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シカゴタイプライター第3話




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シカゴタイプライター第3話




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あらすじ







セジュは犯人と自分、ソルだけしらない会話を




世間に流され、その流した犯人がソルだとおもい




ソルを責める。ソルは怒ってもうなにがあっても




助けてあげないと言って帰る。




ソルは動物病院でテミンに出会い、サインをもらう。




セジュは警察署へ行き、犯人と面会する




そこで会話を流したのは自分の妹だと言われ




ソルが流したのではないとわかる。




犯人にお前を理解なんかしないと言い捨て警察署を




でる。




セジュはソルの家にいくと、ソルは旅にでたと




霊媒師のワンに言われ、セジュの顔をみて




あなたは何度か死にかける、これからさき




奇跡的な出会いが2つあり、それを大事にすれば




命がたすかるかもしれないと予言される。




そして次の日、犯人は自殺。




マスコミが押しかけ、セジュは小説が書けなくなってしまった。







編集長に締め切りをせまられ焦ったセジュは




車の運転中、がけのしたに転落。




その時、ソルに助けられるが、セジュは




ミザリー(映画)のようだと思い怯える。




そのころセジュの家に一人の男がタイプライターで




原稿をかく、




締め切りに、シカゴタイプライターとゆう原稿が




編集者のもとへ届く。




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霊媒師の予言はとても気味が悪いものでしたね。







バンジンの母親は霊媒師のようですが、もう霊は見えないと




バンジンはいってましたが、まだ見えるのかもしれません。




セジュは人を信じられないようですが




2度もソルに助けられます。




だんだん信じていきそうですね。




それとテミンですが、どうも1作目の本はよかったようですが




2作目はイマイチみたいで、1作目裸の作品を




盗んだんじゃないでしょうか。




薄気味悪い場面もありますが、それも




だんだんと明かされていきそうです

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