魔法使いのメグビーは王様の命令で、
人間界の「ろくでも荘」にお世話係・遠山恵として派遣された話の第2話です。
ムロさんが面白いので、『先生のセリフ』中心にメモりますw
***
『弁護士を目指してひた向きに勉強中の男である』
「今のカッコイイね~先生」
『そろそろ若手と呼ばれなくなる頃かな』
「今のもカッコイイね~先生」
花嫁修業のお嬢、就職浪人のガッテン、大学浪人のヒロト。
『がん、ばる』
『あだち充的な』間を経て、予備校に急ぐヒロト。
メグたんは、ヒロトの歓迎サプライズパーティーを計画。
部屋の飾り付け中にケーキがないことに気付いたメグたん。
急に捌けたかと思うと、瞬時に手作りケーキ(魔法製)を持って登場。
「マッハなパティシエ?」
『スイーツを専門に作る人だな?』
どうやらメグたんの魔法は、バレていませんw
メグたんがヒロトの帰宅をシミュレーション。
「まず、ヒロトさんが帰ってくると、このお部屋は真っ暗でございます。
「そして、ヒロトさんは「あれ?おかしいな?みんなどこ行ったんだろう?
ここは賄いが夕食で出るって聞いたんだけどな?メグたん、どこ行ったんだろう?
買い物にでも行ったのかなぁ?いやこの時間に買い物おかしいなぁ・・・まさか、
誘拐?!メグたん、まさか誘拐?!」
『長くなりそうだな!ヒロトの心の中、端折って行こう』
先生に注意されたメグたん。
『メグミ、話、長かったですか?』
説明再開。
『まさか・・・メグたん誘拐?!絶対誘拐だ!』
「だからそこだ。そこ、端折って行こう」
何も理解していない瞳。
要約すると、
3億円の身代金を要求⇒取引現場に「家へ戻れ」の手紙⇒家に戻るとクラッカー
という計画。
「くうぅぅ~~夜が明けるな~」
『3億円の身代金を用意できまいて』
お嬢の提案で、今回はシンプルな計画に切り替え。
「それでは、ヒロトさんが帰ってきたら、一斉にクラッカーを鳴らして・・・」
「ただいまで~す」←
ものすごい、間www
予備校は、今日は始業式だけだったのだ。
計画が失敗に終わるのが嫌なメグたんは、呪文を詠唱!
「ジブラルタルで、たるるるる~」
見事にヒロトの姿を消しました!
「え?メグたんって魔法つかえるの?」
こうして部屋の飾りつけは無地終了するも、
ヒロトを飛ばした先は分かりません。戻す魔法も分かりません。
頑張ってみても、食器が中に浮くだけ。
『メグたん!まったく関係ない現象が起きている!』
引き続き戻す魔法をがんばるも、せんとくん、薬局の守り神を召喚w
「まさか南極大陸に飛んでったってことないわよねぇ?」
ものすごいフラグww
TVを点けると南極でカチコチのヒロトの姿が!
「帰って来てくださいませ~~~」
ぼうんッ!!と煙が舞って、ヒロト帰還w
『説明すると長くなるので端折るけども、メグたんの魔法の仕業だ』
「メグたんって魔法つかえるんですか?!」
「そうなのです」
「メグたん、魔法であったかいスープでも出してやんなよ」
「お安いご用です!・・・あ」
人間界での「ルール」を思い出したメグたん。ちょww
「パンチラしなきゃ!」
「パンチラさせてーーー!」
鼻血ブーーーwww
魔法に関する4人の記憶は無事消えましたw
『おいキミ、デスラー総統並みに顔が青い・・・デスラー総統?!』
「なんだこの飾りつけは?!」
『総統のサプライズパーティーであります!』
***
ムロさん扮する先生の設定は37才でしたw
メグたんのウザさはハンパないですが、正味10分ちょいなんで問題ありませんw
にしても今回は、あまりにも素で魔法使い認定を認めまくりだったんで、
バレても問題ないことになったのかと思っていたら、ちょww・・・とw
呪文は毎回変わるのでしょうか?
