恋の記憶は24時間・第2話
主演 チェ・ジュニョク
ギジュンが帰国した。
自分は俳優だと言っているがファンが一人もいない。
高級美容院にいくが、会員制だといって断られそうになるが
叔母がソヌグループだというと、すぐ通してくれた
女優のハイムが美容院でクレームをつける。ギジュンの母は
うるさいと頬をたたく。それを見たギジュンは思わず隠れた
キップムはネットで服を売りながら、ネット配信の動画撮影もしていた
海での撮影で、漁師からホウボウ（魚）をもらったキップム
病院での撮影があると映画監督に言われ病院へ
そこはマソンが働く病院だった
撮影隊がきていると知らされたマソンは追い返せと命令する
監督がトイレにいってる間、キップムはカメラをさわっている
そこへマソンがきて、撮影するなともめ事になった
キップムは私を覚えていませんかと聞くが
マソンが覚えておく価値もない
と、ばっさり
キップムは3年も前のことだから仕方ないと思った
キップムが落とした魚をマソンが踏んでしまい
マソンはその靴をすてた。
秘書に家まで送ってもらったマソンは靴を買っておけと命令する
そして、いつものように今日あった出来事をかきだす
しかしキップムとのことは確執用がないとおもい書かないで寝る
朝おきると、フラッシュバックのように、昨日の場面が頭にうかぶ
マソンは絵を書いて、秘書に見せる
秘書は、その絵の女性がわかりませんと答える
マソンはその女を探せという
キップムはカメラを壊してしまいクビになった。
元スタイリスト（今は友達）のランジュに電話をする
ランジュは芸能界復帰したら？というが、キップムは断る
ハイムが車からおりてきた。それをみたギジュンはハイムに絡んでいくが
ハイムは無視する
つづく
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マソンはキップムのこと覚えてなかったけど、昨日のことは覚えているんだね
マソンは今、ソヌグループのセンター長だけど、会長はっ息子のギジュンに
あとを継いでほしい、かんじですね
