気づけば7月も終わり・・・。
ちょっとメモ書き的な。。。
uniSWFとNGUIの描画順位の調整方法。
デフォルトのままだと、NGUIが前面にくるので、
uniSWFのMovieClipがセットされているGameObjectに
自前のスクリプトを追加して、
そのスクリプトの中で、
「void LateUpdate()」関数のタイミングで
material.renderQueue や、 materials[n].renderQueue の
値を書き換えると、
NGUIの前後にMovieClipを描画できる。
NGUI側で描画順序を調整する場合は、
UIPanelのAdvanced Options内の Render Q の項目を
「Explicit」に変更して、これに付属する値(Int)で調整する。
uniSWFのRender Queueのデフォルトは3000なので、
それを参考に調整する事になる。
そういえば、UnityのWebGL版開発で、
「base.」このポインターが使えない事にかなり苦労させられた・・・。
あと、意外と多くのブラウザーがWebGL対応が完ぺきではない事
に驚かされました。
WebGLは今後に期待で、商品開発で本格使用するのは、
まだまだ先に成りそうな予感・・・。
以上、(-_-)ノシ
ちょっとメモ書き的な。。。
uniSWFとNGUIの描画順位の調整方法。
デフォルトのままだと、NGUIが前面にくるので、
uniSWFのMovieClipがセットされているGameObjectに
自前のスクリプトを追加して、
そのスクリプトの中で、
「void LateUpdate()」関数のタイミングで
material.renderQueue や、 materials[n].renderQueue の
値を書き換えると、
NGUIの前後にMovieClipを描画できる。
NGUI側で描画順序を調整する場合は、
UIPanelのAdvanced Options内の Render Q の項目を
「Explicit」に変更して、これに付属する値(Int)で調整する。
uniSWFのRender Queueのデフォルトは3000なので、
それを参考に調整する事になる。
そういえば、UnityのWebGL版開発で、
「base.」このポインターが使えない事にかなり苦労させられた・・・。
あと、意外と多くのブラウザーがWebGL対応が完ぺきではない事
に驚かされました。
WebGLは今後に期待で、商品開発で本格使用するのは、
まだまだ先に成りそうな予感・・・。
以上、(-_-)ノシ