、帽子はおぼろの酢飯とチーかまです。
茶話会では“ヒヤリハット”のお話をさせて頂き,皆さんが保育中に「ヒヤッとした」体験を収集したい旨お願いしました。
講師の高橋さんからカエルとペンギンの飾り寿司を提供いただき試食も出来ました。
参加してくださった皆さまありがとうございました♡ H30.12.3 西那須野公民館調理室にて
今回は防災頭巾作りをしました。講師は熊久保さん♪
バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルを使い避難時に必要な
下着、靴下、シャツ、軍手、歯ブラシセット、シャンプー、リンス、
保険証のコピー、乾電池、懐中電灯等々を左右のバランスを
考えながらフェイスタオルに並べ縫付けます。その上にハンドタオルを被せ、さらに縫いつけ
バスタオルで覆い、周りを縫い合わせ、あごひもを付けて完成。
全てしつけ糸での作業だったので楽でした。この防災頭巾の糸をほどけば単品で全て使えます。
サポーターの皆さんの手早な事。お見事でした。
茶話会では災害時の色々な話を聞かせていただきました。
便利な防災グッズは笛や懐中電灯!
備蓄している家族それぞれの避難用リュックに入っていない物を今回の防災頭巾に入れたのでバッチリです♪とのお話も聞けました。
備えあれば憂いなし! H30.11.6(火)東那須野公民館にて
那須塩原市ファミリーサポートセンター
利用会員・両方会員・サポート会員の為の交流会として
H30年10月8日(祝)10月の三連休体育の日に、昨年につづいて2回目となる里芋ほり体験を行いました。
参加者全員で41名とにぎやかな農業体験となりました。
講師として元アドバイザーの佐々木ツヤ子さんから、里芋の説明をしていただきました。
里芋は親芋・子芋・孫芋と増えていくので、縁起の良い野菜としてお正月に食べられるお話や、
里芋の大きな葉っぱは水をはじき、里芋の茎(ズイキ)は乾燥して芋がらとして食べるなど・・・為になるお話を真剣に聞いていました。
畑で掘った里芋は川のすぐ横で、桶と洗い棒で洗い、蟇沼用水路の水ですすぎました。
お昼には里芋がたくさん入った「けんちん汁」を全員で食べ、景品付きお楽しみじゃんけん大会が行われ終了となりました。
皆さま、ご参加ありがとうございました。
那須塩原市ファミリーサポートセンターの事務所が、
H30年度10月~赤ちゃんの駅に認定されました。
「赤ちゃんの駅」とは、乳幼児を抱えるご家族が、
外出中に授乳やおむつ交換で気軽に立ち寄ることができる施設のことです。
ご利用の際は、ファミリーサポートセンターの事務室にお声かけください。
この黄色いステッカーが目印となっています。
ご利用時間は・・・
月~金:8時から18時まで
土:8時から12時まで
那須塩原市ファミリーサポートセンター事務所内に、
サポーターさんの、刺繍の作品を展示しました。
いつもお世話になっているサポーターさんからの、頂き物です。
こつこつと作り上げた、力作を頂きました。
刺繍のお花たちが、浮き出てくるように立体に見えてきます。
いくら見ていてもあきれません。
殺風景な事務所が、ぱっと賑やかになりました。
ファミサポお立ち寄りの時には、是非ご覧ください。
9月のサロンは、サポート会員の生形さんを講師に迎え、
ゆったりとヨガを楽しみ、日頃の疲れをリフレッシュしました。
今回、初の土曜日開催サロンだったのですが、「土曜だから来ました!」という方はいらっしゃいませんでした(´;ω;`)
生形さんのヨガはやさしく無理がないので、初めての方も十分楽しんでいただけたようです。
あっという間に1時間が過ぎ、皆さん「気持ちよかった~」という表情をされていました。
「日頃、なかなかこうゆうゆったりとした時間が取れないので、とても良かったです。身体が楽になり、朝からの頭痛もすっきりしました。」
ヨガの後の茶話会では、最近災害が多いこともあり、防災の話を話題の中心にしました。
皆さんが日頃どんな備えをしているか、また、サポート中に災害に遭った場合の避難場所を確認してるか等。
自宅近くにいくつかの公共施設がある場合、どこに避難するか利用会員さんと共通理解をしておくとよいですね。
送迎の場合も、多少遠回りになっても安全な道を通った方がよさそうです。
その他、「夫の定年後、二人だけでどうやって時間を過ごそうかと今から心配」という声が出て、
「夫を巻き込んで一緒に子どもを預かるのいいわよ~」と、別の方から素敵なアドバイスがありました。
あらためて、サポートの良さを確認することができたサロンとなりました。
生形さん、ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました。
H309月8日(土)三島公民館にて
那須塩原市ファミリーサポートセンターの、サポーターになるための養成講座初日が開催されました。
場所:那須塩原市西那須野庁舎
今回の養成講座の受講生は、6名でした。
参加者は子育て真っ只中のお母さん、子育てがひと段落ついたお母さんがたです。
地域の子育て中の家族の、お手伝いが出来ればという事で、
参加していただきました。本当に感謝です、ありがとうございます。
サポーターになるために、二日間の研修を受けていただく必要があります。
その後、ファミリーサポートセンターのサポーターとして登録していただくと、
サポーターとして活動していただけます。
2日目の研修は、9月14日(金)となります。
よろしくお願いします。