お茶碗とお箸

なにしてあそぼ

冬 クリスマス チョコレート

2006-12-05 08:39:29 | Weblog
やっぱ この時期にはスゥイーツなのか クリスマスの飾りもキラキラの売り場にはチョコレートの特別陳列コーナーもあり・・なかでも懐かしいのは(明●のチョコと森●のそれです。(*画像参照)  昔からあったこのパッケージに感動、これは一番大きな板状のです 僕の小さい頃は自身の財政状態により こんなでかいのではなく小型のをたべていたな。
  一見してわかるように ライバルなんです。 パッケージの印象が非常に にています。 この前買ったのどっちかわからない。
 そこで この日本のチョコレートのご先祖様でもあられる この2品の食べ比べを実施してみました。
 まず明●のほうには80周年 森●にはシンス1918と表示がされている
僕よりもずーと先輩なんだなあ
どちらもミルクチョコをうたっていて香りもいい 中身をきっちり包むの銀紙がチャラチャラと耳にいい音がして開く おお 板チョコの滑らかな艶 カカオの香り これこそチョコの大道かも ペチっと割り舌におく・・・   いっきに口のなかはその濃厚な食味に満たされ まるで幸せの宝石箱や~~~(*^_^*)って貧弱なコメントしか出来ないコノツラサわかって
結果発表~>>>>>!! (え?もう?発表?)
☆☆☆ 森●のほう・・上品な甘さにちょっと苦味がみえかくれライトビター大人もいけるかなあ 一方 明●はというともうこれこそミルクチョコの標準時間明石天文台的味、マイルドマイルドしかし決して甘ったるくないですね これ両者いっぽも譲らず引き分け===!\(~o~)/ 末永くどうぞ ちなみに価格は同じ100円程度これでその価格とはびっくり いいんですがグラム数は5グラム違いました。 とにかく懐かしかった。読んでると食べてみたくなった?