どうもです。
先日購入のMagic Drawing Padに入っているアイビスペイントを使ってみます。
まずノートに描いた絵をスキャンアプリ（パッドに入れました）で読み込んで、保存した画像をアイビスに読み込みます。
すごい量のペン・・・
てか恋ペンとは？
そして鎖沢山あるのありがたい。
レイヤー増やすのがここなのね。
シンプルな作りで使いやすい。
線画完成。（眉毛片方忘れてて後から描き入れましたｗ）
色塗り。
バケツツールで色入れて影付け。
エアブラシが自然になじむ感じでいいですね。
唇が今まで使ったデジタルイラストツールの中で一番塗りやすいです。
長い髪を塗るのが苦手なので後れ毛を足してごまかす（笑）
背景。「輝度」を初めて使う。
保存はPNGのみなのかな。
完成。
いつもあたらしいツールって戸惑うけど、アイビスペイントはすごく使いやすかったです！
では。
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どうもです。
先日施設で飾る用の織姫と彦星のイラストを頼まれまして、こんな感じで描いたのですが、
彦星の貧相さを指摘され、
「これは格差婚だよW」という意見を頂きました。
あれ、織姫と彦星って格差婚じゃなかったっけ・・・
※織姫は天帝の娘で、彦星は働き者の真面目な牛飼い
とりあえず彦星書き直しです。
織姫と同じレベルのひらひら感がほしいという事だったので、彦星のイケメン度を上げます（笑）
並べてみた。
なんか彦星1と彦星2で織姫取り合ってるみたいだね。
フリー素材にしましたのでよければお使い下さい。
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どうもです。
自分は漫画はもっぱらアナログか、PCで描いておりましたが、今回初めてタブレットみたいなやつで描いて行きます。
先日買ったマジックドローイングパッドを使います（過去記事参照）
まずは適当な紙にネームを描きます。
それをメディバンペイントに取り込んで描いて行きます。
ブラシはGペン・丸ペン・カブラペン・ドローイングペンと作中色々試してますが、なんやかんやペンが一番描きやすいような気がします。
吹き出しを入れます。
一瞬忘れそうになるこの場所に入っています↓
文字を入れます、が。
画面をほぼ塞いでしまって、超絶台詞を調整しづらい。
こればかりはPCに軍配が上がります。
完成。
【だからカイゴはやめられねえ！！】というシリーズでpixivに載せてますので、よければ見て下さい。
では。
どうもです。
メディバンペイントには「奥行きペン」なるものがあるのですが、線一つ描くだけで平行に走る線が延々とつくみたいになるものです。
曲線はこんな感じ。
これなーんかうまく使えないのかなと思いながら、ちょっと前背景に使うのを試みてみる。
五戦譜みたいになってくれないものかと走らせるがうまくいかない。特に付随する線画超短い事になる。
とにかくメインの線をながーーーーーーく走らせる。
何回も何回もやって、やっと様になる。
完成。
ちなみに某ゲームのキャラでpixivにも載せてます。
では。
どうもです。先日ボーナスが出たので買いました。
XPペンのMagic Drawing Pad 。
PCいらずの液タブです。
開封。
平たい保護ケースと本体が別箱で出てきた。
本体。割と重い。
付属品達。
説明書とペン。
This is a pen
手袋付き。でもオレ左利きなんだよな（笑）
電源かと思ったら音量のボタンだった。（電源は左側にある）
カバーをはめ込みました。
電源を入れます。
地味にここまでたどり着くのに設定とかでけっこう時間がかかった・・・
指２本でスワイプしてメニューを出していきます。
メディバンペイントとアイビスペイントがすでに入ってます。
書き味。
そこは流石というか、ペンの動きに遅れなく描画できます。動きもなめらかです。
早速描いていきます。
紙に描いたものを取り込んで・・・
メディバンペイント起動。
PC版ではなくスマホアプリ版のようです。
なので画像取り込みや、トーン貼りなんかはここって事ね。
忘れそう。
PCでずっと描いてきた身としてはなかなか慣れるまで時間がかかるかも・・・
指で絵を回しやすいのは良い。
色々ペンを変えたりしてここまできました。
後は色をつけます。
細部の直しはしやすいかも。
エアブラシひとつでも３種類ほどあって、塗りやすいです。
最近のスマホアプリ版すごいね。
スマホで描く人けっこうおりますが、マジ尊敬しちゃう。
完成。
彩色も慣れるまで時間かかりそうです。
では。
