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恋愛は化学・第13話







恋愛は化学・第13話


主演 クリスティーナ・モク



兄の娘、ジアジアが手紙の後ろに絵を書いてポケットにいれる。

チンランと兄夫婦とご飯をたべてるときにジアジがおじさんを取らないでと

泣く。

チンランは慰めに行く。

シュエンユーの部屋の小箱をあけると、フェイ宛の手紙がなくっていた。


シュエンユーはマークに呼ばれたといって出ていく。


チンランは美容室まで見に行き、本当にマークと会ってるか確認して帰る。


フェイは美容室の前でシュエンユーを見かけたが声をかけなかった。


コンビニに寄ったときにばったりシュエンユーに会い、シャンプーしてもらう。


シュエンユーがフェイに自分のジャケットをかけた。フェイは

ポケットに入ってる手紙をみつけた。

もっと早くくれてたらOKしてたかも、といって帰っていく。

朝、空港にもうついたかなとシュエンユーのことが気になるフェイ。


空港にいくと、チンランから電話で、もう搭乗したわ、さようなら、と

別れをつげられる。

しかし、チンランをみつけて、どうしてなのか聞く。

君がすきだ、と言ったが、チンランは本当に愛してる人は

言わなで過ごすのね、といって、箱の中にあった時計をはめて、


電池を交換してきたわ、また動き出したのよ、と言って去っていく。


フェイはシュエンヤンの店でオカズを買っていた。振り向くと

シュエンユーがいた。

フェイにまた動き出したと言うシュエンユーに、

弟みたいだからと言うと、シュエンユーは弟扱いはやめて、と怒った。


ヨンタイに会いたいとフェイの母から連絡がくる。


そしてヨンタイとフェイはばったり、エレベーターの前で再会する。

ヨンタイは食事でもどう?と誘うが、フェイは断る。



ーーーーーーーーーーーー



えーと、チンランよ・・

迷惑な女やわ。シュエンユー仕事もやめてるのに。


ま、引き際はいいので、ゆるしてあげよう(何様w)


あとね、この恋愛科学でのお客さんのストーリーもあるんやけど

そこは、省略してる。

たまに、どうなったかくらいは書くかもしれないけど。

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