どうもです。
リサイクルショップに行くとたまーに転がっているんですよね。
画材が。
あれなのかな、かつて「絵が描きたい」と熱意を燃やした人が、その熱意も沈下して売ってしまうのかな。
色鉛筆はホームセンターやドン・キホーテに売っているタイプのやつですね。
色鉛筆OPEN。
しかしこの手の缶タイプ非っっっ常に開けにくい。
ほぼ手つかずであります。謎に一番使うであろう黒よりはるかに減っている紺色。
成玻が持っている色鉛筆と比較です。
数年前相方の友人のリクエストで名探偵コナンのキャラクターを描くため購入したもの。
水彩色鉛筆で、中には筆が入っています。
ちなみに描いたものがこちら。
縦1メートル以上はあるイラストボードです。このイラストボードもある日リサイクルショップで見つけたもの。
撮影のためキーボードの楽譜立てに乗せています(笑)
最初のスケッチブックにこの2つの色鉛筆を使って描いたものがこちら。
左がリサイクルショップで見つけた50色の普通の色鉛筆。
右が36色水彩色鉛筆です。
肌やシャツのベース色の質感で、50色の方が硬質で、水彩色鉛筆の方がひと塗りでの塗りの範囲も広さと柔らかさがわかります。
あと重ね塗りの際当たり前ですが普通の色鉛筆はそこそこ力を加えないと色が乗りません。(瞳を見ればわかるかな)
とはいえ色の量自体は50色のが断然多いので、多く色を重ねていけば全然いけると思います。
またショップで拾ってきたら何か載せたいと思います。
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二次創作(オリジナルもあり)はこちらにも公開しています。