とにかく「逃げる人」っていますよね?
嫌なことから逃げる、苦手な事を避ける、損をしたくない、非を認めない…これらは全部「逃げる」ということですよね。
逃げる方が絶対辛いんです。
嫌なことから逃げたって、その時が楽なだけで、あとからもっと嫌なことがやって来ます。
苦手な事を避けて、苦手なままにしておいたら成長できません。
損をしたくないばかりに周りからの評価で損ばかりしている人、多いです。
非を認められない、認めたくないプライドの高い人は孤独です。
謙虚になって、逆の生き方をしてみませんか?
必ず人間関係が円滑になります。
私もかつては、嫌なことから逃げまくっていました。
他人からの評価を聞き入れず、非を認めることなく自分自身を必死で守っていました。
当時は全く成長することができませんでした。
謙虚さとは、「のびしろ」だと思います。
人間関係だけでなく、自分自身の成長のために、ぜひ謙虚でいて欲しいです。
謙虚に受け入れましょう。
受け止めきれずに辛いなら、全部受け止めなくてもいい。
でも少しでも受け止めることができたら、それが必ず伸び代になります。
年齢なんて関係ありません、いくつからでも変わることはできます。
そういえば、前回書いた西野亮廣さんの話には続きがありました。
それは次回の講釈で
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