今回は若干「タルるートくん」が入っていましたがw
人間界の「ろくでも荘」にお世話係・遠山恵として派遣された話の第2話です。
ムロさんが面白いので、『先生のセリフ』中心にメモりますw
***
『弁護士を目指してひた向きに勉強中の男である』
「今のカッコイイね~先生」
『そろそろ若手と呼ばれなくなる頃かな』
「今のもカッコイイね~先生」
花嫁修業のお嬢、就職浪人のガッテン、大学浪人のヒロト。
『がん、ばる』
『あだち充的な』間を経て、予備校に急ぐヒロト。
メグたんは、ヒロトの歓迎サプライズパーティーを計画。
部屋の飾り付け中にケーキがないことに気付いたメグたん。
急に捌けたかと思うと、瞬時に手作りケーキ(魔法製)を持って登場。
「マッハなパティシエ?」
『スイーツを専門に作る人だな?』
どうやらメグたんの魔法は、バレていませんw
メグたんがヒロトの帰宅をシミュレーション。
「まず、ヒロトさんが帰ってくると、このお部屋は真っ暗でございます。
「そして、ヒロトさんは「あれ?おかしいな?みんなどこ行ったんだろう?
ここは賄いが夕食で出るって聞いたんだけどな?メグたん、どこ行ったんだろう?
買い物にでも行ったのかなぁ?いやこの時間に買い物おかしいなぁ・・・まさか、
誘拐?!メグたん、まさか誘拐?!」
『長くなりそうだな!ヒロトの心の中、端折って行こう』
先生に注意されたメグたん。
『メグミ、話、長かったですか?』
説明再開。
『まさか・・・メグたん誘拐?!絶対誘拐だ!』
「だからそこだ。そこ、端折って行こう」
何も理解していない瞳。
要約すると、
3億円の身代金を要求⇒取引現場に「家へ戻れ」の手紙⇒家に戻るとクラッカー
という計画。
「くうぅぅ~~夜が明けるな~」
『3億円の身代金を用意できまいて』
お嬢の提案で、今回はシンプルな計画に切り替え。
「それでは、ヒロトさんが帰ってきたら、一斉にクラッカーを鳴らして・・・」
「ただいまで~す」←
ものすごい、間www
予備校は、今日は始業式だけだったのだ。
計画が失敗に終わるのが嫌なメグたんは、呪文を詠唱!
「ジブラルタルで、たるるるる~」
見事にヒロトの姿を消しました!
「え?メグたんって魔法つかえるの?」
こうして部屋の飾りつけは無地終了するも、
ヒロトを飛ばした先は分かりません。戻す魔法も分かりません。
頑張ってみても、食器が中に浮くだけ。
『メグたん!まったく関係ない現象が起きている!』
引き続き戻す魔法をがんばるも、せんとくん、薬局の守り神を召喚w
「まさか南極大陸に飛んでったってことないわよねぇ?」
ものすごいフラグww
TVを点けると南極でカチコチのヒロトの姿が!
「帰って来てくださいませ~~~」
ぼうんッ!!と煙が舞って、ヒロト帰還w
『説明すると長くなるので端折るけども、メグたんの魔法の仕業だ』
「メグたんって魔法つかえるんですか?!」
「そうなのです」
「メグたん、魔法であったかいスープでも出してやんなよ」
「お安いご用です!・・・あ」
人間界での「ルール」を思い出したメグたん。ちょww
「パンチラしなきゃ!」
「パンチラさせてーーー!」
鼻血ブーーーwww
魔法に関する4人の記憶は無事消えましたw
『おいキミ、デスラー総統並みに顔が青い・・・デスラー総統?!』
「なんだこの飾りつけは?!」
『総統のサプライズパーティーであります!』
***
ムロさん扮する先生の設定は37才でしたw
メグたんのウザさはハンパないですが、正味10分ちょいなんで問題ありませんw
にしても今回は、あまりにも素で魔法使い認定を認めまくりだったんで、
バレても問題ないことになったのかと思っていたら、ちょww・・・とw
呪文は毎回変わるのでしょうか?
今回は若干「タルるートくん」が入っていましたがw
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