ドラマを好きなだけ

恋愛は化学・第9話






恋愛は化学・第9話

主演 クリスティーナ・モク



フェイとチンランは一緒にランチをしていた。


チンランは、ほんとにシュエンユーの初恋の相手しらない?と

聞かれたフェイは知らないと答える。

チンランに、シュエンヤンがやっている食堂の品評会にきてと

頼まれいくことに。

みんなで食事をしていると、シュエンヤンが、シュエンユーに

可愛い子ブタンちゃん~と言った。

かたまるチンラン

とうとうそこで、シュエンユーの初恋がフェイだとしる。

夜、フェイは心配してシュエンユーに連絡しようか

迷うが、やめる。自分は既婚者だと思われてるから

大丈夫とおもうことにした。


片付けをしていてシュエンヤンが、チンランとぶつかり

服がぬれてしまう。シュエンユーの部屋で着替えていると

スーツケースが見つける。

シュエンヤンが、フェイがスーツケースを持ってきた話を聞き

暗証番号を入力してみた

自分の誕生日や、記念日など入れるが開かない。

諦めようとしたが、フェイの誕生日をいれてみると開いた。

泣きながら帰るチンラン。

次の日、シュエンユーと食事をしてるときに

フェイとの連絡してる内容をみせてと頼む。

見せようとするシュエンユーに、やっぱりいい、と言う。

そして、もう2度とフェイと連絡しないで、逢わないでほしいと頼み

暗証番号もかえて、と言った。

シュエンユーの数字は、全部「29」だった(背番号など)

シュエンユーはもちろん変える。習慣で29にしてただけ、

君は僕の恋人だよ、と言った。

(子豚ちゃん日記)


フェイが高校生のとき、シュエンヤンの両親が亡くなる。

心配して家にいくが、喪中とかかれていた。

入る勇気のないフェイ。

雨がふって、公園で、ひとり、シュエンユーがいた。

フェイは食べ物をもっていく。そして

私もパパが亡くなった時そうだったよ、といって

泣きながらシュエンユーを抱きしめる。

ーーーーーーーーー


なんなん、この女


うっざー

やっぱ私の思ったとおりの、嫉妬深い女だったわー



この二人は、長い間の思い出があるんだよ。

シュエンユーの片思いだったけど、なんか無理やり

やめさせようとして、思い出なんか簡単に消えへんわ。


あ~むかつく。



最近の「(華)恋愛は科学」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事