麗 花萌ゆる8人の皇子たち第3話
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あらすじ
ウクに私に免じてゆるしてくれと言って
スを離すソ。
そして死体をみたといって調べるが
死体はなかった。
皇后とヨは、チョンユン暗殺の失敗を悔しんでいた。
ソとジモンが怪しいとにらんだ二人はソを
警戒する。
スを助けてくれてすみませんと謝るミョン。
ウクはスを見ると心がなごむ、会うのが待ちどうしいと
言う。
ミョンは複雑な気持ちでお礼を言う。
外にでると、ソが外にいた。
ソはスをつかんでもっと思いだせと迫る
そこへウクがきて、やめろと止める。
スは黒幕が毛皮をきてたと思いだす。
毛皮を着ていたのはヨだった。
ソはスにすべて忘れろ。
目の前に現れるなとスに言う
スは泣きながら、どうして自分ばかり攻めるの！と
ソに言いかえした。
ウクはスに人を殺めたときの話をする。
背負いながら生きているというウクに
スは私はお荷物にはなりませんと笑顔で言う。
王に、ソンアクに残り黒幕を追うと王に
言うと、王もそれを許可する。
王はウンの顔に傷があることを知り
喧嘩相手は誰だとと怒る。
処罰の結果を伝えにくるウンをスは待っていた。
ウンは私のおかげでお咎めはなかったとスに言う。
ウンは、もじもじして。お前のような女は初めてだと言う。
喧嘩が楽しかったという、ウン。
では、またおでください、相手しますと言うと
喜ぶウン・
今日は私たちの記念日だと言うウン。
ペガはミョンにウクがもっと思ってくださればと
不満を言う。
私が姉上をどう思ってるかご存じのはずとミョンに言う。
暗殺者の遺体を調べていたチョンユン達。
死体はみな舌を切られていた。
その者たちはもともと罰で舌を切られていた
僧を操れる黒幕は・・・と考え
ソはヨが関係していると思い、ヨに母上の指示か
と聞くがヨは母上を侮辱するなと言った。
スはミョンに化粧をしていた。
スは現代で、カレと友人に裏切られた話しをする、
ミョンは悪いヤツは早く忘れなさいと言う。
ミョンはスに化粧をしてもらい、顔色がよく見えると
喜ぶ。
スが薬草を見ていると、ウクがくる。
スが詳しいのでウクは驚く。
スはこれで石鹸ができますと言う。
傷薬が届き、スに首の傷に塗るように言うウク
塗ろうとしているが、うまく塗れないスに
ウクは傷に薬を塗ってあげる。
ドキドキする、ス。
ソは一人で馬を走らせ
寺まできた。そこに暗殺者たちが姿を現し
ソに襲いかかる。一人のこらず殺したソ。
そこに寺の層が現れる。
僧を切り殺し、皇后に世話になったのなら
皇后のために逝けと言う。
寺を燃やしたソ。
駆けつけたチョンユンたちは寺にかけつけたが
遅かった。
夜おそくに皇后の部屋に血まみれで訪れるソ。
驚く皇后
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウク様がかっこよすぎて、きゅん～て感じですね。
この3話は、ソとスは、喧嘩ばかりで進展はなく
その代わり、ウクとの恋が始まりそうな感じです。
それにしても皇后は悪い女ですね。
いくら自分の子供が可愛いといえ、チョンユンの
暗殺を企てるなんて。
王様も誰がチョンユンを狙ってるかなんて
すぐわかりそうなものなのにね～。
